2018年04月21日

JBL 4344 2235H

4350と4344をお使いのお客様からの連絡...。

「オーディオを趣味としていない友人が、親がらJBL4344を貰ったんだけど、
 ウーファーエッジがボロボロなので修理してあげて欲しい...」とお願いされましたので
エッジの交換をいたしました。

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2235Hは、ウレタンエッジのユニットですからウレタンエッジで修理します。
過去に、高耐久エッジや、布、革、ゴム、複合素材などのエッジを試したことがあるのですが、
オリジナルの音からかけ離れた低域感になる為、
ウレタンエッジのウーファーはウレタンエッジで修理する事に決めています。

オリジナルと同じ様な状態へ戻す為、
コーン紙とエッジの間にデビーボンドを流し込んでいます。

ミッドバスは預かりませんでしたが、
ウーファーのエッジがNGという事は、
ミッドバスの2122Hのエッジも加水分解してボロボロと考えられますので
帰宅後に確認してもらうとやはりNGでした。
入れ替えで2122Hもエッジ交換します。

DAC212SEとパワーアンプは直結していましたが、SJ-preampを入れました。
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純正のビンテージ球ですが、球をマルコーニへ交換して良い感じです。






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2018年04月03日

DS-4NB70 マル秘チューン

DS-4NB70に感じた?部分の確認調整と
私の音質改善提案を実験試聴する為、
ダイヤトーンの技術者様と部長様がご来店されました。

?部分は、説明が難しいので省きますが、
スピーカーを分解して直ぐに解決いたしました。

音質改善提案の方は、
先にDS-4NB70以外のスピーカーで
私の提案した改良とノーマルの状態で確認いただくと
明らかに改良した方が良いという事になり
早速DS-4NB70も三菱さんの手により改造しました。

バラします。
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基本的に、かなりの方なので(笑)弄るのもお手の物で楽しそうです。(^^)
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とりあえず試験的に改造完了
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セット
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「うわっ イイ!!」

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装置は、
・X50D
・DAC212SE
・CF ZL-120
・DS-4NB70
弊店のアイソレーショントランス等のアクセサリーSPスタンド等です。

ちなみにDAC212SEは、I2S接続で鳴らしています。
この出音に三菱さんもビックリで
DACの音の良さにも驚きを隠せないという感じでした。

X50Dはデジタルオンリーの割り切った設計
DAC212SEは元フィリップスの方による素晴らしい高音質DAC
ZL-120は天才的なアンプデザイナー津田氏製作の超高音質アンプ
DS-4NB70は超高分解能で最速のSP
全て普通を超越した機器で構成されていますので
出音は音楽性を損なわない素晴らしい物になっています。
接続ケーブルは、ラダーケーブルと私のお手製(笑)

今回行った音質改善方は、スピーカーフレームにアースを落とすという事です。

最高の方法は、ブリッジ(バランス)アンプでラダーDSバランス型スピーカーケーブルを使用し
アンプからスピーカーユニットまでを含めた回路でアーシングする感じとなります。

ブリッジしていない普通のアンプでも効果は絶大ですが、
アースの落とし方で表現が激変しますので
どの様にするか理解できないと改悪になる可能性が有ります。

今回、DS-4NB70のアーシングはウーファーユニットのみでツイーターはそのまま...。
私個人としては若干の不満が残りましたが、
ウーファーもアースしていない状態と比べると格段に出音が良くなりました。

この続きは、三菱さんの方でも研究していただくという事で手打ち

三菱さんに大変お気に入りいただけまして
公の試聴会でDS-4NB70を鳴らす時のアイテムに採用するという事となり
三菱さんにお買い上げいただきました!!!
これは嬉しい限りで光栄です、(^^♪



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2018年03月20日

DIATONE DS-4NB70

ダイヤトーンが届きました!
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丁寧な梱包です。
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出しました。
DS-4NB70 こんにちは!
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表面の塗装は、カーボンをミクロの粒子まで細かくして配合
6回も塗装と研磨を繰り返したピアノブラック!
漆器の様にピッカピカの鏡面塗装です。

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鏡の様に映ります。
指より反射の画像にピントが(笑)
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保管する時は付属のカバーを被せます。

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名古屋界隈のオーディオショップでは、SoundJuliaがお初の展示店となりました。
本日より試聴可能です!

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導入前の店頭試聴は、三菱さんも同席で3時間ほどでしたが
一聴してポテンシャルが高い事が分かりましたので今回セレクト商品の一つとさせていただきました。

DIATONEが好きではないお客様に音のイメージを伺うと、
クッキリした高域て密閉型の硬く締まった低音
下手すると、キレッキレの高域バカで痩せた音(笑)
音楽を聴くというより音を聴くモニター的な再生音...。

アンチでなくてもこんな感じのイメージを持たれていらっしゃる方も多いと思います。

今回新発売のDS-4NB70は、高性能な音をひけらかさないんです。

超高分解能のハイスピードで聞かせますので
驚くほどの高精細でS/Nも良く、音が自然でフラットです。

高精細感をTVで例えると、有機ELの4K映像みたいな感じ??

1980年前後の国産スピーカーで、色々な素材を各社が採用し
もう使う素材は無いのではという程、使いつくした感があり
最近では中高域にベリリウム等が復活したりしていますが、
今回のDIATONEは、現代最先端のカーボンナノチューブを採用した
カーボン振動板となっています。

ドライカーボンと同じで
伝達速度がとびぬけて速いのが特徴ですが、
今回採用されているNCV-R素材は固有音の影響が
ボロンやベリリウムなどより1/10程度も小さいという事です。

ユニット、箱(ユニットの取り付け方含む)、ネットワーク、ターミナルや配線など
吟味しつくして完成させてと聞いておりますが、
出音がそれを物語っています。

やる気になって作った
MADE IN JAPANの真骨頂を感じます。

高解像度のスピーカーの場合、
音の輪郭がカチッと描かれ目鼻立ちの良い音で聞かせますが、
このダイアトーンは、音の輪郭線を感じることが殆ど無く
みえる様な音像で立体的に描きます。

ピアノや弦楽器などハーモニクスが多彩で
複雑な音の要素が絡んでいる音源の場合
他のスピーカーでは聴いた事が無いような高分解能で音を描きますので
楽器の持つ音+空間や空気感を感じ、見える様な再生音となります。

クッキリ系の音が出るスピーカーの場合、
音量大きめで聞きますと耳が痛くなってきてボリュームを絞ってしまいますが、
このDS-4NB70は、耳が痛くなる事も無く疲労感をほとんど感じませんので
実際の音源の音量までドンドン音量を上げて聞きたくなる感覚となります。

ちなみに、
クッキリしている音源はクッキリ出ますが、
ボケた音の録音物はボケた音で再生します。(笑)

古いドンチンJazzも問題なく再生しますが、
圧巻なのは大編成のclassicで、音場と音数に驚きます。

到着初日ですが、午後から遊んでおります...。

ダイヤトーンは見事に復活いたしましたので聞きにいらしてください。

DIATONE DS-4NB70(ペア)
・定価:¥120万(税別)



タグ:DIATONE DS-4NB70
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2018年03月17日

CZ-1 バランスケーブル 300B KT-88

17日のポタフェスに合わせ、
クロスゾーンさんがバランスケーブル持参で来店!

