2019年09月19日

新築オーディオルームと終の棲家 16

本日は新築オーディオルームで使用する音響パネルが完成しましたので
音出し用機器を用意して出音の確認をしてきました。

音響パネルにはしたカルム材の吸音板を使用し
特注でオーダーした建築仕上げ用の一級品を取り寄せています。

カルム材とはアルミニウム粉末を独自の方法で焼結した多孔質板で
世界最高レベルの吸音効果を誇るアルミニウム吸音板です。

グラスウールやウレタンとは全く異なる性質を持つ素材ですので
高域だけ吸音してしまう様な事も無く
一般的な吸音パネルを多用するとデットになり
音楽の躍動感が減って音が死んだ...という感じにもならないです。

音響パネルは天然素材を生かしたSoundJulia独自のチューニング方法で仕上げ
全帯域で音の濁りやコモリ感を無くし分解能を上げ
残響や空間の表現を良くし、ドロドロした低域を弾むような低音に改善します。

完成した下の写真の音響パネルを
オーディオルームの天井ディフーザーの上に載せます。
(ガラスに反射して映っているオッサンは私です。)(笑)

SoundJuliaオリジナル音響パネル サイズ(大)1250mmx650mm
IMG_2095[1].jpg

音出しは下記の感じ...
電源は建築用の仮設電源からドラムで延長してKOJOのS1Pを繋ぎ使用
CDPはTEAC PD-H01 
スピーカーは AIRPULSE A100
CDPとスピーカー合わせて実売¥10万以下です。(笑)

AIRPULSE A100
A100_Web_SJ0x_RT8Q-1024x885[1].jpg
Jazzを多く聴かれるお客様なので、シェリーマンの臭いライブをiphoneで録画しました。

鉄筋コンクリート躯体完成時の残響ビデオ

上記の躯体がら80%完成時の音出しビデオ
録画はiphone使用 1080P(HD)ヘッドフォンでお聴きください。

ビデオのシェリーマンだけではなく色々試聴してみました。
classicも聴いてみましたが、残響や空間などの出方も良かったです。

シェリーマンのライブはドラムもベースもラッパも良い感じで
ライブの雰囲気が良く出て楽しめました。

今日の音出し結果で左右の壁に若干の造作をして音の反射を更に整えることにしました。
まだ音響漆喰が乾いておりませんし
実際に使用する機器や椅子などが入った状態になると
今より若干デッド気味になると思われますので
その状態を確認して更に詰める予定です。




タグ:音響パネル
posted by Lansing at 19:25 | Comment(0) | 新築オーディオルームと終の棲家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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