2018年06月18日

KOJO DA-6(200V) Nagra(CDC) インフラノイズ(SPケーブル)

本日の地震で揺れが大きくなってきた時、
DIATONE DS-4NB70が終わった...。っと覚悟しましたが無事でした。(^^♪

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休み明けからバタバタと色々な事をしております。
全部書きませんが、以下適当に紹介します。

ご無沙汰していたお客様より
スピーカーケーブルの先にLS4プラグを付けてほしいと依頼されました。

インフラノイズのケーブルです。

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オリジナル引き出し線の先にプラグを付けました。
オリジナルの状態は裸の銅より線の先端をハンダで固めてありました。

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インフラノイズのケーブルは聴いた事が無かったので取り付け完成後、試聴しました。

見た目、手触り感ウール?のジャケットを被せた自作ケーブルって感じで
柔軟性があり、引き回しは楽...。

入力: X50D
DAC: DAC212SE
パワーアンプ: CF-ZL120
SP: DS-4NB70

接続して試聴してみると、
嫌な感じを受ける出音が無く
しなやかで耳当たりが良い質感
匠な音楽表現で演奏者の感情移入が伝わって来る
適度なレンジ感で低域は欲しい所の周波数帯に
僅かな盛り上がりがあり効果的に聞かせ若干の厚みを感じる
音色は寒色系になる事無く
定位はしっかりと決まり、
音場空間の再現性も良い...。

私の感覚では
楽器の質感や音楽の表現に特化した出音のケーブルに聞こえます。

高解像度、ワイドレンジ、抜け切れ良好という様な
音を聴かせる音マニア向けのケーブルではなく
音楽に深く没頭したい方向けに音作りされているケーブルという感じですので
高音質な録音でない場合でも音楽的に楽しめます。

録音現場の気配や空気、超絶な分解能、広いレンジ感などを期待するというより
演奏者の伝えたい所を感じられる
出音がどうなると心地よい音に聞こえるかを追及している音作りでしょうか...。

聞き手がハマる感じは同じでも
TMDやWesternElectricとも全く違う出音感で
表現が似ているケーブルを知りません。

ラダーDSと比べると
DSの方が高分解能で、録音現場の空気感や気配まで感じ取れますが、
音作りは無いですから録音のままという感じで
録音が悪ければ悪く、良ければ出音も良く聞こえます。

手持ちのケーブルを色々と繋ぎ変えて聴いてみると
過去の傑作、針金君(4Nタフピッチ銅の2mm単線へ絶縁コーティング)が
インフラノイズとラダーDSの間に位置する出音感(笑)

質感や品位が落ちることも無く自然(笑)
オレンジ君はやや音好きの出音感でオーディオ的(笑)
音数が多く感じサクッと聴かせ爽やかです。

出音にどういう部分が欲しいか、
どの部分を聴いているかで評価は変わると思いますが、
良い勉強をさせていただきました。

続きましてNagra CDC

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カッコイイですね!

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引き出し式のトレイは、トレイをもって機器を振り回しても壊れない程の剛性があるとか?

OPENさせると、レッドのランプが点灯!
カメラみたいな精密感で出来ているのに色が何かエロイ(笑)

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このヘッドフォンの音を他と聞き比べる為と、
Nagraのヘッドフォン出力がどれ程のクオリティーなのか聞き比べたいという依頼

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本体右下に付いているヘッドフォンジャックへ挿しこんで聴いてみると
木のハウジングの響きがのり芸術的表現のサウンド...
しかし低域が緩くブーミー
その影響で全体的に音は混濁している...。

背面のアナログ出力から別のヘッドフォンアンプ
CFのXHP-5へ接続して聴いてみると、
低域のドボドボが締まりレンジも広くなり分解能も上がる
最上級機XHP-7でドライブさせてみると、
ヘッドフォンのドライバーが限界まで駆動されボリュームを上げると振動板が破綻する?

¥3万程度のヘッドフォンという事なので、
高級ヘッドフォンアンプへ繋いで聞く事を想定していないのでしょうか?

じゃあ携帯プレーヤー程度の駆動力で鳴らした場合
良い感じで聞こえるチューニングの設計かと思い
SONYのPCM-D1で聴いてみると
フルドライブされている感じで低域のブーミー感も無く
ワイドレンジで透明感も高く木の響きがのって音も美しい!

PCM-D1のヘッドフォンアウトの音質は
SONY最高級ウォークマン等より高音質でドライブ力も有りますから
これ位のアンプで鳴らすとヘッドフォンが活きる感じに思いました。

確認の為、iPhoneへ繋いで聴いてみると
ホンワカ平和に鳴っている様なSOUND...
オーディオ的な要素が無くだるいけど聞きやすい音
解像度も分解能も透明感もガックリ落ちたけど
木のハウジングが響き
しっかりとドライブされていない振動盤の緩さが柔和な感じになり
けだるく聴くには丁度良い感じ(笑)

何処まで目指すかだと思いますが、
このヘッドフォンクオリティーの場合、
私個人的にはSONYのPCM-D1で聴きます。

Nagra CDC
見た目から、硬質なカチッとした出音かと思いましたがその逆でした。
適度なレンジ感で厚みを感じ神経質さの無いまったり系の出音...。
¥200万以上出して買うかどうかという検討事項(笑)がありますが、
物として手元に有れば、眺めて触って楽しい機器に思います。

現在、最先端デジタル機器の勉強としては、
X50DとDAC212SEをI2Sで接続し
ワイドレンジ、高S/N、超高分解能な方向を目指していますので
聴き心地の良い出音感のデジタル機器は
とりあえずCD-34ノンオーバーDAC改で良いと決めています。(笑)

その他、他のお客様がプロ用DACを持ち込まれたので聞かせていただきました。
力強く、厚く、真中の音色が濃い出音で、
立ち上がりと音切れ良好なサウンド!
嫌いではなく好みの出音ですが、
今、勉強している方向とは違う事を再確認した感じでした。

で、今取り組んでいる電源の研究
ノーマルのDA-6を200V仕様へ変更した機器が到着

KOJO DA-6 200V駆動 2台
入力電圧200V、出力電圧100V

入力機器のX50DとDAC212SEで1台使用
増幅アンプで1台使用

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電源はオーディオの源、凄い効き目を体験できました。
何処がというより すべての要素が底上げされ質感は向上しました。

ある程度のクオリティーを有する機器を揃えられていて
あと少し何とかならんか?という悩みをお持ちの方の場合
アンプやCDP等、機器の買い替えを検討される場合が多いと思いますが、
機器の買い替えは、かなりの出費になるはず...。
そういう場合は、PSオーディオでもKOJOでも結構ですので
電源装置を導入され対策をすると全体的な音質の底上げが期待できると思います。

できればオーディオ専用電源配線や大地アース
最低でも壁コン周り電源タップなど対策をされた方が
機器の買い替えより安くて効果的なクオリティーUPになると思います。

今日はこの後、
DS-4NB70をマルチアンプ駆動する実験をいたします。

つまり、スピーカー1台にモノラルアンプ1台を使い
合計4台でダブルスタックのDS-4NB70を鳴らします。



posted by Lansing at 13:49 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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