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ドライブするバランスアンプと(左上のケーブルは、CZ-1付属品のシングルエンドケーブル)

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発売されるバランスケーブルは、
ジャックの仕様、長さなどワンオフで製作可能ということですが、
通常使用されているタイプのケーブル3種類の用意がありましたので
こちらの環境にマッチする
IN側XLR4極を使用して聞いてみました。

付属の純正シングルエンドケーブルで聞いてみて
その後、バランスアンプでバランスケーブルを繋いで聞いてみると...。

ケーブルを変えたことによる、音色や音楽表現、
エネルギーバランスなどを変える事無く
バランスアンプ駆動による音質改善が際立って聞こえてくる!

質感、分解能、駆動力、音場...etc。
完全にバランスアンプ駆動の勝利(笑)

同席していたトライオードの営業さんにも聞いていただくと
「凄く違うじゃない(・.・;) 早く出すべきだったね!」と(笑)

ついでに私の自作ケーブルを付け替えて聞いてみると
抜けと、透明感、爽やかなキレ、高域分解能が向上して聞こえ
クロスゾーンのケーブルよりモニター的で爽快感ある抜けが気持ち良く聞こえる...。

長時間聴く事とトータルバランスを考えた場合
クロスゾーン製のケーブルの方が完成度が高く
このヘッドフォン用としては合っているのですが、
何処にも目立つ要素がない音調なので
不特定多数の方に聞いていただいた場合、
この新作バランスケーブルの奥ゆかしい素晴らしさが理解できるかどうかは?

ちなみにトライオードの営業さんは、
抜けがよく聞こえる私のお手製が気にいったようでした。(笑)

明日のポタフェスへ出品されるということですので
興味のある方は見に行ってください。

トライオードさんには
300BとKT-88のアンプをお借りしました。

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KT-88
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300B
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しばらくお借りしていますので店頭試聴可能です。

どうして借りたかは下記の通り...。

KT-88のプッシュプルと300Bのアンプは、
ビンテージ球が高すぎる事、
入手できる現行球の選択肢も限らていて
低価格帯のアンプも¥100万超えのハイエンドアンプも使用されている球は同じ、(笑)
ラックスマンや他社も含め、
多くのメーカーは、中国で製造しており工場まで同じ場合が多いですし、
特にお買い得価格なトライオード製品の実売価格は破格...。
これらの球でオリジナルアンプを製作する場合、
パーツをそろえるだけでトライオード製品の実売価格となってしまいます。(笑)
そういう意味でオリジナルアンプを製作するのは
とりあえずシングルのKT-88だけと決めました。
(オリジナルアンプは後日、店頭に置きます。)
という事などから球や製造工場が同じなら安い方が良いですし、
少し改造して良くなるのなら気軽に扱えるトライオード製が良いと考えたからです。
KT-88をKT-120とかKT-150へ変えたら面白いじゃないですか!(笑)
明日オリジナル状態で試聴してどうするか検討します。

また、新型の電源装置もテストしましたので後日
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2018年03月14日

CD-34 X45

処理したX50DへHDDを取り付け
初期設定してリッピング等のテストをして
エージングもかねて聞きながらX45を処理...。

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X45
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ダブルDAC、バランス/アンバランス別回路でバッファが入っています。

アナログ基盤部分は、スイッチング電源ではなく
トロイダルトランスからのアナログ電源という事が分かります。

ネットワークオーディオとしてはもちろん使いやすいのですが、
フォノイコ(MM)も付いているのでレコードが聴けて更に録音もできます。
(48Khz〜192Khz)
USBダックも付いているのでPCを繋いでアナログアウトできる等
使い勝手は抜群です。(笑)

以前の店舗でオーバーホールしたCD-34、
トレイの出し入れ不良という事で持ち込まれていたものを
定休日を利用して修理しました。

お客様曰く

「動きが鈍くなった時に手でトレイを出し入れした...。」

モーターは唸りますが、動きません...。

引き出しの様にトレイを手で出し入れすると動くのですが、
ベルト切れやギア破損と考えると動きが重い...。?

分解します。
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トレイとクランパーユニットを外します。

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ベルトが切れて駆動部にからがっていました。

(ハンドパワーで動かした勢いで、プーリーからベルトが外れたと考えられます。)

症状から想像しますと、
ハンドパワーでトレイを出し入れした勢いでベルトがプーリーから外れ
ベルトがギアへ噛んでしまいベルトが切れてからがった...。

からがっているベルトを外し、新規にベルトを製作して取り付けました。

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機器内部に溜まっていた埃を掃除して、ピックアップレンズもクリーニング!

ビフォー

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アフター  「気持ちイイ〜ッ!」
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動作もスムーズになり修理完了です。

以下余談です。


弊店で取り扱っているクロスゾーンのCZ-1
発売当初からバランスアンプ対応ケーブルを出してほしいとお願いしていたのですが、
完成したという連絡が入り、
16日に弊店まで持ってきていただけるという事で期待しております。
17日はポタフェスなので丁度良いスケジュールですね!(笑)

DIATONEは、カタログが届きましたが、スピーカーがまだです。(T_T)

店のアンプですが、
SJ-PreampとSJ-6L6を外し(管球王国へ貸し出し中)
CF-080とZL-120へ入れ替えました。

音が変わりましたのでセッティングを変えています。



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2018年03月08日

DIATONE DS-4NB70

本日、三菱エンジニアリングさんも同席いただき、
SoundJulia店内にてDIATONE DS-4NB70を試聴させていただきました。

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DIATONE DS-4NB70

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10日の土曜日に開催するStereoSound試聴会用オーディオセットのまま
サウンドジュリアのオリジナルSPスタンド試作品へ載せて鳴らしてみると
レンジが広くしなやかで透明感の高い音が空間豊かに広がり
高分解能ながら耳が痛くない出音となり、三菱さんもびっくり(笑)

音色もクールになることなく、弾む感じも出て帯域バランスも良いので、
「聞いたことのない音が出ている」と漏らす...。

スムーズに音が出るので、大きな音からさらに頑張ってほしいとボリュームを回すと
アンプがMAXに達していると感じ始めるところまで聞けてしまう。
(パワーアンプはSJ-6L6)

アナログレコードとデジタル音源を聞いた後、
ティグロンの専用スタンドへ載せ替えて同じように聞いてみると、
高域寄りのバランスとなり、音が立って切れ味が強く耳に刺さってくる...。

ちょっぴり辛いが嫌いな音の傾向ではないので、
スタンドとスピーカーの間へ
サウンドジュリアのSJ-SIインシュレーターを挟んでみたいと提案...。

ササッと作業して、4点受けで音だししてみると、
高域寄りのバランスから、一転して
中低域のエネルギーが増し、
グッと腰の入った出音となり、低域も厚く下まで下がる。

ややヒステリな女が筋肉質のファイターに変身したかのような激変ぶり...。

三菱さんの提案で、3点受けにしてみようと...
3点で音出しすると、腰が入った力強い音が消えて
しなやかな感じになってしまった...。

「4点受けが良いですね」と全員一致の意見

最初の4点受けに戻し色々聞いてみても、あまりケチをつけるところが無い...。

高分解能で抜けがよく空間豊かに音が広がり
力強い感じと質の高い感じと高性能が同居しているような音が出ているので
「今までで一番良く鳴っているんじゃないかなぁ」と三菱さん

