2019年12月28日

男の隠れ家オーディオルーム 10

メタルラックを組み立ててテストしています。
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電源装置 KOJO DA-6  
パワーアンプ CF ZL-120を載せました。
S/Nや分解能はモチロン、音場空間も広がり
中低域の腰の入り方が半端なくド安定化し
低域は波動でぶっ飛んできます。(笑)
といった状態ですが、
全てがまだ仮設ですのでどこまで良くなるのか未曽有の世界!
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音の入り口は仮設ですが、
左右独立のダブルダックで分解能やセパレーション、空間などは素晴らしい!
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来年1月末発売の最新型CDプレーヤーTRV-CD6ESもテストさせていただきました。
電源にKOJO DA-6
メタルラック+ドライカーボンボード+(メタスベース+SJ-SI)の上にTRV-CD6ES
以下三通りでノーマルのCD44.1KHz/16bitで試聴
RCA(真空管バッファ)
RCA(ソリッドステート)
XLR(ソリッドステート)

RCA(真空管バッファ)
球の要素が入りHi-Fiというより付いている球の個性で聴く感じ...
聴感上の情報量やfレンジは球のわりに広くて音が澄んだ感じで当たりがしなやか...
付けた球の個性で聴かせますので真空管を交換した場合、全く違う感じへ変わると思われます。

RCA(ソリッドステート)
このメーカーとこの価格(定価28万)では信じがたい出音
抜け切れ透明感良好!抜群の分解能!広いfレンジ感と空間、
全く遅さを感じない俊敏な出音...。素晴らしい!
「やばいじゃんコレ」が1曲聴いた部屋のオーナー様の開口一番(笑)

XLR(ソリッドステート)
めっちゃ厚く太い低音が特徴的 
Wadiaを超える様な(笑)厚み!低音バカとでも言ってしまいたいほど出ます。(笑)
これには面食らいました...。

結論としてはRCA(ソリッドステート)が最高の音質!

まだクロック入力を試していませんが
他の機器でもクロックINした場合
空間表現や分解能が良くなって雑味が無くなりますので
これでそうなると呆れるほどコスパ抜群の機器と思います。
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男の隠れ家オーディオルームは音の実験室となっていますのでこれから徐々に変化していきます。

以下リフォーム部分

名栗の床
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玄関周り
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豪快な名栗の無垢板 素敵にエグイ!(笑)
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2019年12月23日

男の隠れ家オーディオルーム 9

部屋はほぼ完成しているので実験しながらセットしております。

お客様からのご提案で、「この部屋は、これから実験室化して楽しみましょう!」
という事になりましたので、変化しながら高音質化するオーディオルームとなりました。

今回はメタルラックの恩恵を確かめる実験ですが、
電源やラインケーブル、スピーカーケーブルの実験も並行して行っております。

お客様も私も真正、真性?(笑)のオーディオ好きなので
こういう実験と音の変化は楽しくて仕方がありません!

店はともかく好きなことが出来る他の部屋ができて、
試作品を作った後、自分ではない方に試していただけるという事は
正確な判断が可能となりますので助かります。
お客様はエンジニアさんですから、適当に行ってどうこう言う方ではないので
〇〇を行った場合、こうなったという変化をキッチリ覚えていますので
あれやってどうのこうの、これやってどうのこうの等の
試し方に節操のない数うちゃ当たる的な試し方を絶対しないので頼れます。
という事で、悪ければ改善、良ければ進むことになります。

今回はメタルラックを組んでスピーカースタンド代わりに使用した場合どうなるのか試しました。

取りあえずメタルラック+ドライCARBON
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見た目は持てそうですが、アルミではない特殊金属なので重たくて持てません。
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メタルラック+ドライカーボンボード+メタルベース+ドライカーボンインシュレーター
+スピーカー用ドライカーボンベースの上にDS-4NB70(笑)
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試聴してみると録音時の変な音まで聴こえてくる超絶な分解能と高S/Nで迫ります。

お客様ご自身も今まで超有名店でお世話になり色々試されていらっしゃいますしお耳も確かです。
私が口を開くと問題がありますが、ユーザー様が言うには問題ないので書きますが、
「なんじゃこりゃ!今まで経験した有名メーカー製のスピーカースタンドがゴミに思えてくる...。」
というご意見でした...。

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私の提案で有機的な感じやボーカルやアコーステック楽器の音色感をウオームにする為
オリジナルの木製オーディオボードを入れてみる...。
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結構な重労働なんですが、オッサン二人で結果が楽しみなのでマッハで作業!
音出しで一言、お互いに「イイ!」(笑)

見た目ポン置きに等しいのですが、
電源は他の部屋と電力メーター別の専用電源
静電シールドケーブルでオーディオルームへ引き込み
ブレーカーへ直接ケーブルを繋げKOJO DA-6を通して電源を供給
機器はSoundJuliaオリジナルのケーブルで接続
部屋もSoundJulia方式の音響が施されているオーディオルームです。

ラックの基本的な音の傾向を掴んでいただきましたので
後に機器用のラックも組み立てて機器は全てメタルラックへ納めます。
スピーカー側はパワーアンプをセットして
サイドに機器類のラックを設置しますので見た目はスッキリして
スピーカーの出音を邪魔しない様にセッティングしていきます。
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スピーカーDS-4NB70を攻める!
木製ベースボード+メタルラック+ドライカーボンベースボード
+メタルベース+SJ−SIインシュレーター+DS-4NB70用ドライカーボンベースボード
の上へDS-4NB70をセット(笑)

超絶なS/N感で限りなく広がる音場空間、消えゆく残響が美しい!
演奏者の動く気配まで聴こえてきて生々しくて気持ち悪い程です(笑)
パルジブな超高速反応はDS-4NB70のお得意分野ですが更に痛くなく速い!
スピーカーサイズを忘れる凄まじい低域表現と低域分解能で笑えてくる...。
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DS-4NB70は天板内部にトゥイーター固定用の金属アームが取り付けてありますから
天板全体の振動をハイスピードなドライカーボンで均一化してインシュレーターを逆さまに置いて整振
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ここまでやると、ダブルスタックはどうなるんだろうという考えが頭をよぎりますので
次回は機器をラックへ納めるより浮気してスピーカーをダブルスタック化してしまうかもしれません。(笑)

入力機器となるカクテルオーディオ X50Dは
ストレージは別電源に改造、内部SATAケーブルも交換
KOJOのDA-6電源で本体電源を供給
I2Sは私のオリジナルケーブルで製作
セットは下記の通りで木製ボード+メタル+ドライCARBON
(取りあえずの仮置きです。)
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帰りに他の部屋のリノベーションも見て帰りました。
和室
昭和丸出しの和室が、古民家?城?風な感じに生まれ変わりました。
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奥の障子を開けたところ
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白かった床柱も良い色に変化しました。
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名栗加工の無垢板を貼った玄関扉、もう片方も同じ感じです。
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見た目がエグイ!
前に立つとチョッと怖い感じのドアになりました。
家主を知らない方の場合、ピンポンするのを躊躇うかも...。

まぁ、男の隠れ家ですからこれで良いんです!(笑)
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お客様と選んだ家具も入り、完成までもう一息です。
年明けにはリビングやダイニングが完成して完了となります。

恒例の最近の外食

良い時間帯になると20人ほど並んでいる焼き肉屋へ行ってみました。

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店の隣 白眉さんの ランチ¥700-
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こちらもお隣 肉野菜定食¥700-
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こちらは大須商店街の中華料理屋さんのランチ ラーメン+天津飯
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うるぎ うるぎ定食
ご飯少な目で注文したら、小鉢うどんのメンがツユから出ているドカ盛りで来ました。
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店主のおっちゃん ご飯を減らした意味ないじゃん...。(笑)
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一力で トロ定食
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来店者が居ない時はケーブルを作っております。
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私が数々経験した有名オーディオブランドケーブル
WesternElectricの線材
自作多数、ラダーケーブル等を聴いて試してたどり着いた結果のケーブルです。

超S/N、超分解能、広い音場空間、ワイドレンジ、ボケない波動低音...。
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posted by Lansing at 15:30 | Comment(0) | 男の隠れ家オーディオルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

男の隠れ家オーディオルーム 8

先週は仮の電源+マッキンで音出しテストしましたが、
今回は、オーディオ専用電源のドライカーボン製分電盤が付きましたので
静電シールドのオーディオ電源ケーブルが届く前に
分電盤のブレーカーからタップへ直接電源を取り電源の違いを試してみました。

取りあえず先週と同じマッキンのシステムで電源のみ繋ぎ変えて聴いてみると
エネルギー感と言うか、音の力強さ、腰の入り方が別物で
低域は波動感がマシマシなのに分離が良く
しばし聞き入りお客様も私も予想を超える出音で無言...。
「ハァ〜」のため息の後、「電源って凄いね!」(笑)

