2018年06月20日

ラインケーブルその2

作り方の研究をしておりましたが、やはり時間が掛かります。

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プラグへ収縮チューブを被せて防振した場合とプラグのままと聴き比べてみました。
右が防振
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防振すると音が死ぬかと思いましたが、締まる方向でした。
若干ですが、エネルギーと躍動感が吸われている感じも有りますので
無理に防振しなくても良い感じです。

RCAだけではなくバランスケーブルもあります。

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カナレと見比べてみる...

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RCAの方は有名なA社と見比べた後、比較試聴してみました。

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久しぶりにA社のケーブルを聴いてみると、
中高域が溌剌としてチョッと落ち着きがなく腰高なバランスに聞こえ
痩せた感じはないけど、太めのケーブルにしては低域の安定感が弱く感じます。
この感じはOFC+銀コート導体の音かなと勝手に想像してしまいます。

作ったばかりのケーブルと交換して聴き比べると、
しっかりと腰が据わりド安定で落ち着いた音に聞こえます。
A社の後に聞くと、音は厚めに聞こえ、立ち上がる時、踏ん張りが効いていると感じます。
出音にザワザワした感じが無いので演奏中も静かでS/Nが良く感じます。

SONYの赤白ピンケーブルもついでに聴いてみると
立ち上がり良く弾る感じが若々しいのですが、落ち着きがなく聞こえます。
モッサリ感が無く抜けが良いので爽快感ある音ですが、
少し雑というか野放図感があるというか纏まり感がやや低く
しなやかさや質感などが落ち、低域の腰の据わりも弱いです。

今回のケーブルですが、ビンテージ線やウェスタンの様な独特な音と表現も無く
銀やロジウム、クライオ等の高域に特徴がある音も無く
錫メッキ線の様なメリハリ感やキレッキレ感もありません。

無メッキ銅線、ポリエチレン被覆、スタッカード構造のシールド線ですから
ノイズの混入も低くS/Nは良いですし抵抗も低いです。
外にパンドウイットのネットチューブを被せました。

腰の据わった安定感でS/Nが良く癖の無い中庸な音のケーブルで
出音は落ち着いていますので疲れる感じは低いと思います。
シルバー君やオレンジ君の方がオーディオ的な出音に聞こえます。

価格の方ですが、
・RCA1m(ペア:¥15,000-(税別)
・XLR1m(ペア):¥16,000-(税別)

6月22日(金)はお休みをいただきます。m(__)m

posted by Lansing at 20:28 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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