2018年07月20日

DAC-040BD バージョンUP

DAC-040BDは、コンサートフィデリティーのD/Aコンバーダーです。
IMG_0200[1].jpg
初期型はDAC-040(ACドライブのみ)
後期型はDAC-040BD
BDは、バッテリードライブ

日本国内の取り扱いは弊店のみですので
お買い上げいただいたお客様以外は
何のこっちゃ分からないかもしれませんが報告します。

お客様から依頼された
DA-040BDの電源バージョンUPが完成しました。

DAC部分の電源をDC-DCコンバーターを使用した最新型へ変更するという感じです。

バージョンUPは2種類選べます。
・AC及びバッテリー駆動任意切り替え可能
・AC駆動のみ
どちらも¥10万以下です。

ACのみの限定で、フロントパネルの交換無しの場合、更に¥25,000-お安くなります。

内部全景
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電源トランス
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アイソレーショントランスにも使用される高性能WBトランス採用で、
デシタル側とアナログ側に分けています。

黒いボックスが今回のDC-DCコンバーターモジュール
IMG_0197[1].jpg
DC-DCコンバーターはIN/OUTがアイソレートされるタイプで
更にCFオリジナルのフィルター回路を通して直流を純化しています。

右の真空管は、バッファアンプ用の整流管です。
デジタル信号をD/Aした後は、真空管式のバッファアンプで出力しています。
つまり、球を変えれば面白い様に音質が変わります。(^^♪
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DAC-040(DB)は、最初期型から10年以上使用しています。
ACのみのモデルは音に厚みがあり、表現も豊かなサウンドが特徴で
デジタル臭い感じが無いのが良かったです。

DBになりDACがバッテリードライブになると、
分解能とS/Nが向上し、透明感や残響などが綺麗に出る様になりました。

バッテリーのブランドを、パナソニックや富士通などに変えると
使用するバッテリーのブランドでかなり音質変化しましたので
好きな音が出るバッテリーを選んで付けていました。
パナは全体的にしなやかで優雅、
富士通(FDK)は立ち上がりと立下りが素早く低域が締まり力強いという感じ...。

今回のバージョンアップは、
バッテリーレスとしてAC専用でDC-DC化する
バッテリーとAC電源を切り替えることが出来てDC-DC化するの二通りですが、
店用はバッテリーとDC-DC化で進めています。

写真のお客様のDAC-040はAC専用でバッテリーは外しています。
天板はCFRPドライカーボンです。
IMG_0208[1].jpg

動作確認の為に試聴してみますと、
fレンジは広く、抜けや切れが良くなって
立ち上がりと立下りが俊足で粘っこい感じがなく
小気味良い高速反応でサクサクと音が替わり分解能まで高くなっています。
S/Nも良く、低域がドンと来る厚く太いエネルギーではなく
全域に渡るみなぎるエネルギー感があり力強く音は綺麗!
電池でも整流して安定化した直流電源でもなく
上記のFDKとパナの電池を足して2で割って更に力強く高性能化した感じの素晴らしさです。

今、KOJO DA-6などの電源装置やアイソレーショントランスで
100Vまたは200Vの電源対策を進めていますが、
やはり電源はオーディオ音の源という感じで恐ろしい程の効き目が有ります。
機器内部の電源を高性能化してもそういう感じになりますので
DAC-040をお持ちのお客様でバージョンUPご希望の方はご連絡願います。

それから、KOJO DA-6ですが、現在メーカー協賛キャンペーン中ですので
今月中にオーダーいただいた場合、更に5%OFFとなります。
8月からの販売価格は上記HPの価格へ戻ります。

DA-6の電源電圧は、標準でIN100V/OUT100Vですが、下記の様に変更できます。
・電源電圧を200Vへ変更する場合(変更手数料¥22,000-税別)
・出力電圧を100Vから1V単位で100V~120Vまで変更可能です。
 その場合(変更手数料¥6,000-税別)が必要となります。






posted by Lansing at 16:51 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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