SJ-6L6の反応の良い出音もしきりに気にされ
「20Wでこんなに良く鳴りますねえ...
SJ-SIインシュレーターは、別の所で行う試聴会で使用します。」と(笑)

SoundJuliaの部屋(店内音響)も非常に気になったようで
手を叩いて反射音を聞いてみたり、電源周りを確認したり
まるで、オーディオマニア候(笑)

三菱さんも私も、相当なオーディオバカ(笑)と理解し合い色々お話をする中で、
私の方からスピーカーフレームにアースを落とすと
さらにS/Nが良くなり高精細な出音になる筈でわ?と提案すると
「帰って直ぐ試してみます」と...。

開発担当と営業担当へダイレクトにお話ししているので面白いです。

三菱さんも私も
出音が良いのでお互いに気分は上々(笑)

SoundJuliaの店頭展示品導入決定で、名古屋初の取扱い店となります。

近日、店頭用が入荷しますので、いつでも試聴可能となります。

到着したら私なりに詰めてみたいと考えております。




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2018年02月17日

フラゴン JORDAN WATTS FLAGON

本日、何年かぶりにフラゴンが入荷いたしました。

こういう見ただけでニヤケてしまうスピーカーって最近ないですよね...。

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ユニットは奇跡的に極上です。

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現在、テスト中です。

まるでお母さんに抱っこされながらきいている様な感じに陥る
柔らかくて癒されるボーカルは圧巻です。

高域はきつい部分やチーンとした感じが全くなく
聴き心地が良いのに密度の高い音
パット聞いた瞬間は、もう少し上の切れが欲しいと感じますが
1曲も聞けば、音に飲み込まれ心地よくなってくる不思議な洗脳型音質のスピーカーです。

アメリカ製ですと、ウエスタンエレクトリックのA755も聞いていると飲み込まれますから
そういう洗脳感があるヨーロッパ製です。

遅く感じる速い音、デザインも素敵で音が出るインテリアにもなります。
音楽の内面を聞くスピーカーですので
ハマる方はハマりますし、受け付けない方も当然いらっしゃる不思議なスピーカーです。

内部を確認したのちに販売します。





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2018年02月11日

フィルジョーンズのスピーカー

「最近何をしているの?」っと、質問されるので...。

下記写真のスピーカー

Airpulse A200
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A100
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これらの出会いから、
楽器系、プロ系音楽業界へ、少しだけ首を突っ込んでおります。(笑)

出会いの発端は、
現在の店舗に移転する前の店舗(名古屋市千種区星ケ丘)で、
昨年末ごろにエアーパルスを聴いた事になります。

以前の店舗ですが、
防音、音響工事のKOTOBUKIさんへ居ぬきで渡し、
現在は、KOTOBUKI防音デモルーム&事務所となっておりまして
ピアノ、ドラム、オーディオの3ルームのデモが可能となっております。

そのKOTOBUKIショールームへ
昨年末、仕事の都合でお邪魔した時、
エアーパルスを試聴したという事からのお話になります。

現在のKOTOBUKIさんのオーディオ試聴室は、
SoundJuliaの店舗だった時、設計施工を一緒に行いましたので
譲渡後も壊すこと無く現在でもそのまま利用していますから、
昔の店舗に来店された事があるお客様は
今見ますと、タイムスリップした感じになります。(笑)

楽器系の防音室をご検討中のお客様は
大手防音ルーム試聴後、
KOTOBUKIショールームへお越しいただけると部屋の良否判定が分かりやすいです。

体験は完全予約制となっていますので
サウンドジュリアへ声をかけていただければ、
お話を繋いで対応させていただきます。

で、年末年始の忙しい時期を過ぎ
今月、そのスピーカーの話を再開して現在に至っておりますが、
数日前のブログの通り、輸入代理店から入手したスピーカーを
オーディオ屋の目線でテストしますと
「この部分は、まずいんじゃない?」という部分を発見し、
レポートにしてフィードバック
SoundJuliaの定休日を利用し、
輸入代理店の最高責任者と管理職の方がSoundJuliaへ来店の上
指摘部分を確認いただくと、
なるほどという事で、私の指摘を理解いただけまして、
では、他のスピーカーはどうか?という事で、
倉庫にある別の数本もテストしてみると同じであることから、
現在、開発者のフィルジョーンズと製造元、輸入代理店間で
解決に向けて動いているという感じです。

その輸入代理店さんに確認をしていただいている当日、
名古屋市内では有名なボトムラインさんが
このスピーカーをモニター用で使用する事になっているという事から、
話を聞きつけた社長自ら確認に参戦されまして、
地元プロ系音楽業界のトップに囲まれ立ち居振る舞っておりました。(笑)

このスピーカーの件ではありませんが、
一段落のコーヒータイム時、
ボトムライン社長のお話しで、
「今月、ボトムラインのライブハウスで高級PA機器のデモが行われる...
当日は、ミュージシャンやプロの技術者が集まり
内内で試聴会を行うから、あなたも来てみたらどう」と、私も誘われてしまいました。

基本的に部外者ですが、興味は有りますので伺う予定です。

ピュアオーディオ以外ではこんな事になっております。

余談ですが、
A200は、ボブ・ジェームスも、モニタースピーカーとして使用していますし、
日本国内では、未来の高画質、8Kのデモ用に、
過去、三菱やデンオンを採用していた
某放送局が採用を検討しているそうです。

普段見ない世界を垣間見て面白いです。

以下ご案内

StereoSoundの企画です。
高音質ディスク(SACD/CD/アナログレコード)の試聴会
場所:SoundJulia店内

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。



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2018年02月05日

ACOUSTIC ENERGY AE1 再来!

今日のブログは熱いです!

1990年代にヒットしたフィルジョーンズ作
アコースティック エナジー AE1をご存知の方も多いはず。

これ ↓

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木目モデルのSeriesU シルバーモデルのSeriesVまで行き、
綺麗なピアノ仕上げなどもありました...。

後に復刻モデルも出たりと大ヒットした小型スピーカーです。

評論家の三浦氏も愛用する等、
デザインや音も含めお好きだった方も多いはず...。

で、ひょんな事から上の写真のAE1じゃない小型スピーカーを
何の前置きも無く「このスピーカー聞いてみる?」と言われたので

早速聞かせていただき、
音楽を聴いた私の感想が、

「この音、1990年代にヒットしたアコースティックエナジーのAE1にそっくり....。」

この感想は、聞かせた本人も驚いた様で、

「今の名前はAE1じゃないけど、フィルジョーンズが作っているスピーカーなんだわぁ〜!」と

これには私も驚き、

「これ今売ってるの?」と訊ねた!

もちろん という事で、
最新の現行品でフィルジョーンズが作っているスピーカーがこれ ↓

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昨年末のinterBEEにてフィルジョーンズが来日し公開されました。

詳しい話を伺う為、本日、輸入代理店ヘ行きまして
早速、新品を1セット調達してきました。

名前は、アコースティックエナジーAE1ではなく

AIRPULSE A200

設計から音決めまで全てフィルジョーンズが行って
ユニットもすべて専用の物になっているようです。

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なかなかカッコいいじゃないですか!

