2014年09月25日

店舗改装12

カーボン漆喰!!

先日のカーボン繊維を練った漆喰

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拡大

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職人さんが塗っています!

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今、ベチャベチャな状態なので
大まかに水分が飛ぶのに約一週間、
音響的な効果を感じられる様になるには半年...。

これから湿度が低く乾燥する季節なので
速く乾くことに期待です!

「待てない」というのが本音ですが、
仕方ないですね....。

ちなみに、
天井の棒切れですが、天井高が低いので
この棒切れで音を乱反射させ、跳ね返り音の違和感を無くす為です。

今は、メチャクチャ適当に置いてある状態で固定していません。
完成後、
音だししながら棒の並びを調整する感じになります。

スピーカーの近くは、あまり反射させずにすっと音を流し、
対面上の天井では、
乱反射させて戻りを抑え
減衰する感じが良いなと考えています。

ホールの波打ったり凸凹させている天井の場合、
平面を無くして音の反射の方向を変え、
響を良くする効果を出す様に考えられていますが、
この箱庭スケールでは、あんなにダイナミックな造作が無理ですから、
似たような効果を出して、色々調整できるように考えています。

余談ですが、
今日は、電話工事の立会
電話とインターネットが繋がる予定です。

後日お知らせいたしますが、
今まで利用していた有線電話の番号は変わります。

漆喰が概ね乾いてきたら
まだまだやることがあります...。

・低音吸収装置を完成させる
・エアコンの取り付け工事
・電気工事の続き
・塗装の仕上げ
・クリーニング

で、一番面倒な引っ越しがあり
物を整理して音だし調整です。

その前に、
最も面倒な、現在の店舗の片付けがあります....。



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2014年09月23日

店舗改装11

先日の看板ですが、
こんな感じになりました。

DSCF0112[1].jpg

DSCF0121[1].jpg

外観からは、
何を商売するのか?な店なので
メニュー看板も付けました。

DSCF0112[1].jpg


話しは変わり、
先回の漆喰の続きです。

漆喰には色々な種類があるのですが、
メインスピーカーの背面は、音を跳ね返す漆喰を塗り
室内や、スピーカーの正面は吸音する漆喰を塗ります。

つまり、
スピーカーから、勢いよく音が進んできて
当たる壁で吸音すると
戻ってくる反射音が減りますから
スピーカーから放射される音が鮮明に聞き取れて
解像度や情報量が上がります。

音は見えないので普段は気になりませんが、
1秒間に約340mも進みますから
響きのあるライブ気味な部屋の場合、
何回の跳ね返り音を聴いているか計算すると
気持ち悪いほどの回数になり
タイムラグを伴って帯域の崩れた音を
まるで
向かい合わせた鏡の画像とか、
アナログTV時代に見られた
ゴースト画像の様に聴いていることになります。

それが連続して
次から次へと重なりますから
周波数に凸凹ができたり
奥行感が出なかったり
空間や、残響が綺麗に出ない感じやらと
様様な現象を引き起こします。

マンション等の四角い部屋の
音のボケや濁り、
こもった感じも、
同じような現象で起こっています。

こういう部屋の場合、
ベランダのサッシ全開とかで
試聴してみると
サッシ全開の部分から音が逃げていきますから
ある帯域が強調されていた様な場合、
例えば、
音色がイマイチで
バイオリンがうるさい等と感じていたような現象が治まると思います。

話しを戻します。

漆喰は天然100%で、
樹脂などが配合された一般的な漆喰とは違いますが、
反射させる面には、砂を配合し、
吸音させる面には、
天竜で新月伐採した杉の木屑、「おが粉」を配合します。

その配合の中に
性能を上げて、音響漆喰となる他の物も配合するのですが、
今回は、カーボン繊維を配合し
更なる音響特性を向上させます!

100% カーボン繊維
DSCF0126[1].jpg

ドライカーボンを作る時の繊維です。

ボビン巻きとの比較。

DSCF0128[1].jpg
写真のカーボン繊維は
東レの物で、
ジュリアのドライカーボンインシュレーター
SJ-SI等のカーボン原料と同じです。

漆喰の効果は、
漆喰が乾き、
半年程度で良好になってきて、
1年以降で真価を発揮してくる感じだという事なんですが、
最初、それを聞いたとき、
私は、職人さんに

「そんなに待てん...。」と言ってしまいました。(笑)