で、こうなればという事でパワーアンプをCFの最新作へ入れ替え
更なる電源のクオリティーUPの為、
KOJOのDA-6を入口用と、パワー用2台の3台入れて更に試聴してみました。

取りあえず床にべた置きの適当セッティングですが、
マッキンのドンと来るアメリカンサウンドと違い
超分解能で波動感の出音に変わりDS-4NB70炸裂!!
いや〜このなめた様なセッティングでこの出音だと既に何故か満足感が出てしまいます(;^ω^)
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あれこれと数曲聴いてみましたが、
この出音が本格セッティング前の仮音出しと考えると怖い気がしてきました。
機器は全て分電盤からの専用電源で8台のKOJO DA-6を使用し機器を混ぜません。
左右分離ダブルダック、スピーカーはダブルスタックしてモノラルアンプ4台で鳴らしますので、
この後どうなるのか未知の世界です。
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Metal+ドライCARBONラックが完成するまでは床置きですが今の状態でも十分楽しめます。
仮のテスト試聴でこの感じですから、行けるところまで行った音を聴いてみたいです!
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2019年11月06日

男の隠れ家オーディオルーム 7

今日、お店は定休日、午前中に私用を済ませ昼食

やきめしラーメンのランチ:¥700-
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午後から男の隠れ家オーディオルームの方へ配達を兼ねて直行し
部屋が概ね完成しているので仮設電源で音出しテストを試みました。

DIATONE DS-4NB70やサブシステムで使用しているマッキンを持ち込みました。
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ちょつと部屋がさみしいので ついでにウィーンアコースティック LISZTも入れた。
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カクテルオーディオX50DのI2S出力をDAC212SEへ繋いでDACプリとしてアナログアウトを
マッキンMA8000へパワーダイレクトで接続
スピーカーはLISZTとDS-4NB70で試聴という感じです。

仮設電源、機器は床ポン置きの適当状態で音出ししてみました。
最初の設計通りで全く無調整ですが、想定内の音響となりました。
ラック類やメインの機器が入れば響きが変わり、専用電源のドライブになれば
クオリティーやエネルギー感などの向上が見込めます。
現状でもマッキンで分解能高く聞こえていますし爆音で全くうるさく無いです。(^^♪
これから最終工程に入りますがワクワクしてきました!

RX100M7内蔵マイク空気録音
内蔵マイクはカメラの上に付いていますので天井の反射を拾っています。
実際より直接音少なめ残響多めに聞こえます。

アンプのメーター通り爆音なので後半は録音レベルのMAXを超えて歪んでいます。
(著作権の侵害でブロックされてしまいました。)
LISZT

DS-4NB70




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2019年10月11日

男の隠れ家オーディオルーム 6

音響的な造作が、かなり進み、
現在、向かい合う壁でフラッターエコーを起こさない処置をしています。

入口側の壁
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下に置いてある三角形の反射パネルをスリットの入った腰壁の上に取り付け
漆喰を塗り重ねて壁と同化させます。

向かい合う反対側の壁
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左側部分には分電盤が付きますのでスペースを開けています。

パネルを仮付した状態にして色々と試しても
フラッターエコーは全く起こる事はありません。
話し声が澄んで聞こえる様に変化しましたし
手を強く叩いた時のパーンという音の残響が綺麗に引いて行きます。
三角パネルへ漆喰を塗る事で更に良くなる予定です。

話し声がこもる部屋、聞き取りにくい部屋は何らかの音響障害が発生しています。
また、手を叩いた音が、ビャンビャンと聞こえる様な残響が発生する場合、
流鳴き現象(フラッターエコー)が発生していますので
部屋に何らかの対策をしませんと高音質化は難しいと思います。

こちらの部屋でこの三角パネルを付けないでフラッターエコーを起こさない構造も可能何です。
スピーカーをセットする方の壁を絞り向かい合う壁の平行面を無くす事や
天井を斜めにすることで対策可能ですが、造作にお金が掛かり部屋が狭くなったりしますので
そういう無駄を少なくする為、この様にいたしました。

