2019年09月28日

TEAC VRDS-15

かなり前に販売させていただいたTEAC VRDS-15の動作がイマイチという事で持ち込まれました。
トレイ動作不良、VRDSメカ動作不良、トレイ開閉センサースイッチ不良...。
経年による劣化の動作不良です。

早速バラシて確認します。

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VRDSメカはWadiaが採用した方式と同じサスペンションで浮かせてあるフレキシブルタイプ
IMG_2124[1].jpg

ピックアップは想像以上に綺麗でしたが表面は白くなっていました。(後でクリーニングします。)
(iphoneへ100円ショップで買ったマクロレンズ装着で撮影)
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VRDSメカを外してドライブメカを出します。
見た目でもトレイのドライブベルトは伸びていますね...。
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当然ながらVRDSメカを昇降させるドライブベルトも不良なので
お決まりの解体に近い作業となり基盤などを外します。
組み上げる時に間違えない様にハーネスや間違いそうな部分の写真をたくさん撮っておきます。
IMG_2128[1].jpg

メチャ面倒でしたが分解できました。
IMG_2129[1].jpg

モーターの方を外してもベルトは外れません。
黒い樹脂部分の昇降メカを全部分解してベルトを交換します。
ベルトは現物合わせで長さをあわせ新規で作りました。
IMG_2130[1].jpg

分解した時の記憶と写真を照らし合わせ間違わない様に組み上げていきます。
IMG_2131[1].jpg

ピックアップは倍率10倍のルーペで見ながらクリーニング
曇りが取れて綺麗な状態になりました。
IMG_2133[1].jpg

経年でジャック類のクスミが見られますので接触改善の為メッキがはがれない程度に磨きました。
ビフォー
IMG_2134[1].jpg

アフター
ピカピカできれいになりました。
グランドの接触が悪いとS/Nや音の安定感が悪くなりますから...。
IMG_2136[1].jpg

IMG_2137[1].jpg

途中、メーカーの営業さんが来店されましたのでステーキランチを食しに出かけました。
IMG_2121[1].jpg

マイウーでございました。(^^♪

完成後、天板を開けたままで動作テストします。

読み込みも良いし、動作も問題ないです。
posted by Lansing at 11:14 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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