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付属品等

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ツイーター
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ウーファー
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気になる価格ですが、ペアで何と! ¥99,360-(税込み)

安い、安すぎます...。

しかもアンプ内蔵のパワードスピーカーで
入力は、
・同軸デジタル、
・光デジタル、
・バランス入力、
・RCAアナログ、
・ブルーツース(aptX)
リモコンも付いています。

店に持ち帰り開梱してセット!

¥10万以下...。 価格破壊です。

デジタルの光と同軸でとりあえず繋ぎ
(192Khz 24bidまで対応)聴いてみますと、
基本的にかつてのAE1トーンを踏襲していますが、
音質や表現は洗練され、粗い所がありません。

無機質感や冷たく暗い感じ、耳に突き刺さる高域などは無く
品位が高くやや明るめの鳴り方をします。

リボンツイーターは細かくサラサラという感じではなく
高分解能で小気味良い切れと、
真珠が光沢を放つ様なハーモニクスの艶感が出ます。

低域はドロドロ、ボムボムとなる様な事は無く
心地よく弾み、歯切れも良く、エネルギーが有り重量感も有ります。

まいっちゃいますね...。

現在取り扱い中のX35、X50Dと繋げば
最新のネットワークハイレゾオーディオ完成です。(笑)

販売ルートは、ホームオーディオ系の流通ではなく
プロ用機器や楽器系の販売ルートになりますので、
オーディオ雑誌などからの紹介は一切ないと思います。

こんなスピーカーは無視できないので
SoundJuliaは、もちろん販売取り扱い店になりました!(^^♪

専用スタンドもありまして、ペア¥19,440-(税込み)と格安...。

中古オーディオ取扱店が言うのもおかしな話になりますが、
すでに中古品しかないAE1を探しても¥10万以下では買えませんし
これを聞いてしまったら、
AE1をわざわざ探して買う気も無くなると思います...。

色々と追って紹介させていただきますが、
気になるお客様は弊店までご試聴にいらしてください。



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2018年01月27日

オーディオフェスタ 2018

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2月16〜18日開催です。
先回は都合で行くことが出来なかったため、
今回は行こうと考えております。

面白い商品が有る事を期待します。(^^♪

オーディオアクセサリー誌の音源出版さんが
昨日の26日、名古屋のオーディオショップを取材という事で、
サウンドジュリアも取材に来られました。

オリジナルアクセサリーなどの試聴もされましたので
どの様な記事になるのか楽しみです。

アルティメイトSJ-SI+SJ-6L6

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ゲルニウムアンプ(ゲルマは左の2台、右はマッキンオリジナルMC240)
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最近の実験的電源周り
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それから、
ブルーツース スピーカー要りませんか?

ONKYO SAS200

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アルミ削り出しのボディーで小型

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ノートPC内臓スピーカーより高音質ですし、
スマホやウオークマン等が有れば
BGM用としても使えます。

希望価格:¥15,000-(個人売買)
箱、取説など全部つき、綺麗です。

ノートPCでYoutubeを再生
SAS200とノートPC内臓スピーカーの切り替え動画です。
ブルートゥースはaptXで接続できますので、
比較にならないほどのクオリティーだと思います。

ブルートゥースの無いPCでも
ブルートゥースが使えるようにUSBアダプターを買えばOK
色々ありますが¥1000-前後のお値段だと思います。
もちろんaptX接続可能モデルがお勧めです。


SAS200ですと、
ちゃんと キャノンボールアダレイの演奏!
ノートPCで聞くと、アンタダレー (^-^;

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2018年01月22日

JBL HARTSFIELD

明日は雪が降るとかで?名古屋も何だか寒くなってきました...。

この数日間、内職に近い作業等で、色々ゴニョゴニョやっていると夕方...。
みたいな日々を過ごしておりました。

ご購入いただいたX35の新品を開梱し
初期設定やHDDインストール、
録音テストしてエージング等をしたり...。

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電源トランスが完成して届いたり...。
アルティメイトケースができれば組み上げます。

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ハーツフィールドの内側に有ったTANNOYを移動したら音のバランスが変わり、
暇を見つけてチョコチョコ弄っておりました。

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スピーカーの向きを変えてみたり
075ツイーターを1cm下げてみたり...

実験的にツイーターやウーファーなどの位相をひっくり返してみたり(笑)

色々試すと、やはり+-がピタッとあった位相で落ち着くのですが、
ツイーターだけひっくり返すと、メリハッテ面白い音場が構成され
音像が前に出てくる様な感じになり何だか楽しいのですが、
長く聴いていると疲れてきます。(笑)

ウーファーの位相ひっくり返すと
痩せるのではなく、ある帯域がモリモリした感じになり
「豊かな感じが良いじゃん」みたいな気持ちになってくるのですが、
長く聴いていると違和感が出てきますし、
スピーカーへ近づくとDSPで音場を弄っているかのような感じに聞こえます。(笑)

真中の375だけひっくり返しても
「おかしくて聞けない」という感じにはならないので
時と場合によっては、何処かのユニットだけ一部ひっくり返し
効果的に聴く事もありかと思えてきます。

位相が違うと、どれほどの違和感があるのかと試す為、
左側にTANNOYのSRMがチョロンと写っていますが、
そちら側には移動したR.YとSRMの4本が並んでいますので
スピーカーケーブルを並列にしで4本同時に鳴らす。
直列にして4本鳴らす。
ワンペア逆相にしてみる等で聞いてみましたが
直列にすると、一体感が出て4本なっている様に聞こえません。(笑)
並列の場合、引き締まって妙にクッキリします。
ワンペア逆相でも無茶苦茶ヘン?みたいな感じにはなりません...。
当然+-が合っている方がまともなのですが、
想像するより普通に聞こえてしまいます。(笑)

録音する時のマイクも多数で全て同じものでもないと思いますし
同じ部屋で複数の楽器を据えてマルチマイクで録ったとした場合
離れたマイクで適当に拾いあっていますし
マイクや機材で位相がひっくり返っている物もあると思いますし、
再生側機器の位相も全帯域で完全に合うなんて事は無いので
こういう現象が起きるのだと思いますが
音は見えないだけに色々試すと面白いです。

スピーカーの横にも前にも、響くもが無い方が良いのですが、
タンノイを動かしたら、今度は前のラックが気になってくる...。(笑)

ハーツフィールドへ、スーパーウーファーを足してON/OFFすると、
(低域がバフバフするほど効かせません。)
低域の下はもちろんですが、中高域にも効果的な効き目が出るんです。
位相反転させてみると下が痩せるのですが、
死ぬほど低域を吸ってこじんまりするみたいにはなりません。

近年の低域ブースト系、ゲインアップ録音ソフトの場合
ウーファーは要りませんが、
リモコンでウーファーの出力をOFFするより
メイン機器に繋がっているケーブルを外した方が
機器間の干渉が無くなる為か音の純度は上がります。

色々試していると節操が無くなって、
何を行っているのか分からなくなってきました。(笑)

ぐるっと色々試し
ハーツフィールドの結線(+ ー)は元に戻し、
スピカ―の向きを若干調整、
075の置く位置を微調整、
超高域ツイーター用バイオリンをチューニング(笑)
タンノイが有った時より、開放的でスッキリとした感じになったと思います。

おせっかいな事ですが、
左右のスピーカーの真ん中に大きなTVがある場合、
バスタオル、ふとんのシーツでも良いので画面を覆って音を出してみてください。
ビックリするほど音場定位が良好になると思います。

私が色々試した結果ですが、
生地で一番良好な音質になるものは絹100%でした。
次はウール100%、綿はざっくりして、音にざらつきが出て
化繊はぬるっとした感じが出ます。(笑)

奥様の着物をTVに被せて鳴らしてみると好結果が出ると思いますが、
勝手に試すと怒られる可能性がありますので
同意が得られた場合着物で試してみてください。(笑)





タグ:JBL HARTSFIELD
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2018年01月13日

PIONEER S-PM300

ピュアモルトスピーカー入荷!