低域の対策は砕石壁と全面砕石封入の床、
天井へSoundJuliaオリジナル音響パネル サイズ(大)1250mmx650mmを9枚載せています。

現在、オーディオ専用電源分電盤を製作中で、
10mm厚のドライカーボンをマシンで加工しブレーカーを取り付けます。

漆喰が水分を放出していますのでエアコンの除湿OKで強制的に湿度を吸い取りしています。

あと少しですが、丁寧に仕上げていきます。



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2019年09月21日

男の隠れ家オーディオルーム 5

壁を作り込んでかなり完成に近づいてきました。

ビフォー (工事途中)
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アフター
見える部分の木材は全てヒノキで作っています。
床は養生しているので見えませんが無垢のヒノキで床を張りました。
部屋へ入る前からヒノキの良い匂いがします。(^^♪
白基調なので作業灯だけでも光が反射してかなり明るいです。
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ドアは完全な防音用の鉄扉のドアが良いのですが、価格が高額...。
ダイケンの様な手軽な市販の防音ドアは高性能かつ高額な物以外は今一つの防音性能となりますから
費用対効果を上げる為、SoundJuliaのオリジナル設計でドアを作りました。
といっても1枚では不安ですから(笑)2枚ドアとして性能を上げています。

以前、有名メーカー製のドアを使用した防音室を拝見させていただいた事があるのですが、
2年後に伺った時はドアが下がって擦れて開く様になっていました。
こうなると面白くないので建築屋さんと建具屋さんと打ち合わせして
ドア枠は強靭な木製で作り込みドアが垂れ下がることが無い様に施工
ドアのヒンジには鉄扉のドアでもOKな物を3つ使用しました。
ドア周りの壁の構造がプア―だと壁から音が洩れますので抜かりなく壁を作り込んでいます。
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ドアはシリコンラバーで隙間が無くなる様に密着させます。
1枚閉めただけで殆ど音は止まりました。
2枚閉めると聴感上部屋は無音になり自分の鼻息が聞こえて気になる感じです。(笑)
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部屋の音響は漆喰が乾いていないのでまだかなり響きが多い感じです。
先日の音響パネルも天井ディフューザーの上に載せました。
左右の壁の反射もありますので反射パネルを作り壁の漆喰と同化させます。
電源工事や細かい部分の仕上げもまだですが、
反射パネルを付けた時点で音出し確認します。

先が楽しみです!

タグ:防音ドア
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2019年08月23日

男の隠れ家オーディオルーム 4

工務店さんとの打ち合わせ時に作業場を覘きました。
スピーカー背面ディフューザー腰壁砕石吸音装置の枠を作っています。

スピーカー背面ディフューザー
音響漆喰が塗られた壁の前に取り付けます。
板の角度を任意に可変できますので音を確認しながら反射音の方向を決めることが出来ます。
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腰壁砕石吸音装置の枠
音響壁の前面へ取り付けスリットの間へ砕石を詰めます。
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こちらのオーディオルームは
床、上記写真のディフューザーや枠、天井ディフューザー等の全てにヒノキを採用しますので
完成後はヒノキの香り漂うオーディオルームになる予定です。(^^♪

また、オーディオ用電源の引き込み線に使用するシールドケーブルも入荷しましたので
電源の引き込み工事も進めております。

来週、音響漆喰のニューバージョンのテストを行って
こちらのオーディオルームと新築のオーディオルームで使用する予定です。
スピーカー背面の壁はカーボン繊維を入れて強度を増し音を上手く反射させ
その他の壁の漆喰は空気層を作り吸音効果を持たせた構造になります。

また、古民家再生オーディオルームの方も最終的な打ち合わせを行い
来月後半より工事に入ります。



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2019年08月09日

男の隠れ家オーディオルーム 3

ドンドン工事が進んでおりますので
現場の確認と施工の指示に励んでおります...。

先日のブログで壁の造作途中でしたが
壁に合板が張られるところまで進んでいますので変化の具合をこのブログへ残します。

解体前 ビフォー
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壁の造作進行中
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上の状態へウレタンを吹き付け、その上へ合板を張り
更にその上へMクロス合板を張り現在こんな感じです。
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当店以外の施工を見ると安いプラスターボードを使用する場合が殆どですが
プラスターボードが部屋側の一番手前に来ると最終的に表面に何らかの処置を施さない限り
ボードの響きがボコボコしてしまい部屋全体の音の響きが悪くなるのでMクロス合板を使用します。
当店の場合、材料が安く施工しやすいという考えより
音優先の考えで進めますので
プラスターボードよりお値段は高くなりますがこの様な施工となります。


庭が見えるサッシ側 ビフォー
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全て音の為の部屋なので音響的に最悪なサッシは塞いでしまいました。
(庭を眺めて癒される部屋は上階にありますので問題ありません。)

グレーの壁は木毛板です。
硬質で重い物を選んで使用しています。
木毛板の構造は木の繊維をコンクリートで固めて出来ています。
断熱と隙間を埋める為、ウレタンを吹き付けてその上へまた木毛板を張り付け
更にその上へ鉛シート付のプラスターボードを張り音が外に出ない様に施工、
そしてその上へ合板を張り付けて最後の部屋側は砕石吸音壁を施工いたします。
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こちらの壁も現在はここまで施工が進んでおり、
外で猛烈に鳴いているセミの声はすでに聞こえません。
ここから砕石吸音壁の施工に入ります。
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スピーカーを設置する側の壁
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こちらもウレタン吹付で合板を張り、その上にMクロス合板を張りました。
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出入り口側の壁
こちらもサッシ側の壁と同じ施工となります。
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こちらも鉛シート付のプラスターボードを挟んで防音処理して
サッシの有った壁と同じ様にMクロス合板を張り付けたところまで進んでおります。
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鉛シート付のプラスターボード
つなぎ目は全て鉛テープで目張りして隙間なく施工します。
これ1枚で普通のプラスターボードが10枚以上購入できるお値段です。
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部屋の仕上げに使用する材料はヒノキを使用します。
床もヒノキの節無し無垢材を使用したフローリングになります。
香りが良いんですよね!(^^♪
全部高級材で仕上げると神社の神楽殿か能舞台みたいになってしまいますので
壁面と天井ディフューザーは節ありの材料で仕上げます。

電源はオーディオ専用回線を引き込んで住まいとは別契約しますのでメーターも別
分電盤もオーディオ仕様で施工します。
もちろんですが、引き込み線は一般的なビニルキャブタイヤではなく
シールド付きのケーブルで施工しシールドへアースを付けてノイズを吸引!
S/Nの良い電源環境で供給します。
何だかワクワクしてきます!


posted by Lansing at 13:47 | Comment(0) | 男の隠れ家オーディオルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

男の隠れ家オーディオルーム 2

解体と施工が高速で進んでおります!

いっきに解体が終わり、床の大引きと根太の施工、床へ砕石を敷き詰めるところまで済んで
現在、音響壁の造作に取り掛かっています。

解体前 ビフォー
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アフター
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庭が見えるサッシ側 ビフォー
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アフター 全て音の為の部屋なので音響的に最悪なサッシは塞いでしまいました。
(庭を眺めて癒される部屋は上階にありますので問題ありません。)

断熱と隙間を埋める為、ウレタンを吹き付けて
その上へ鉛シート付のプラスターボードを張り音が外に出ない様に施工、
そしてその上へ合板を張り付けて砕石吸音壁を施工いたします。
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スピーカーを設置する側の壁
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出入り口側の壁
こちらもサッシ側の壁と同じ施工となります。
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スピーカーを前に見て右側となる壁
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2019年07月20日

男の隠れ家オーディオルーム

現在3件のオーディオルームを請け負っています。

1.新築 終の棲家+オーディオ専用ルーム
2.古民家再生オーディオルーム
3.男の隠れ家オーディオルーム

1.は最終的な造作図面が完成しデザイナーと大工さんを交え打ち合わせしました。
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2.は古民家を再生しオーディオルーム化する工事の提案と見積もりが出ました。

3.は広い娯楽室をオーディオルーム化します。
 窓も全部塞ぎ音響壁化、床、天井、壁等全て手を加えます。
 電源はマイキュービクルを考えていましたが、電柱を確認すると
 家の前に立っている電柱には30KVAのトランスが乗っかっており
 この家だけに電気を供給している状態なので既にマイ柱状態(^^♪
 オーディオルームだけ別供給する為、家と契約を分けて専用電源化します。
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対象となる部屋は現状で有孔ボードの壁と岩綿吸音板の天井で響く音の対策がされていますが
オーディオ的には無意味な音響なので全部撤去
躯体を丸出しにしてから作り込みます。
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このサッシも庭を眺めるのには良いのですが、
完全オーディオルーム化しますので
娯楽や庭を眺める用途ではなくなる為
音響的に最悪なサッシ等は全部塞いでしまいます。
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最近は色々な確認や打ち合わせの為に外出する事が増えました...。

posted by Lansing at 11:55 | Comment(0) | 男の隠れ家オーディオルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする