2019年09月06日

新築オーディオルームと終の棲家 15

音響漆喰が塗り終わりました。

漆喰がもう少し乾いたら正面の壁にディフューザーを取り付けます。
IMG_2066[1].jpg

暗いので陰影が強く出ていますが、
漆喰が乾いて照明が点いたら見た目が激変しますのでまたご報告します。
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まだ湿気っていますので黒い部分が見えますが乾くと見えなくなります。
IMG_2065[1].jpg

この後、ディフューザー天井を取り付け
その上に音の反射と低域をコントロールする音響パネルを載せます。

音響パネルは既製品ではなく新たに製作します。
当店で販売しているKOTOBUKIさんの音快速でも使用されているカルムを使用しますが
製作するパネルはサウンドジュリアのオリジナル製品とする為、
音快速と全く違う構造となっています。

カルム材はカルムの製造メーカーへ直接交渉して特注した一級品を使用し
1200mmx600mmの最大サイズで使用、
内部へ天然素材を充填し、音快速とは全く異なる内部構造になり
パネル面積の増大と天然素材を活かしカルム単体使用より音響効果をさらに引き上げる設計となっています。

パネルの面積を大きくすることで、
低域の吸音と音の反射コントロール幅が大きくなり
定在波の撃退、部屋の乱反射によるコモリ音の軽減、
低音溜まりによる音の濁り、ライブすぎる残響のコントロール等、色々な効果が期待できます。

パネルを単品で使用する場合
スピーカー背面壁やリスニングポイント背面壁に立てかける等での音響コントロールも可能となりますので
よく見える部分へセットする場合、見た目が良いパネルを製作する事も考えています...。

昨日カルムの特注品が届きましたので
明日、製作の打ち合わせをします。
完成しましたら公開いたします。

現場近くのお店で、何時も満員、しかもお昼しか営業していないところがあり
どの様なお店か分かりませんが興味がありましたので昨日食してきました...。

エビおろしそば
IMG_2064[1].jpg
posted by Lansing at 12:53 | Comment(0) | 新築オーディオルームと終の棲家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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