という事で、
明日、このカーボンを漆喰に混ぜて塗りますから、
まだまだ店は完成しません...。

やはり来月早々にオープンは、奇跡です...。




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2014年09月19日

店舗改装10

今日は看板を取り付けます。

DSCF0099 (600x226).jpg

机上で、この辺りと思っていても
現場でその位置に仮付けすると
なんか変...。

簡単だと思えていたのですが、
文字看板を付ける位置決めが難しく、
数人で見ながら、最適なバランスを見つけて位置決めしました。

取り付ける職人さんも
曲がらない様に最新の注意を払い
この紙の上からビス穴をあけて
文字を取り付けます。

外は...。

DSCF0097 (600x280).jpg

ペンキ屋さんが保護剤を塗布している壁は、
表面がザラザラな仕上げのカナダ杉を鎧張りした構造です。

前に立っているのは、
デザイナーの先生と、工務店さん
扉を弄っている方は建具屋さん
脚立の前は看板屋さん...。

既製品を図面通りに取り付けて完成する感じでは無く
多くの部分が、職人さんの手作りとなっている為
見た目シンプルですが、とても時間と手間がかかり
面倒な店づくりとなっています。

見ていると、
それぞれの職人さんの技が
プロだなと感じられて楽しい!

丁寧な事は要求せず
ザクッと作り上げているんですが、
皆、プロなので、
ザックリ適当な部分が
ダサくなくてワイルドに見える...。

日曜大工の様な作りなのに
見ているとキチッと出来ている感があって
なかなか不思議です。

横長の窓も普通は無いし
入口扉も、アルミで出来たメーカー製じゃなくて良かったと思う!

たくさんの方々のおかげで
店が出来上がっていきます...。

明日、完成予定でしたが無理ですね...。

来週から漆喰職人さんが室内に漆喰を塗ります。

今月、引っ越しして
来月オープン?

難しいかも...イヤ無理ですね(^_^;)

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2014年09月18日

店舗改装9

低域吸収装置の枠が組みあがりました。

道路窓側
ちなみに窓は、10mmと8mmのガラスで3重です。
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壁側
DSCF0095 (600x468).jpg

スピーカー背面へセットする
可変反射パネルも組みあがりました。
(設置は未だです。)
DSCF0096 (600x450).jpg
DSCF0094 (600x524).jpg
完成へ近づく新店舗の進行状況を見ながら
現在の店の片付けや引っ越し準備なども含め
バタバタの毎日です...。

19日には、看板が付き、
室内の方は、
壁に音響漆喰が塗られ、
先ほどの低域吸収装置を仕上げ、
反射パネルをセットすれば、
ほぼ完成となります。
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2014年08月25日

店舗改装8

前回、木枠の骨だった壁に、
強化プラスターボードが張られました。

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DSCF0014[1].jpg

ボードを張る事により
断熱材の吸音効果が遮断されたので、
今のところ、とてもライブな響きの部屋になっています。

しかし面白い事に、
この状態で手を「パンパン」叩いても、
フラッターエコー
所謂、ビヤンビヤンと鳴き竜現象が起こりません?

部屋の中は、
まだ何も対策していませんが、
良い感じでエコーが効いている様な残響です。

この後、施工するのですが、
今回、この部屋で初めて試す事になる
実験的な低域吸収壁が、
どれほどの効果を示すのか楽しみですし、

超 職人さんが塗ってくれる
純粋な本物の漆喰を使用した
音響漆喰の効果も期待が大きいです。
(漆喰で、吸音、反射、など変化をつける事ができるのです。)

天井に吊り下げるライト等の造作も含め
また工事が進んだらブログへUPします。

試聴用の椅子ですが、
THE FIRST カリモク
ストレスレス チェア エコーネス等
定番的な物から色々と悩んだ結果、
座り心地の良さと、見た目の美しいラインが気に入り
fritz hansenのハイバックチェアに
オットマンを付けた仕様になる予定です。
どれを購入しても
そんなに安い買い物ではありませんが、
良い椅子で豊かな気持ちになって
スポットライトに浮かび上がる
ハーツフィールドを眺めて聴くのも
良い感じになるのではないかと期待しています。

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2014年08月06日

店舗改装7

入口の柱が立ち、
道路側、壁上の天井枠組みが出来てきました。

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枠組み
DSCF0493 (600x450).jpg

枠組みした天井と壁の中には吸音材が入ります。

壁の外、部屋側の作りは
何これ?みたいな音響構造の壁になる予定です。

明日から、大工仕事は盆明けまでお休み...。

電気屋さん、塗装屋さん等
他の職人さんとバトンタッチして
作りこんでいくとできない仕事を済ませていただきます。

ボチボチと進んでいます...。

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2014年08月05日

店舗改装6

ジュリアへご来店頂いた事のないお客様の場合
今まで営業していた店舗を改装していると思われている場合が多いのですが、
この改装が終わってから移転するという感じです。

入り口ドアの柱を
大工さんが加工しています...。
DSCF0477[1].jpg

仮に立てるとこんな感じです。
DSCF0478[1].jpg

先日、アルミ反射材を張り付けた部分ですが、
DSCF0472[1].jpg

こんな感じになってきました。

DSCF0479[1].jpg

空気層を作りパネルを取り付けると壁になります。

アルミ反射材の奥には、プラスターボード、
またその奥には、吹き付けたウレタンがありますので
断熱、防音効果の高い壁となる予定です。

道路側の壁も、こんな感じになってきました。
DSCF0480[1].jpg

ガラスは音響的に最悪な反射材となりますので
ガラス面を出来るだけ少なくしたいという考えで
スリットの様な窓になっています。

この枠の中に、
厚みの違う3枚のぶ厚いガラスを
角度を変えてはめ込み
手作りで遮音性の高い防音窓を作ってしまう考えです。

車に乗って、店の前で止まると
目線の高さが窓の高さと合いますので
じーっと見ると、中が覗けます。

歩いている方の場合
窓の高さが少し低くなりますから
「何の店?」っと
興味を示した方は、
首をかしげて覗いて頂くと中が見える感じとなります。

店の中から外は良く見えます。

以下宣伝

ジュリアがアドバイザーとなって手掛ける
オーディオルームや楽器練習防音室、
住宅のリフォーム、リノベーションは、
施主様の希望や夢を実現する為、
建築デザイナー、工務店(大工さんや、各職人さんなど)
全てが施主様と一丸となって
楽しく作り上げていく感じの作品になります。

少なくても3社以上の業者さんとご相談された後に
お問い合わせいただくと面白いかなと思います。

住宅メーカーや、ホームセンターのリフォーム部門
街にリフォームの看板を揚げている業者さん
住宅展示場でリフォームの相談をするなど
たくさんの業者さんと話し合いをして
できる事なら見積もりまで頂いた後の方が、
楽しいお話し合いになると思います。
(もちろん新築もOKです。)







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2014年08月02日

ジャズバー機材設置

お電話いただいたお客様の内容は、

「店を始めるので、アンプやスピーカーを付けてほしい」...

詳しくお話を伺うと、
小さなバーで、ジャズを鳴らしたいと考えられていて、
よく見るBOSEの吊り下げスピーカーでは嫌、
天井埋め込みの丸いスピーカーも嫌、
といって、
家電屋さんで売っている
5万以下で購入できるようなミニコンポも嫌、
事情を家電屋さんに話しても、
店舗への設置はできないと言われる...。

店舗設備屋さんで相談すると高額、
オーディオ屋さんなら何とかしてくれるかと思って...。

っという内容...。

ジャズバーというからには、
スピーカーは渋く
JBL4311とか、NOVA?
豪華にL101かオリンパス?
アンプはJBLのSA600/SA660...。

会って話を伺うと、
TVモニター3台に映像を映し、
小型スピーカーで、静かに音楽を流したい...。

大きく外れました...。

マスターの希望通り機器を用意して
取り付けてきました...。

設置前
TV設置場所の柱と棚[1][1].jpg

設置後
DSCF0475[1].jpg


機器設置前
TV取付柱と機器置き場[1][1].jpg

機器仮設置後
DSCF0474[1].jpg


あと こんな感じです。
DSCF0476[1].jpgDSCF0473[1].jpg
ウーファーの向きは、この後合わせてあります。)

だらしなく見えている線は、
この後、隠しましたので綺麗になっています。

システムは、
パナソニックのブルーレイが送り出しのプレーヤー
CDはもちろん、CD-R、DVDも再生可能です。

アンプは、
SONY STR-DH750
HDMI入力の他、
チューナー機能に、ライン入力、ipod等も接続可能

この後
SONYのアンプからのHDMIケーブルを
HDMI用の分配スプリッターで分けて3台のTVへ送ります。

TVはビエラ...。

スピーカーはJBLの4312MUBKと
コントロールワン

で、各機器の初期設定をしようと電源を入れると、
SONY STR-DH750 の設定画面に日本語が無い...。

ペラ1枚の説明書には、
詳しい事はネットを見ろとあるのですが、
当然ここに そんな環境はない...