ウイスキーのオーク樽で作られた
PIONEER S-PM300とスタンドのセットが入荷しました。

DSCF0352[1].jpg

程度も良く問題ないです。

良質なオーク材を使用して作られている為、
見た目や作り込みが良く
BOXの響きに嫌みがありません。

現代風のサラサラで漂う様な音ではなく
味わいがあり少し濃いめのサウンドとなります。

反応の良い小口径のスピーカーでドライブしますので
バフバフした遅い感じがありません。
見た目より低域は出ます。

TVを手軽に良い音で視聴したい場合、
安物のAVスピーカーを購入するより
この程度のオーディオ用SPをセットした方が
聞き心地も良いですし、楽しいと思います。

パイオニアのピュアモルトスピーカー(ペア)『S-PM300 + CP-PM300』

●形式:位相反転式ブックシェルフ型 
●ドライブユニット:スピーカー/ウーファー:10 cmコーン型、トゥイーター:2 cmドーム型 
●インピーダンス:6Ω ●再生周波数帯域:40 Hz〜40 kHz 
●クロスオーバー周波数:4.5kHz ●出力音圧レベル:84 dB 
●最大入力:100 W(JEITA)
●外形寸法:160 mm(W)×540 mm(H)×252 mm(D) 
●質量: 8.5 kg(1台) 

スタンドとセット(ペア)で¥7万(税別)で販売します。

それから、
人気爆発のカクテルオーディオですが、
関東の方でも売れ始めたという事です。

輸入代理店さんの話では
今月中旬から末にかけての再入荷という事でしたが
X35のみ先に入荷している様で、
お客様より注文いただいたX35が送られてきました。

DSCF0355[1].jpg

開梱してHDDインストール、初期セット完了後、納品させていただきます。

話は変わります。

B.M.Cのアンプですが、
他店でデモするという事で代理店さんの方へ返却いたしました。
今月いっぱいお借りできる予定でしたが変更となりました。
同社のDACと組み合わせ、電流駆動で聴いてみたかったです...。

お客さ名へお譲りした
Marantz CD-34 NOS改のレンズクリーニングをいたしました。

DSCF0341[1][1].jpg

話がまた変わります。(笑)

ハーツフィールドと並べてあったTANNOYを移動し
セッティングを変更しました。

TANNOYを移動してとりあえず聴いてみると、
共鳴が無くなり箱に吸われていた低域も多めに聞こえます。

ハーツフィールドの内ぶり加減を、やや正面に向け
リスニングポイントを広く取り、
低域の下を補うスーパーウーファーの位置を移動
音出しするとバランスが崩れ、
グチャグチャの音になってしまっていますので
一旦コーヒータイム(笑)

ハーツフィールドを動かしたので
075を置いている位置が変わっているのを発見!
高域が位相ズレしていたので戻し、
その後、スーパーウーファーを置く位置を前後させて耳で確認するという
アナログ的に低域の位相を調整(笑)

TANNOYが無くなったおかげで背面壁の反射も良くなりましたので
壁の前に立っている反射の向きを変更できる縦の木材の向きを変えました。

SJ−SIインシュレーターと金属ベースで更に追い込み
以前より更に聴ける音になりました。(^^♪

次は、内部配線の変更と、全ユニットにアースを取り付けたいです。(笑)

DSCF0354[1].jpg

ラダーケーブルをご注文いただいたり
アルティメイト電源トランスも3台ご注文いただけたり
レコード用スタビライザーの設計変更等
年始から落ち着きなく色々ゴチャゴチャとやっております。(笑)
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2017年12月08日

AXIOM80 スピーカーボード

定休日は妻孝行(笑)で、蕎麦を...。

新そば10割の天ざるアナゴ天ぷら付きをごちそうしました。

IMG_0634[1].jpg

先日のボードも
納品、セッティングしてきました。

IMG_0635[1].jpg

IMG_0636[1].jpg

背面壁からの距離、横の壁からの距離、
内振り加減で面白い様に表現が変わります。

最初、低域が厚くブワ〜っと大らかになる様にセットしたのですが
広がるけど定位が甘く、微細なところも大まかになる為ボツ
内ぶりを強めると、クッキリ出過ぎでこじんまりでボツ
と言ってスピーカー平行にすると、
センター定位が甘く、口元がやや大きくなるのでボツ

その他、色々試し、
全体的な傾向をつかんだので、
背面壁からの前後位置を、
エネルギーが有ってクッキリする位置へ調整
側面の壁の位置を
左右の定位が悪くならない程度まで広げてもう一度
前後位置を動かしてみる...。

微調整しながらバランスの良い所で内ぶりにして確認
定位バッチリ、ボーカルは中央で背面壁の向こう側まで音場が広がり
クッキリして微細なところまで見えるように聞こえてきました。

この時点で、内ぶり加減を1〜2cm動かすと、
カメラのフォーカスの様に音像の輪郭が変化するようになり
ジャストの所で固定、
すると、波動感が現れました。

スピーカー本体や、その周りの床は殆ど震えていないのですが、
離れた所の椅子の背もたれや床がブルブルと振動し
何だか凄くなった!

ベートーベンの交響曲をアキシオム80の限界ボリュームで聴いてみると
グランカッサの「ダダダダッドン!」アタック音が
背もたれをスマホのバイブ並みに震わせ(笑)
緊張感を持った音で体にアタックしてきました。

次にジャスボーカルを聴いてみると
以前より広いレンジ感と音の伸び、
音場も広く残響も綺麗!
低域も良く下がり、
ウッドベースの音で椅子や周りの床が震えます。

ボリューム最小の極小音量から
限界近くまで上げてみましたが
小音量でも恐るべき分解能で聴かせ、
大音量でも全く破綻する事なくドラムなどの音が飛んできます。

で、アールクルーに変えて聴いてみると
ギターの響きが良く
残響が綺麗に伸び、
メロウな響きが部屋中に広がり良い感じです。

半年から1年でボードの響きに
色気と芳醇が出ますので熟成が楽しみです。

お客様より一日経った第一印象の感想メールが届きました。

「音が据わって安定し、クッキリハッキリ、
聴き疲れも少なく、今までよりボリュームを上げそうになる...。」

電源周りと機器の足、SJ-SI+金属ベース
インダクター等はすでに対策済みですが、
ラック構造の棚板やケーブル類はまだですので
更なる向上は可能ですが、
大半は対策済みの為、凄く反応する様になっていますから
今回、ボードの追加だけで恐るべき音質向上を果たしている感じです。(^^♪


話は変わります。

導入したX50D
HDD(SSD)が2つセット可能なのですが、
入れるスロットルHDD1とHDD2で
電源の引き回し等が違いますので、
どちらにセットした方が音質が良いか等試しています。

また、
最初から付いているドライブも
見た目以上に優秀で笑えるほどなのですが、
外付けで電源別、本体を振動t頼策した場合
どれほど良くなるのかも試してみたいと思います。

X35で録音したアナログの音が恐ろしいほど優秀でしたので
確認の為、もう一度お借りしてレコードを録音してみたいと思います。
(X50Dは常時有るけどX35は無いので...)

アナログレコードをデジタルで聴く?
「バカじゃん」「レコードはそのまま聴け」と言われそうですが、
というか、私もそう思っていましたが、
デジタル録音した音は、
CDでもハイレゾでもDSDでもなく
レコード候に聞こえるんです(笑)

「今日は上手い事セット出来て良い音出てるわ!」みたいな時に、
レコードを192KhZ/96Khz/48Khzの何れかで録り
調整するのがめんどくさい時、
デジタルでレコードで聴いている感じに浸れるというのが
楽で良いじゃん的な使い方です。


お知らせです。

お世話になっている匠ですが、
親の世話をする為、
長野県の実家の方へ戻りますので
ラックや、ベースボード、スピーカースタンドなどの注文が受けられなくなりました。

落ち着いてからは製作可能になりますが、
今しばらくは難しい感じです。



posted by Lansing at 18:52 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

究極のスピーカーベース

アキシオム80用に製作した匠製ボード、
ブラックウオールナットの無垢材と、松を合板状にしたもので
前上がりの斜めに傾斜したボードを作り、
その中へ、金属ベースとドライカーボンを重ね入れて完成させました。

ボード
持てる技術の全てを尽くした作り込みで、
完璧な精度と、仕上げ、極細の木象嵌も素敵です。

DSCF0211[1].jpg

金属ベースを入れます。

DSCF0212[1].jpg

更にドライカーボンボードを重ねます。

DSCF0214[1].jpg

完成!

DSCF0213[1].jpg

設置場所の床の対策、雑共振の排除
縦型スピーカーですから、
スタンドの使用をためらわれていましたので
スタンドを斜めにして上向きの指向性で鳴らすことにしました。

ソリッドになりすぎない様
音色や音楽表現が多彩で芳醇な
ラックやスタンドで定評ある
木製ボードに入れ込むようにいたしました。

定休日にセッッティングいたします。


それから、
アナログプレーヤー用のスタビライザー試作品ですが、

IMG_0625[1].jpg

お客様に試聴をお願いしたのですが、
抜群の評価を頂いております。

「スタビライザーの音質について

昨日、数枚のレコードでチェックしました。

とりあえず結論から音か出た瞬間に、凄い効果でぶっ飛びです。

静寂な音場に、揺るぎない定位です。


また、エクスクルーシブP3の解像度が格段に上がって、

曖昧なところが無くなります。


ただし、アナログ風のボケみが好きな人には、合わないかもね。


特に、二段重ねにした時の

効果は絶大で、単独使用がボケて聞こえる位です。色々と聴き比べるので

詳しくは、店に行った時に話します。」


上記のインプレッション等も考慮しますと、

1段目をもう少し軽めにして

2段目と重ね合わせる面もドライカーボンを挟むような構造にして

2段目を載せるという感じが更に良くなると考えます。


今の状態でも、最近人気の¥10万程する金属製スタビライザーより良いそうですので

更に練り上げて完成させたいと考えています。


フローティング構造のアナログプレーヤーは使用できないと思いますが、

YAMAHAの様な頑強なDDプレーヤー

MICROの糸やベルトドライブの様なプレーヤー、

アイドラドライブのプレーヤーには合うと思います。


話は変わります。


先日導入したX50D

ラズパイを良い状態でご使用されているお客様の自宅試聴で

ラズパイを超える音質と評価いただきました。


対策済みのラズパイと

ノーマル状態のX50Dへ

同じ音楽ソースをリッピングして試聴されたという事です。


音の厚み、音楽性、音の粒立ちで上回るという事で

私が評価して導入に至った事と酷似しています。


更に電源を200Vで動作させると

厚みが増し、エネルギッシュになるという事ですから

LINNのDS、200V動作へ変更時の変化と同じ様だと受け止めることが出来ます。


SJ-SI+金属ベースによるインシュレーターの対策も

音質向上の底上げ効果が素晴らしいという事で

X50Dは、ノーマル状態でも、

200V動作、インシュレーターの使用で

かなり底上げされた音質へUPする事が確認できました。


ラズパイ使用というと、チープなシステムでの試聴を想像いたしますが、

単体コンポも、高音質最上級器をお持ちのお客様宅で試していただいております。


音質とは別に

使い勝手が良いという事と

色々な設定ができて、その操作も簡単

価格的に30万円台で購入できると考えると

これは素晴らしいという評価を頂きました。


私個人的には、いちいちスマホやPCで操作しなくても

リモコン操作でサクサク動き、簡単で使いやすいです。


2003年からあるというカクテルオーディオですが

日本での知名度は?ですから

バカ売れするかどうかは?ですが、

だれでも知っている老舗メーカー製でしたら

バカ売れ間違いないと思います。


ラズパイも試聴に耐える良いところまで行きましたが

これを試すと、ラズパイはお蔵入りの感じです。


ラズパイシステム完成の時には購入していただけると

多数の問い合わせをいただきましたが

ケースや電源、DACまで含めた完成品となる場合

X50Dより高額になると予想できますので

現状では、こちらの方が完成度が高く音質も良いので

X50DまたはX35の方で検討いただけると嬉しいです。


オーディオ買取のご相談

オーディオルームのご相談

X50D,X35の価格

その他、オーディオに関するお問い合わせは

ここをクリックしてお問い合わせください。












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2017年11月20日

B&W T7

B&W T7

DSCF0180[1].jpg

エージングが終わり、
キレッキレの音になりました(笑)

ワイヤレススピーカーは、現在3台ありまして、
T7は、PCでYouTubeを観る時や
ウォークマンなどの再生に使用しています。

SONYのSRS-HG1は、ネットワークオーディオが可能ですので、
PCをサーバー化して作業中にBGMを流したりしています。

Marshallは、ボーカル物の再生やTVのスピーカーとして最適です。

で、B&WのHPでユーティリティソフトウェアをダウンロードして
ファームウェア等が最新かどうか確認などをしてみました。

ダウンロードして開きます。

DSCF0176[1].jpg

ノートPCとT7をUSBで接続...。
上手くいきました!

DSCF0177[1].jpg

ファームウェアを確認すると最新でした。

DSCF0178[1].jpg

終了で、電源もOFFになります。

T7の電源をONしてブルーツースで繋ぎます。
(ペアリングしていますので自動接続)
aptXで繋いでいますが、ihpone等のAACや一般的なSBCも対応します。

DSCF0179[1].jpg

流石に高級機だけあって、
この種のスピーカーでよく耳にする
低域強調のボアボアボア感は殆ど無く
リューム最大の爆音でも殆ど破綻しません。

一般的な¥2万前後で購入できる多くの製品よりも
音はメリハリがありクッキリしていて抜けが良いです。
音量的にも最大音圧は高いレベルまで上がります。

本格的なオーディオ装置に興味がない方の場合
(オーディオを趣味とされていない方の場合)
これらのスピーカーで聴けば、
PCのスピーカーやTVのスピーカーより圧倒的に高音質ですので
アンプやスピーカーを買うことなく
間に合ってしまうかもしれません...。

別の表現ですと、
カメラに興味の無い方の場合
普段の撮影には
ihponeのカメラで十分間に合う様な感じに近いです(^^;)

下記のビデオをそのまま視聴するより
画面左上のタイトルをクリックして
YouTubeで観た方が音質は良好です。

チェロ

シェリーマン

少女のドラム

こういうブルーツーススピーカーや
ヘッドフォンオーディオ、
PCオーディオなどの方へ行ってしまうと、
従来型のフルコンポシステムのオーディオが衰退してしまう感じになりますが、
レコードやCDからアンプを通し
スピーカーを鳴らして部屋で聴く方が心地よいと思いますので、
本格的なオーディオに興味の無い方も
従来型オーディオ装置の音を体験して欲しいと思います。

比べれば、こういうのはミニチュア、箱庭的な表現に聞こえると思いますし
スピーカーから放たれる音は音場感があり広がりますので
気に入って本格的なオーディオの方へ移行して欲しいと思います。

私の場合、新しい物にはすぐ飛びつきませんが、
最新を離れると付いていけなくなりますから
今月末頃、ネットワークオーディオができる
カクテルオーディオのX50DとX35をお借りして試聴テストをします。



タグ:B&W T7
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2017年10月30日

D208+075+匠箱

PCM-D1が直ったので
スピーカーの音を録音してみました。

スピーカーも最高ですし、(笑)
いつものipone7で録るよりかなり高音質で録音できていますが、
YouTubeへアップすると、情報量が落ちますね...。

匠製の箱へJBLのD208と075を付けて鳴らしています。

選曲時のロボコップみたいなキュルキュル音は、P-0のメカ音です。

機器
・P-0
・DAC-040BD
・SJ-Preamp
・SJ-6L6



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タグ:D208+075+匠箱
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2017年10月23日

ワイヤレス スピーカー

DSCF0137[1].jpg

今回は、私、個人の遊びというか癒し...。

弊店で売っているわけでもお勧めしているわけでもなく
個人的に購入して遊んでいるだけです。(笑)

写真のBlutoothスピーカーは、
少し前にSONYのセレブリティーを手放してから購入した物になります。

購入はヨドバシカメラ 
マルチメディア名古屋松坂屋店でお世話になりました。


昔を思い出してください。
1970年代後半の家電量販店の一角で
ラジカセがたくさん展示販売されていたと思うのですが、
これらのBlutoothスピーカも
それを彷彿する光景で大量に展示販売されています。

懐かしいというか見て触るとハマります。(^-^;

で、最初に購入したのがMarshall
中音域、中低域の厚く充実した感じが
他社のスピーカーと大きく違う音質で、
FenderやRolandにも
ギターアンプを縮小したデザインの類似製品がありましたが
Marshallが個人的に気に入り購入しました。
TVの音が抜群に聴きやすく、
ボーカル物の再生はウオームで良い感じです。
パット聞きカマボコ特性で真中の強い団子みたいな音質ですが、
音楽の表現に必要な要素というかセンスがあり聞けてしまいます。
広い層にウケない音と思いますが、
音決めされた方は凄い人だと思います。

それからしばらく経って
次に購入したのはB&WのT7
このカテゴリーの中では高額商品ですが、
見た目のデザインと、音抜けの良さ
締まった低域が気に入り購入
コーディックもSBC/AAC/aptXなどをサポートしまして
オーディオ的な音質にビックリ!(笑)
アタック音も立ち上がりが良く
他のBlutoothスピーカーの様に低域がボケません。
爆音時の音割れも殆ど無く実に上手くできていると感じます。

動作する本体部分はパンチングメタル部分で、
外周黒枠の上にコントロールボタンがあるのですが、
どの様に配線が繋がっているのか?と思えるデザインと
光が透過するMATRIX構造は、アートの領域?(笑)
音はモニター的で高域も良く伸びて綺麗です。

オーディオマニアでない方の場合、
BGM程度ならこのスピーカーで間に合う感じですし
車へ持ち込んだ場合、
カーオーディオの代わりとしても使えるクオリティーです。

DSCF0138[1].jpg

最近購入したのはONKYO SAS200
見た目は品の良いアルミボディーで小型
鳴らすとバイブレーターかと思う程、本体が震えますが、
スピーカーの出音が歪まない様にアンプがコントロールされていて
ボリュームMAXでも、音がボアボアのバフバフになりません。(笑)
BlutoothはaptX対応!
日本のブランドも1台ほしいなぁと思い購入!
こちらはノートPCのスピーカとして使用しています。
見た目、作り、動作も日本人の設計って感じです。

機種それそれ特徴があり面白いです。
価格的にも1〜2万円台の物が多く
本体とスピーカーで構成される
ミニコンポと比べても
配線の必要がありませんし、
安くて小さくて使い出があるかもしれません。

色々と試して判ったことは、
数日間のエージングで音が変化して濁り感が減りますし、
電池の残量でも音質が変わります。

また、本格的なオーディオ装置と同じで
置く場所や部屋の環境で音質がコロコロ変化しますので
部屋の中を持ち歩き置いて聞いてみた感じで
ラックやスタンド等の置台の音質、
スピーカー位置の簡単なセッティングに使えます。

これ以上は必要ありませんのでもう購入しませんが、
学生時代のラジカセを見て買った感覚を思い出しながら
選ぶのも楽しくて、購入後に鳴らすのも楽しいです。(笑)



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2017年10月13日

メタル+ドライカーボンスピーカースタンド試聴

JBL4401を載せて聴き比べてみました。

今回は登場致しませんが、匠製の木製スタンドが完成するまでは、
有名な、A社、T社とSOUND ANCHORSの金属製スタンドを使い分けていました。

A社はエネルギーが高域寄りで音はタイト、
T社はドンシャリ系で高域にピークがある音
SOUND ANCHORSは、3つの中では低域が太くS/Nが良い感じ...。

小型スピーカーを聴く場合は、
とりあえず3つのスタンドに載せ換えて聞き
一番相性の良い物を試聴で使用しておりましたが、
木製スタンドが完成しますと
色々載せ換えて聴いてみても
木製が一番良いので、A社とT社の物は処分いたしました。

その他、中古で買取したスタンドなど色々聞いてみましたが、
磁石で浮上している物は、腰が据わらない軟弱な感じで、しなやか系美音
載せるとフラフラする免振構造?の物も、
磁気浮上よりエネルギーは有るけど、腰の据わりは弱く綺麗な美音系
設置面にゴム系のフニャフニャした物で振動を制御している類の物は
アタック感が弱く分解能や抜けが悪い(アナログプレーヤーのゴム系シートと同じ感じ)
などなど、気に入る感じの物が無い為、金属製スタンドを作ってみました。

今回、メタルとカーボンを融合させスタンドを作りましたが、
タップや金属ベースと同等の素材ですから、
音的にはタップや金属ベースと同系統になります。

で、唯一残したSOUND ANCHORS SA805Vと聞き比べてみました。

SA805Vは、
金属フレーム内に制振材が充填されていますので鳴きは殆どありません。
制振法的には、A社、T社、と同構造になります。

以下、試聴ビデオです。

ビデオフレーム内、左上のスピーカースタンドをクリックして
YouTubeへ飛んでいただき、
ギアマークから1080P HD画質へ切り替え
ヘッドフォン使用でご覧いただくと分りやすいです。


話は変わります。

大容量ラダーケーブルや
アイソレーショントランスをご注文いただいてお客様より
順次プラグ類が届いております。

頑張って製作いたします(^^)/

DSCF0119[1].jpg


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2017年10月09日

メタルカーボン・スピーカー・スタンド

スピーカースタンドが完成したので、
中古のJBL4312MUを
WE配線直結、アッテネーター無しバージョンで組んで載せてみました。

マッハで作業!(笑)

DSCF0100[1].jpg

スタンド外観

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天板
ドライカーボン部分は、NCによる切削加で凹しています。

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足元

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天板裏

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重さ、約24Kg(1台)

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4312MUを載せた感じ

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音の方ですが、
大地に根を下ろした様なド安定感とレンジの広さが一聴して感じられます。
音楽表現における抑揚の幅が大きくダイナミック、
高分解能で静かなところから音だけすくっと立ち上がる様な高S/N感
低域は硬くなく緩くなく、スピーカーの最低域までキッチリ再現します。
小型スピーカーから波動感を伴う音波を感じることが出来ますので、
音量を上げるとリニアに反応し、椅子の取っ手や背もたれがビリビリと振動します。
鈍い感じは何処にもなく、金属のイメージでキンキンする感じの音はありません。

一般的に広く販売されている
高級アルミ材や制振系スタンドでは聴く事の出来ないサウンドと思います。

金属ベース、コンセントタップ、インダクターなど
弊社開発のアクセサリー類をお気に入りいただいているお客様の場合
一瞬で飲み込まれるサウンドと思います。

写真のスタンドサイズ

・トッププレート:W200mmxH15mmxD250mm
・ドライカーボン:W128mmxH5mmxD188mm
・ポール長:600mm
・ベースプレート:W280mmxH25mmxD350mm
・重量:約24Kg 1台

予価
スタンド本体:¥64,000-(1台・税別)
天板カーボン:¥22,500-(1枚・税別)

スタンドのポール長、各プレートサイズなど
多少変更した場合も価格は変わりません。

ドライカーボンのみサイズにより価格が変動しますので
お見積もりをお出しいたします。

良いスタンドをお探しの場合、店頭にて是非ご試聴ください。

追伸

先回のブログ
ポタアン用ラインケーブルをご注文されたお客様より
感想を頂きました。

お客様が所有されていらっしゃるどのケーブルよりも
解像度が高くクリアというご感想でした。

ありがとうございます。
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2017年09月15日

壁コンベース試聴BOX

昨日の14日、名古屋市芸術創造センターにて行われた
NALEOのライブへ行ってまいりました。 (ハワイアンです。)

NALEOも、おばさん3人組となってしまいましたが、
歌はうまいし、今も声にハリがあり、抑揚も効いて表現も豊か!

体の中を通り抜けてゆく音楽は、
オアフ島のドールパビリオンから
ノースのハレイワへ下る道の景色を
映像で見ているような感覚になり、
アンコールではウルウルしてしまいました。

伝わるライブはウルウルするのですが、
トゥーツ シールマンズ (ブルーノート名古屋)
八神純子のライブ(震災復興支援ソング)
なども、ウルウルしました。(笑)

で、壁コンベースです。

3PコンセントからVVFケーブルをバイワイヤリング
同条件の配線でBOXへ引き込み
DSCF0009[1].jpg

ベース付きと、無い物の比較ができるようにして試聴。

化粧カバーを外しているのは、
カバーを付けない方が、コモリ感が無く音が良いからです。
DSCF0008[1].jpg

コンセントが同じなので音の傾向は同じなのですが、
ベース無しの場合は、音が軽く薄い、
高域も分解能が悪い為、ざらつきを感じ、
低域も締りが弱く、だらっとしています。

本来の壁の場合、
良くて樹脂製のBOXの上にプラスターボードの構造
近年建つ家は、ボックスが無い場合もあり
その場合は、L字金具の様なもの2個で、
プラスターボードへコンセントが留めてあるだけとなります。

今回、工場で使用する鉄のBOXへ付けましたので、
かなり条件は良いのですが
音の違いは判ります。

壁コンプレートには様様な物がありますが、
先行販売の、コンセントタップを購入していただいたお客様の場合
この壁コンベースの良さも判っていただけると思います。

10年前とかに販売していた
サウンドジュリア製コンセントプレートとは、
(ドライカーボン+ステンレスのプレートへテンションを掛けた構造)
全く別の音質傾向となります。

前作は、抜け切る爽快感というか
今より若かった事もあり、
締まって抜けて、緩いところが無い(笑)傾向でしたが、
今回は、そういう際立った特徴を出していませんが、
中低域の腰の据わりがありド安定
演奏中のS/Nが良いので、音が出ているのに静かな感じや
空間の広さ、しなやかに高分解能でワイドレンジな感じなど
時を得て音も大人になっていると思います。(笑)

SJ-SI用金属ベース等も、音の傾向は同じです。

以下余談です。

ブログへ、コンサートフィデリティ―のヘッドフォンアンプを載せてから
質問が多く、何と!注文もお受けしています。

凄いスケールの eイヤホンさんなどを見ると、
ヘッドフォンオーディオが、想像する以上に人気なんだなと感じます。

で、近日発売予定のSONYのウオークマンZX300
バランス出力で、多機能
¥7万と価格も安く、人気が出るのではないかと予想します。

このウオークマンの出力用ラダーケーブルの相談を
本日、ラダークラフトセブンへ持ちかけました。
(ZX2へラダーケーブルを使用しても音は激変します。)

作るケーブルは、
ポタアン用と、据え置き用アンプのケーブル、
できればヘッドフォンのリケーブル用ラダーです。

フルサイズのシステムで楽しまない方の場合
ブルーツーススピーカーで聴くだけのシンプルな物から
スマホやウオークマンなどが、CDPに代わるトランスポートにもなっていますので
少しでも良い音で聴きたい方には絶好のアイテムと思います。

こういうチープな物でなく、静電型以外の
あらゆるヘッドフォンを、驚きの高音質で聴いてみたい方は
XHP7をお勧めします。価格は8000ドルです。

コンサートフィデリティ―のヘッドフォンアンプですが、
・小型ポタアンXHP3:500ドル
・XHP4:700ドル
・XHP5:1200ドル
・最高級モデルXHP7:8000ドル

日本国内の販売は、弊店SoundJuliaのみの扱いとなります。








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posted by Lansing at 20:18 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする