2008年02月01日

Accuphase E-202 プリメインアンプ

005.JPG
1974年頃、
アキュフェーズはまだケンソニックという名前の会社で
アキュフェーズというのはブランド名でした。
その当時は現在の様な人気は無く
取り扱う店もあまり無かったと聞いたことがあります。
当時、会社の全てをかけて作った初代の機器
パワーアンプP−300
プリアンプ C−200
チューナー T−100
たちと同じく発表されたプリメインアンプが
写真のE−202です。
流石に気合が入っていて、
つまみはアルミ無垢の削りだし、
フロントパネルは、掘り込み文字にブラツクペイントが施され
何ともお金の掛かった仕上げとなっています。
つまみ類のクリック感も
剛性の高いカチッとした操作感が実に感じ良く決まり、
今のアンプには無いアナログチックな感じがカッコ良いです。
音の方は、骨太で輪郭がハッキリしており反応も良く
透明感も抜群かつ音が鮮明過ぎて怖い感じすら受けます。
背面のダンピングファクター切り替えSWで
真空管アンプっぽい鳴り方をするポジションとかも付いていたりと
なかなか面白い装備もあったりします。
久しぶりに引っ張り出して聴きましたが
現在でも十分通用する音質はデザインとともに素敵です。
尚、写真のアンプは私のコレクションの為、
電源ケーブルはインレット式に変更され、
内部も若干オマジナイがかけてあります。


タグ:Accuphase
posted by Lansing at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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