店に戻り、SONYのHPから説明書を開くと
何と!英語...。

翻訳ソフトで翻訳させると
細かな設定は、TV画面をみて操作とある...。

つまり、
ネットで見ても英語、細かな設定も
TVのEnglish画面で操作する事になり
どれだけのユーザーが完璧にセットできるか?
何とも不親切極まりないSONYに腹が立ってきました...。

まぁ でも、
もんくを言っても始まらないので
何とか設定完了で音出ししまして
(イコライザーはjazz)
マーカスミラーのDVDで音出しして確認すると、
4312MUBKが思いのほか元気よく鳴り
マスターにも納得していただく事ができました。

音響工事なし、
セッティングは写真の通りで音的な対策とかも無し
店舗としては最低ラインのセットですが、
意外と良い感じで鳴りました。

チャンチャン♪

店内改装5

個人的な所用と仕事が重なり
バタバタで報告ができませんでした...。

フロアの無垢板張りが終わり、
壁と、入り口ドア付近の造作に入っています。

DSCF0472[1].jpg

 
銀色のシートが張られ
シールド部屋の様になってきました...。

これは、NASAの技術を応用して作られた
アルミ反射シートです。

その後ろには、ボードとウレタンが入っていますが、
更に断熱効果が高い圧倒的な壁になる感じです。
(空調が良く効いて省エネになります。)
また、音響的にも効果が期待できます。

銀色になっている部分の大まかな構造ですが、
下記の様に作っていきます。

 
外壁
発泡ウレタン
強化プラスターボード
アルミ反射断熱材  (写真はこの部分を作っています。)
空気層
強化プラスターボード
ここから内壁、
内壁の造作は、音の反射を変える音響パネルが立つ予定です。


すでに床は張り終わっていますので
養生の上からドンドン踏みつけてみましたが、
オーディオ用、制振ボードの様に
響かないミュートする感じではなく
絶妙に締まった響きで床鳴りが収束しますので、
何だかとても良い感じです。

入口ドアは、風除室が付く2重扉になるのですが、
上の写真にある ぶっとい角材の柱が立ちます。

とても高額ですが、
扉類は既製品ではなく建具屋さんの手作りになりますので
どんな感じになるのか早く見たいです...。

道路側の窓も既製品ではなく造作しますし、
壁も漆喰を塗ります。(全部ではない)
既製品の建材があまり使用されませんので
手作り感満載の店になると思います。

 
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2014年07月24日

店舗改装4

フローリングの貼り付けが始まりました。

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最初の計画では、
店内の見た目にワイルド感を出す為、
屋外のウッドデッキみたいに、
板の上から木ネジで固定する予定でしたが、

「見た目がカッコ悪いから止めよう」と

職人気質の大工さんから意見がでて...

でも、普通に施工する場合、
板と板を合わせる部分に凸凹のサネが必要になります。

木工場に加工費を聞いてみると、
板と同じような金額の加工見積もりが...

それを聞いた大工さんは、
「加工代が高ければ俺が作ってやる」という事になり、
自ら板にサネを作り、通常のフローリング材の様な形状に加工、
今日から貼りつけ作業に入りました...。

木工用ボンドで捨て貼りに貼りつけて、
サネの部分から木ネジとホッチキスの針を大きくした形状の釘で
見えない様に留めます。

これで、無垢板の反り返りが多少は少なると思われる事と、
見た目もワイルド感から一変して
何だか高級感に変わりました...。

まぁ、現在進行形で
どんどんデザインは変わるという事で...。

仕上がりが良ければ問題なしです。




2014年07月22日

店舗改装3

一部仕様変更で、床下の部分に吸音効果を持たせました。

床は、下記の様な構造で進んでいましたが、
基礎から捨て貼り下まで砂利を敷き詰めました。

------(上)-----
フローリング
捨て貼り
ネタ
コンクリートの基礎
----(地面)-----

DSCF0446 (600x450).jpg

こんな景色です。
DSCF0448 (600x450).jpg

オーディオルームではなく
舞台の床下には、
足で床を踏みつけた時の響きを出す為に、
壺などが入れてあり

 「ドォ〜ン」 と

響きを出すようにチューニングされていますが、
オーディオルームの場合、
床が響き過ぎると音が濁りますから
基礎と捨て貼りの空間に吸音材となる石を敷き詰めました。

高さ一杯まで密に石を入れて
捨て貼り部分まで制振してしまうと、
響きは止まり、静かでS/Nは上がりますが、
音的には、躍動感が死に、
暗くて面白味のない音になってしまいます。

石を詰める高さは、捨て貼りの下約1Cmまでとしました。

これで床下部分の「ドムドム」「ボンボン」した嫌な響きが止まり
木の持つ心地よい響きは残るはずです。

鉄筋造りのマンション等、
高さ合わせの調整で、床は浮いています。
歩くと「ドンドン」音がしたり、
フニャフニャで剛性の低い床の部屋に
オーディオ装置を置いて音を出しますと
低域がボンついて濁り、
プラスターボードで作られた中がスカスカの壁も響いて
何ともならない酷い音になる場合が多いのですが、

(私が新婚時、入居したマンションはこんな感じでした...。)

分譲マンション等の場合、リフォーム等も兼ねて
部屋をオーディオルームにしてしまう場合など
床チューニングの有効な手段だと思います。

そうなれば、もちろん壁も対策します。

これとは別に
床の振動が下階へ伝わらないようにする工法も有ります。

もちろん一戸建ての家なら
べた基礎打って、更に床を対策する方法も有りますし、
リノベーションも兼ねた快適な家づくりも可能です。

下のビデオですが、
先に少し敷いた部分に捨て貼りを貼り
足で踏んで音を出しています。
その後、歩いて全く敷いていない部分を足で踏んで音を出しています。
PCのスピーカーではなく、ヘッドフォンで聞くと良く分かります。



ビデオの撮影時は、
まだ石を全体的に敷いていませんので、
石を敷いていない部分の空間が響いて
音が締まっていませんが、
全部敷き詰めれば木の良い響きだけ残る計算です!

床面積が大きいので
フロアを微妙に振動させる低域振動も
上手く処理してくれる事と思います。

構造用合板の捨て貼りの上には
幅広、極厚の無垢板を貼りますので
DSCF0423 (600x450).jpg

施工完了後、確かめたいと思います。
(もうやり直しは出来ませんが...。)

また、
オーディオ専用電源回路は7回路でしたが、
コンセントを取り付ける壁の都合と、
購入したケーブルを残すのはもったいないという事で、
全部使って11回路となりました。
(こんなに要るんかい?)
概ね何処のコンセントを使用しても良い音が出ます。






タグ:店舗改装3

2014年07月19日

店舗改装2

ウレタンの吹き付けが終わりました。

ブロックが積んである壁と建て増し部分の木造壁の部分へ
ウレタンを吹き付けました。


ビフォー
DSCF0420 (600x450).jpg

アフター
DSCF0440[1].jpg

DSCF0438[1].jpg

隙間なくびっしり...。

DSCF0439[1].jpg

最初の写真は、
プラスターボードへ壁紙が貼られている壁でしたが
壁紙、プラスターボード(石膏の板)は剥がして
ウレタンを吹き付けています。

断熱、吸音等の効果を狙い
安価なグラスウールを詰めるのが普通ですが、
ピタッとしないので隙間ができる事と、
経年や湿気で、クタクタになって効果が落ちてきます。
お金はかかりますが
この方が、断熱効果も高く
空気も虫も入りませんので良いと思います。

また、
今回、吸音にグラスウールは使いませんので
壁に詰める意味もないという感じです。

この上に軽い防音壁の工事をして、
音響的に対策をします。

今日は、オーディオ用電源工事ですが、
シールド構造のケーブルが足りなくなり...。
(欲張って7回路引きます。)

以前に紹介した電源ケーブルです。

銅箔シールド
DSCF0202[1].jpg
内部
DSCF0203[1].jpg

電源用のケーブルですが、
(シールド部分へ大地アースを落とし)
スピーカーケーブルとして使用した場合、
ビックリするほど音が良く、
高額なスピーカーケーブルを買うのがバカらしくなるほどです...。

このケーブルへ、
コンセント&IECプラグを付けて
(法律上ダメですが)
機器の電源ケーブルとして使用しても笑うほどイケます。

聞き比べた場合
通常使用されているVVFケーブルなど使う気になりません...。

オーディオ用電源工事をされる場合、ご相談ください。

タグ:店舗改装2

2014年07月17日

店舗改装1

解体が進み、ほぼ何も無くなったので
コンクリートの基礎へ(床)
ボルトを打ち込み、ナットで高さ調整し、床を貼るネタを作ります。
DSCF0429 (600x450).jpg


緩んで「ギシギシ」床鳴きしない様、ナットでしっかり留めます。

DSCF0428 (600x450).jpg
DSCF0418 (600x450).jpg

さらに構造用合板で、捨て貼りをします。

DSCF0420 (600x450).jpg

フロアは幅広の無垢板を使用します。

DSCF0422 (600x450).jpg

こんなのです...。

DSCF0423 (600x450).jpg

幅広の厚い板を、
ウッドデッキみたいに、木ねじで固定したら良いじゃん
などと言っていたのですが、
それはカッコ悪いと大工さんが言われ、
凸凹の継ぎ合わせ面(サネ)を加工しています。

DSCF0430 (600x450).jpg


DSCF0426 (600x449).jpg

加工屋さんに依頼すると
加工代が板の値段ほど請求されるとかで、
自ら加工し始めました...。(ありがたい事です。)

これで、普通のフロアみたいに(ネジや釘が見える事なく)
綺麗に仕上がると思います。

捨て貼りして厚い無垢材の板を貼りますから
フニャフニャして緩い床に、ならない予定です。

音響的には、
キャンキャンうるさい響きのコンクリートと違って、
木の柔らかく甘い反射音になる事を期待しています。

つづく...。

タグ:店舗改装1

2014年07月06日

新店舗改装開始

DSCF0376[1].jpg

居酒屋さんだった店舗を解体しています。
カウンター、厨房等、すべて撤去した後です...。

建物は鉄筋コンクリート、大きな梁が気になりますが、
柱が無いので広く使えます。

店舗のデザインは、TVでおなじみ

「大改造!!劇的ビフォーアフター」の先生にお願いし

カッコイイ?感じに仕上がる予定です。

音響コントロールも
デザインの一部と化すよう考えています。

ジュリアの手掛ける
オーディオルームやリフォーム等
居心地や雰囲気、使い勝手などを圧倒的に良くする場合は、
ビフォーアフターの先生に参加していただき
楽しく打ち合わせをしますので
新築、リフォーム、オーディオルームなど
ご検討中のお客様はお気軽にお問い合わせください。

店の方は、順次報告します...。




2014年01月16日

上社の家 リノベーションその3

住まいの方のリノベーションと
オーディオルーム作りのお客様宅が
かなり進んできました。

元々、キッチン、ダイニングは、
キッチン側とテーブルが置いてあるダイニング側が仕切られていて
隣合わせのリビングとは、
垂れ壁と重厚な引き戸で仕切られ、
ダイニングには大きなサッシが付いているのですが、
その構造の悪さで何故か暗い...。

こんな感じの部屋を大きくリノベーション!

壁の仕上げは未だですが、
キッチンが入り形になってきました。

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明るく広々としています。
写真では広くない様に見えますが、
キッチンの裏側、(窓側)はこんな感じです。

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リビングとの仕切りもこんな感じへ変更し
DSCF0016 (600x450).jpg

通常、垂れ壁か欄間となる部分に棚を付けて
柱部分がデザインの一部となる様に仕上げていきます。

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壁は、職人さんによる漆喰仕上げになりますので
この後、グッと高級感ある部屋に変身します。


オーディオルームの方ですが、
18.5畳もあるので
柱を立てないためにぶっとい梁を入れて屋根を支えます。

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明り取り

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仕上げ後は、
天井に、この梁の一部が少し出る感じになり
デザインと音の拡散に一役かっていただきます。

この後、防音壁と屋根の部分の作りこみになりますので
部屋の中は足場だらけです。

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床はベタ基礎を打ちましたので強度バッチリ!
天井は、傾斜天井で高さも十分です。
壁はフラッターエコーの出ない形ですので
この状態でも良い響きをしています。
電源は架橋ポリエチレンのシールドケーブルで
専用電源を引き、壁は音響漆喰で響をコントロールします。

徐々に形になり面白くなってきました。

ジュリアのリノベーション(リフォーム)
オーディオルーム作りは、
TVでおなじみ、劇的ビフォーアフターの先生が
お客様の要望に合わせデザインをいたします。

オーディオルームの方は、
部屋の音響処理から簡易防音、
完全防音のピアノやドラム練習スタジオまで製作可能で、
響の残響コントロールをいたしますので
防音室の様に、デッドすぎる部屋にはならないですし、
部屋の内装も雰囲気づくりが可能です。

完成いたしましたら
またご報告いたします。




2013年12月13日

移転計画中!

店が植田から星ヶ丘へ引っ越して、
すでに5年以上経ちました...。

現在、
在庫展示スペースと、試聴室に分かれた店舗構造で、
試聴室の方は、
思いっきり整えてあるので問題ないのですが、
何だかバランスの悪い店舗になっている為、
移転して、
リフォーム/リノベーションのショールームを兼ねた
店舗にしようかと計画中です。

もちろん、部屋はくつろげる感じで、音響的にも整えます。

定休日を利用して
色々と見学してきました。

ソファー
本革の最高級品です。
これに座り、又はゴロゴロしながら音楽を聴きたい感じです。

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流石に良い物は裏までカッコイイ!
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サイド
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一人掛けもあります。
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価格もそれなりですが、
どうせ買うなら
座っても見ても満足感のあるものが良いですね!

この上に皇室へ納める様な家具を作る職人さんが
一人で手作りしてくれるソファーがありますが
納期3〜4か月で、価格は倍になり
見た目、ある種の気が出ている様な素晴らしさです。

フローリング材
幅広のブラツクチェリー
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チーク
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桜の方が歌舞いているので好きなのですが、
トータルで考えると
チークの方が、何にでも合う感じですね...。

物入れ
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ラック
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これは、なかなかカッコイイ
しかも簡単な作りなので
匠の家具屋さんに頼んで
もっと良くしてもらったら
オーディオ用ラックといても使えるかもしれません!

あと、一枚板のテーブルが欲しいです。

希望としては、手触りと見た目が良い栃の木で、
しかも白くて縮が出ているカッコいいのが欲しいのですが、
近年では物が無くて
有っても高いと言われガックリ...。

出てきた場合、希望の物は、100万以上からという事らしい...。
栃の木の1000万する素晴らしい一枚板を見せていただき退散しました。

いろいろ見て良い刺激になりました。

外観、内装、音響共にまだ未定ですが、
良い物をいろいろ見たおかげで
どうするか、なんとなく構想が浮かんできます。

こういう事を考えるのって、
とても楽しいですね!!

2013年12月06日

上社の家 リノベーションその2

着々と進んでいます。

風呂は施工済みで、
ダイニングのフローリング(メープル)も貼りつけが終わりました。
もちろん床暖房も入っています。

キッチン、ダイニング側よりリビングを見る
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リビング側からダイニング、キッチンを見る
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この溝が掘ってある長〜い板は、
ダイニングとリビングを分ける扉のサンになります。
扉が全開する事を狙っていますので大きくて長いんです...。

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この天井部分の境目にはめ込まれます。
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下にあると、大きくて長いのでびっくりです。

オーディオルームの三角部分ですが、
基礎が完成しました。
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離れて見ると小さい感じですが、
近くで見ると、先の方だけでもかなり広いです...。
(オーディオルームは、約30.6u 18.5畳です。)
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図面的には下記の通りですから
ブルーシートの奥に部屋、
この三角部分の上は傾斜天井が付きます。
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これから、
生活に必要な風呂、キッチンなどの水回りが使えるように進め
(現在は2階の水回りでまかなっています。)
オーディオルームは、
屋根と壁ができてから徐々に詰めていきます...。


2013年11月08日

上社の家 リノベーション

ジュリアのお客宅をリノベーションです。
水回りを含め、全体的なリフォームと
18.5畳の広さを有するオーディオルームの製作です。

オーディオルーム部分
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もう解体が進んでいます...。

リビングからダイニングを見る
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キッチンからリビングを見る
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リビング
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お風呂が移動する部分とキッチン裏
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オーディオルーム図面の三角部分(屋根)
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これを一部取り払い増築して傾斜天井とします。

この辺りから天井を増築して繋げます。
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一部は壊して抜けています。
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外から
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解体するとよく分かりますが、
手抜き工事の無いしっかり作ってある良い家です。

解体が始まると、
上手くいくのか?みたいな感じですが、大丈夫です。

リフォーム、リノベーションの設計は
TVでおなじみ、
劇的ビフォーアフターに出ている先生が、デザイン設計をします。
TVの場合、お任せで、施主さんとの打ち合わせがありませんが、
綿密に希望を伺い、それを叶えるためのデザイン設計になります。


私の場合、
誰も住んでいない築30年の実家を綺麗にして引っ越しました。

天井
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激変です!
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リビングからベランダを見た感じ
(住んでいない家なので、汚いのはお許しを...。)
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冷たいイメージのアルミサッシは全撤去、
木枠に2枚ガラスで断熱し、温かみと開放感ある感じへ変更
薄汚れたコンクリートのベランダは、
大きなウッドデッキへ作り直しました。

見た目、別物。
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工事に参加したい場合、参加OKです。
姪が無垢のフローリングに
オイルを塗りこんでくれました。
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漆喰職人ではなく、私が塗っています。
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生活感のある現在
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お客様宅は、
私の家より、素晴らしい出来栄えになる予定です。

リフォーム、リノベーションを予定されていらっしゃる方
オーディオルーム、防音室などご検討中の方
お問い合わせください。








2013年09月11日

ピアニスト音楽事務所その3

防音室の音響調整に出かけました。

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演奏する場所から表が見えます。
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壁に設けた防音窓
(工事前)
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どう見ても木調に見える様に仕上げました。
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事務所から防音室を見る
(仕上げ前)
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仕上げ後
壁は珪藻土、床は栗の無垢材です。
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床と防音室内の機材を事務所側で接続する端子
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流石に無垢の床は感じが良いです。

お客様コーディネイトのドア
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この中は、
ナント! トイレ...。
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手洗いも素敵です。
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事務所となる部屋から外が感じよく見えます。
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現在、オープン前で
事務所内にディスクなどが無いので簡素ですが、
ドンドン完成に向かっています。

・今回の依頼と調整

音響メーカーの提案する防音室の場合
デッドになってしまう場合が殆どで、
演奏者としては、何とも面白くない音を聞きながら
練習に専念する事になる場合が殆どという感じになり
そういう部屋はイヤなんで、何とかして欲しいという依頼...。

防音して部屋の中は響かせるという部分を何とかして欲しいという依頼ですから
防音しても部屋の中はライブ、
しかもボアンボアンに音がコモル事なく
良い響きになるような調整をしなくては実現しません。

オーディオ機器をセットするリスニングルームと
音響調整の具合が違いますが、
防音は良い感じで完成しましたので
(思いっきり弾いても隣に全く聞こえません)
後は音響調整だけです。

今回、天井は傾斜天井で、岩綿吸音板を貼り
吸音しすぎにならない程度の吸音をしていますので
ピアノを設置して弾きながら壁の方の対策をします。

何もしない場合の音は、
低音が出すぎで音はコモリ気味
雑味が出るので高域が美しくない...。

絶妙な効果を発揮する部分へ吸音板を4か所貼ると
雑味が減り、響きが美しくなってきました。
若干低域の抜けが悪いので
ピアノ近くの壁の下へ吸音板を2枚追加すると
高域も綺麗に抜けるようになり
低域の弾力も出て良い感じになってきました。

オーディオマニア的には、
もう少しタイトに締めて
よりクリアで抜け良くキリッとしたピアノの音が好みになる感じですが、
演奏する立場で聴くと、
共鳴板やピアノ本体が響く音、床からの反射も含め
音の波動に包まれて引いている感じと、
余韻というか残響感と倍音が綺麗に伸びる感じの方が重要なので
少し離れた位置で聴いて調整するのではなく
ピアノを弾く位置で聴いての最終調整に持ち込み
概ね満足いける部分まで持って行くことができました。

残る部分は、ハーモニクスの豊かさみたいな部分が出せると
演奏する方も聴いている方も気持ちが良い感じになりますので
後日、嘘みたいな方法でその部分を完成させようと思います。




2013年08月31日

ピアニスト音楽事務所その2

2013年3月26日のブログ
ピアニストの音楽事務所を改造中です。


音楽で飯を食う...。
大変な事だと思います。

一度はプロの道を目指されたことのある方なら
その難しさが分かると思います。

名古屋で活躍されている(チャージを取って演奏されている)
プロの方々でも、
自分の事務所や専用スタジオをお持ちの方が
どれほどいらっしゃるのか?

普通は、自宅兼事務所という感じが殆どだと思いますが、
今回は、地上のテナントに事務所と防音スタジオをもって
音楽の世界へ更に突入する
男気あふれたアーチストのお手伝いをさせていただいています。

その勇気と夢をかなえる為の推進力には頭が下がります。

心から応援させていただき
この事務所の成功をお祈りいたします。

現場です。
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入口
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入口入ってすぐ
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事務所から入口ドアを見る
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防音スタジオ入口
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防音スタジオから外を見ます。
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ごっつい防音窓と扉です。

窓の厚み...。
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こんな感じ
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壁面の機材用ケーブル端子取付部分
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マイクケーブルなどを通し事務所の方へ出します。
ミキサーを繋いで音の編集や録音が出来る様にいたします。

傾斜天井
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このスタジオに
グランドピアノが入ります。

大手、有名楽器メーカー防音室の場合、
とてもデッドな室内になりますが、
今回は、防音しても室内は良い響きを出す様に施工し
演奏者が気持ちよく演奏出来て
どっぷりと音楽に集中できるような環境を目指しています。

入口を入ると土間が有って事務所、
室内は、珪藻土の壁と、床はクリの無垢板フローリングとなり
見た目と質感が良い感じの仕上げになります。

防音室は、
無垢板のフローリングに傾斜天井
壁は音響コントロールして仕上げます。

事務所の外、
歩道側から事務所を見ると、
窓を通して奥の防音スタジオにある
グランドピアノが照明に照らされているところが見える様になり
カッコイイ演出をいたします。

完成後、またブログへアップいたします。