2019年02月10日

Concert Fidelity ZL-120XLRフルバランス駆動 特注モデル

コンサートフィデリティーのパワーアンプZL-120FX新型現行モデルは
アンバランス入力をブリッジアンプで出力しているので
アンバランスをバランスへ変換しています。
パワー段がバランスなら純粋にバランス駆動にした方が無駄が無いので
入力から出力までフルバランス駆動へ変更してもらい
パワー段のトランジスタはSANSUIで使用されていた
サンケンのMOS-FETデッドストックを入手し選別して組んで頂いた。

シンプル&ストレートな回路構成にする為
数度の試作を繰り返し完成!
最初のプロトタイプは安定性がイマイチでしたが
完成品は抜群のS/Nで、微動だにしない安定感で鳴っています。(^^♪

新品が送られてきました。

ZL-120XLR こんにちは!
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出しました。
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並べてみても外観は同じです。
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パワー段の石だけ同じにしてもSANSUIの音になるわけではないのですが
出音の一部に似ている所は感じます。
Concert Fidelity がMOS-FTEを採用した出音は
高分解能で繊細な表現ができる部分と中低域の力強さが同居している出音となり
現行のZL-120FXとは別のアンプと感じます。

このアンプへDACからフルバランスで動作している
DIDIT DAC212SEをダイレクトに繋いで鳴らしますと
抜群の鮮度と分解能、ハイスピードな出音となり
DIATONE DS-4NB70を駆動する場合
バッチリな組み合わせとなります。

もちろんDAC212SEへの入力はI2Sです。

大型高出力パワーアンプの様な
厚く太く大らかな感じの泥臭さは無く
まるで有機ELテレビの4Kデモ映像の様な音の見え方...。
高精細で品位の高い感じの出音で締りがあり力強いみたいな感じです...。

このメーカーのアンプは
色々とやりつくして飽きた方が購入されます。
ある意味で終着駅に近い製品だと思います。


タグ:ZL-120
posted by Lansing at 18:35 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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