2019年06月16日

DiDiT DAC212SE

店頭使用機器紹介 その2

今日はDiDIT DAC212SEです。


小型高性能で高音質! 素晴らしいD/Aコンバーターです。

従来通りの使い方で
CDPやトランスポートからこのDACへ繋いでもOKですし、
PC(USB)やブルーツースからでも接続できます。
最先端のI2S(HDMI)も入力可能です。

通常の固定出力DACとしても
DACプリとしても(プリ機能は優秀です。)
超高音質ヘッドフォンアンプ(バランス/アンバランス)としても
使用できる優れもので、
DACの動作を設定で任意に弄れたりします。

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普通のDACとして使用しても十分なんですが、
PCへDAC212SEのドライバーを入れると面白い使い方ができます。

通常のDACで普通にDACへ繋ぎますと
CDをリッピングした物は44.1KHz
DVDなどのビデオ系Youtube等は48KHzで再生されます。

で、DAC212SEを使用した場合で、
ノートPC等でリッピングした音楽を聴く場合や、
Youtubeを観る場合なんですが、
PCへDAC212SEのドライバーを入れますと、
🔊スピーカーマークのところで再生ディバイスを選択できるようになります。
DiDITを選びます。

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🔊マークを右クリックしてサウンドを開きます。

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ここでDiDITを右クリックしてプロパティーを開きます。

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プロパティーを開きデジタル出力のプロパティーで詳細を開きますと
PCからのデジタル出力が選択できるようになります。

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PCからのUSB接続でDAC212SEが対応するものがすべて表示されますので
ここでお好みの出力を選べば
CD等をリッピングした44.1KHzの音源も32bit384KHzで出力可能となります。(^^♪

IMG_1879[1].jpg

ノートPCを普通にDACへ繋いでYoutube等を視聴する場合は48KHzとなりますが、
このDAC212SEを使用しますと(下へ続く)

IMG_1887[1].jpg

USB入力を選びPCを繋ぎます。

IMG_1886[1].jpg

先ほどの設定で32bit384KHzを選び
ノートPCでYoutubeを視聴しますと
ノートPCで384KHzへアップコンバートして出力しますので
なんちゃってハイレゾでYoutubeが試聴できます。(笑)

IMG_1888[1].jpg

DAC212SEの入力
同軸デジタル1

IMG_1880[1].jpg

同軸デジタル2

IMG_1881[1].jpg

オプティカル(光デジタル)
TVの光デジタルOUTを繋いで聴いてみてください。
48KHzになりますが驚きの音質で試聴できます。

IMG_1882[1].jpg

ブルーツース入力
iPhoneやスマホ、ウオークマン等からブルーツース接続で聴いても
これがブルーツースの音?という程高音質です。

IMG_1884[1].jpg

I2S入力!個人的にお気に入りで最高音質と思っています。

先にご紹介させていただきましたカクテルオーディオのX50DとX50proは
I2Sのデジタル出力が付いていますので
DAC212SEと繋いだ場合、予想を超える高音質な組み合わせとなり
実売価格¥100万以下の組み合わせで
多くの¥100万を超える高級機を軽く鴨ることが出来る音質と感じております。

価格(税別定価)
・X50D:¥38万又はX50pro:¥60万
・DAC212SE:¥45万


IMG_1885[1].jpg

YoutubeのHD画質〜4K程度のビデオは
普通に視聴しても、かなりの高音質で視聴できますが、
先ほどの方法でアップコンバートして視聴した場合
空間表現や奥行き感、場の空気感や気配、繊細な感じなど
48KHzで試聴した場合よりオーディオ的に優れた感じの再生音となり
Youtubeだという事を忘れてしまう程です。

で、Youtubeの検索から色々と検索して観てみると、
クソ古い(失礼)TVの音楽番組などをUPしている物があります。
昭和50年代の物などは、生のバックバンドで歌っているものが多く
こういうビデオを先の方法で32bit384KHzにして視聴しますと
まるで、今、アナログ放送で流れているのを
TVで観ているかのような鮮度感で試聴できてとても面白いです。

ノートPCの小さな画面で観るのではなく大きな画面で観たい場合は
ノートPCのHDMIから現代の高画質TVへ繋いで音量は0にします。
USBを32bit384KHzでDAC212SEへ繋いで
音をオーディオ装置から出力した場合、
恐ろしく高音質で楽しい視聴となります。

TVやノートPCのYoutubeはHi-Fiではなくlow-Fi(低音質)
という認識だと思いますが、(私もそうでした)
色々やってみると十分楽しめる音で試聴可能となります。
特にYoutubeは色々な物が無限に近く出てきますから画と音で楽しめて面白いです!

ノートPCからYoutubeで昭和のTV音楽物を観ます...。
今、キャンディーズが歌っているかのようです。(笑)
眉唾に思われるような事ですので興味が湧きましたらご来店ください。
従来のCDやハイレゾ、DSD、レコードへYoutubeをプラスしますと楽しいです。
IMG_1890[1].jpg

余談です...。
先日修理したJBLのネットワークN500Hですが、
お客様がご自宅で接続して聴いたところ、
モノラル音源は2本で聴いてもセンターがバッチリ出るし
低域は濁りが無くなって腰が入り375の鳴りもバッチリ!
もう楽しくてレコードを何枚も聴いたとお電話を頂きました(^^♪
お役に立てて良かったです!!




タグ:DAC212SE
posted by Lansing at 16:56 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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