2020年11月30日

色々と頑張っております。

11月16日のブログでお知らせ差し上げたTRV-CD6SEのバージョンアップですが、
店の展示機からスタートという事で早速バージョンアップしていただきました。

trv_cd6se_4[1].jpg

MQA-CDのデコード(ハイレゾ)がON/OFF可能になりました。
SRCがOFF状態でSRCスイッチ長押しすると表示が変わります。

DSC01875[1].jpg

こちらの表示でMQA-CDのデコードがONとなります。
DSC01878[1].jpg

88.2KHzで入っている場合は下記のような表示になります。
DSC01876[1].jpg

MQA-CDを通常のCDとして再生したい場合は下記の表示にします。
通常の44.1KhzのCDとして再生します。
DSC01877[1].jpg

この状態の場合、MQA-CDでもSRCが可能となり
352.8Khz/32bit又はDSD5.6Mhzへアップコンバートして聴くことが出来ます。
つまり、MQA-CDの場合、ノーマルCDとして聴く事も
デコードしたハイレゾのCDとして聴く事も
上記のアップコンバート機能を利用した音で聴く事も可能となります。

MQA-CDのデコードをON/OFFして聴き比べてみますと
やはりデコードした方が高分解能でレンジも広く空間も豊かに出ます。
低域の彫の深さや分解能も高くON/OFFすると違いがよく判りました。

デコードOFFでアップコンバートした音もそれぞれ違って聞こえますので
MQA-CDを再生する場合は4種類の出音で楽しむことが出来ます。

すでにこのCDPをお持ちの方は
年明けからバージョンアップサービス開始となります。
(アルミボディーのリモコンも無料で頂けます。)

TRV-CD6SE:¥定価28万(税別)
ソフトの手持ちがCDが殆どでSACDとかは殆ど無いという場合
全てにおいて最高なCDPではないかもしれませんがコスパは抜群なCDPであることは間違いないです。

DSC01879[1].jpg

それからコロナ禍お初で営業さんが来店...。
中電のカートリッジ

DSC01867[1].jpg

OEMで色々なブランドのカートリッジを作っていたメーカーさんです。
写真のシェル付でも
MG-3605:¥12,500- 丸針
MG-3075:¥16,500- 楕円針
という低価格!

3605も方は何と!9.5mvの高出力、
3672でも7.5mvですからエネルギッシュでパンチの効いた音です。

現代の上品な出音のカートリッジではなく
レコード最盛期のブリブリ感ある音という感じでしょうか!

DSC01868[1].jpg

10月に発売されたシルテックのケーブル
下の写真はデジケーです。
同軸デジタルケーブル1m:¥65,000-

試聴してみますと、
音が出た瞬間、高域分解能が優れスカッとした爽快な出音に聞こえました。
トラポとDACを繋ぐデジケーで
モッサリした感じを何とかしたい場合には良い選択だと思います。
DSC01869[1].jpg

こちらはラインケーブル
RCA-RCA 1m:¥150,000-
音質傾向はデジケーと同じです。
DSC01871[1].jpg

核が付いています。
DSC01873[1].jpg

銘板
DSC01872[1].jpg

下の写真はベルデンの電源ケーブル PS9364
ケーブルは定番の19364
コンセントプラグはHUBBELLのHBL8215CT
IECはSCHAFFNERのIL13ロック機能付き

メリハリが聴いてエネルギッシュな出音
アメリカ的にドンと来る音質で神経質な感じは無い

自作は怖くて、又は上手くできないとかで
ベルデンの電源ケーブルで聴いてみたいという方にはお勧めかもです。

個人的にロック付きIECプラグが気に入りました。
DSC01870[1].jpg

最近は、来客の無い空いた時間はケーブル制作に励んでいます。
昨日はDAC212SE用の出力ケーブルUltimate仕様を作りました。

本日は電源ケーブルのUltimate仕様を作ろうとしていたら、
お友達の業者さんがJBLのパワーアンプを持ち込んできた...。

「ボリュームがおかしい。」と...。

色々と弄る前に中がホコリで汚かったので掃除
で、放熱板に変な回路が付いています...。

DSC01880[1].jpg

何処かの業者さんで完全整備済みを購入したという事ですが、
中を見るとアンプ基盤は何も手を付けていない状態に見えます。
「この放熱板に付いている回路は何?」と訊くと
純正ファンから静音ファンに付け替えて回転制御しているとか?
私も同じアンプを持っているので比べてみても
ファンが回る時の風切り音の大きさに違いを感じない...。
しかもこのファン風量が弱いので、しばらくすると放熱板が高温となり
猛烈にファンの回転が速くなってしまい
ノーマルのファンが付いているアンプよりウルサイ(笑)

取り付けられた回路
DSC01881[1].jpg

ボリュームは左右共に「ガリガリ」のガリオーム(笑)
音が出ない接触不良部分もありますので

塗布後はガリのガの字も無くなりました!

基盤内のハーネスやフューズへもスーパーコンタクトオイルを塗布しましたので
症状確認時に聴いた音のざらつき感は何処へやらで
高分解能になった高域としっかり踏ん張る低域に変化しました。
お友達も持ち込んだ時の音と今の音の違いにビックリで喜んで持ち帰られました!


それから先日、GoToトラベルでヤマハのリゾート葛城ホテル北の丸へ行ってまいりました。
まぁ浮世離れした感じですので興味のある方はここをクリックしてHPをご覧ください。

下の写真の建物は梅殿という古民家を移築した建物で
中にYAMAHAの最高級コンポーネントとグランドピアノなどがありまして
予約すればコンポの試聴が可能という事でしたので宿泊とコンポの試聴をしてまいりました。

興味としては、どの様に整備された音響部屋なのか
オーディオ装置はどの様にセッティングしてありどの様な出音になっているのか
オーディオ屋として参考になる事はあるのかなどです。

YAMAHAのレコード3枚とその他レコードCD数枚を持参して向かいました...。

感想はこの場では書けませんので(笑)来店時に質問ください。





DSC01866[1].jpg

posted by Lansing at 19:12 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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