2019年08月13日

MUSASHI 大型スピーカーを簡単にドライブする!

アンプが良い感じになってきましたので38cmウーファーが付いた
TANNOY SuperRedMonitor フルサイズに繋いでテストしました。
SRMはキャスターボードに載せていますのでフラフラの最低セッティングですが
アンプのドライブ力でパルシブな音源もウッドベースなども
ドロドロになる事無く力強く締まった音を聴かせます。

Youtube HD画質、ヘッドフォンでお聴きください。

TANNOY SRMは、もう40年近いお付き合いとなるスピーカーで
オーディオショップを営むようになってから多くのアンプを繋いで聴いています。

この大型MonitorSpeakerを振り回すようにドライブし
ボリュームを上げると壊れるんじゃないかと思わせたアンプはマッキンのMC1000がその一つで
MC1000は巨大なボデーから想像できない出音を聴くことが出来ました。
高分解能でタイトで素晴らしいドライブ力を持ち、他のマッキンMC〇〇〇パワーアンプとは
一線を画しマッキン臭くないHi-Fiなアンプで、もたつきを感じない反応で聞かせてくれました。

MUSASHIに近いアンプは何だったか思い出すと、このMC1000を思い出します。
球のKT-150を使用していますので、石のアンプの音と質感は違いますが、
38cmウーファーを制御するドライブ力と反応の良さ、スケール感、
必要十分以上の爆音までボリュームを上げてもへこたれない感じはそっくりです。

石、球、デジタル等の方式を考えないで試聴した場合
ワイドレンジで反応が良く、ドライブ力抜群で力強く
スケール感あるHi-Fiなサウンドが聴けますので
現代球KT-150を使用したこのアンプはアリだと思います。

同じ様な出音を求め他で選んだ場合¥100万以下で実現できると思えませんし
大型スピーカーを使用していて低域が締まらない、
ドライブしていない感がある様な場合
このMUSASHIで鳴らせば解決するかもしれません。

MUSASHIは高能率フルレンジスピーカーを三極管の数ワットアンプで鳴らし
味わいと音楽性を楽しむ音の方向ではありませんが
それはすでに色々とある2A3や300Bをシングルで鳴らすアンプを選び
ビンテージで高能率なフルレンジを繋いで聴けば簡単に実現できますので
このアンプに求める方向ではないですが、
ビデオのSRMではなくRectanguiarYorkへ繋いだ場合
鳴りが抜群の(笑)味わいと深みのある音で楽しめました。

現在、名古屋界隈でMUSASHIを展示販売しているお店は当店だけです。
メーカーと契約して機器を展示しませんと販売できないアンプですので
展示店以外では試聴も購入もできません。
興味のあるお客様は試聴にご来店ください。







タグ:KT-150 MUSASHI
posted by Lansing at 12:43 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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