2018年07月16日

CD-34修理

お客様のCD-34
電源が入らないという事でばらして確認します。

IMG_0192[1].jpg

確認してみると、
機器の動作もスイッチ本体も問題なし...

電源スイッチを押す構造としては、
フロントパネルと本体ケースを組み合わせると
フロントパネルに付いている押し釦と
上の写真で左端に出ている青い棒が合わさり
フロントパネルのスイッチボタンを押す事により
本体側に付いているスイッチと連結してスイッチ本体が動く構造になっています。

本体とフロントパネルの結合が少しずれると
連結する具合が悪くなり「カチッ」と入り「カチッ」と切る感じではなく
グニュグニュしているだけで、押し込んだ時だけ電源が入る感じになります。

全体的にバラシて組み直し、
きちんとした位置でネジをしっかり留めて確認すると
問題なくON/OFFできる様になりました。

IMG_0193[1].jpg

このCD-34は、オーバーホールして(コンデンサ全てリキャップ、モーター分解、ピックアップ調整など)
DAC部分はオーバーサンプリングしないNOS化でICを外しNOS DACへ改造
尻尾構造の出力ケーブルは、ピン側の構造的欠陥で接触が悪いで、出力ジャックへ改良した物です。

ケースを付けて動作確認と試聴...。
SACD/CDのハイブリッド盤、X50Dで焼いたCD-Rも問題なく読み込みます。

出音は濃密で厚く、NOS化による豊かな音色、低域の歯切れの良さと全体的な反応の良さが良いです。
1980年代の音、往年のアナログレコードの音が今も脳内というか耳に残っている方にはウケます。

CD-34は、何年か前に色々試しましたが、
出音を良くしようとカップリングコンデンサを高性能な物へ交換し、
クロックを高精度化し
バッファアンプをLHH-2000と同じものへ換装すると
現代的で澄んだ感じのシュンとした出音になり
現在のCDPの出音に近くなっていきます。

明日も動作テストして問題なければお返しいたします。
IMG_0194[1].jpg

今日は岐阜県からウッドホーンを作って売っているという方と
それを購入して使われていらっしゃるお客様が来店されました。

来店理由は、ホーンの営業ではなく、
弊店のスーパーコンタクトオイルの購入とSoundJuliaの訪問...。

作らていらっしゃるホーンのお話を伺うと、
基本的にドライバー+ホーンのホーン部分...。

やるからには商売繁盛していただきたいと思いました。

他にも
アンプを作っている方
スピーカーを作っている方
金属ホーンを作っている方
ケーブルを作っている方
積層合板でウッドホーンを作っている方
日本未入荷の海外製品を個人輸入して売っている方
メーカー品を改造して売っている方等々
今まで多々お見えになられましたが、
どの方々も熱く個性的で楽しかったです。


最近、店の近くの新瑞フレンチというお店が
ボンミートというお店に変わりましたので行ってみました。

母体が精肉店という事らしいので
こんな感じのランチが近所で食せる様になりました。(笑)

IMG_0837[1].jpg




posted by Lansing at 17:15 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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