2018年05月15日

I2Sケーブル

ねじ留め式のプラグで試作したI2S用のケーブルが調子良いので
ハンダ付のプラグへ変更してケーブルを試作してみました。

DSCF0009[1].jpg

TMDSのデータチャンネル0、1、2とクロックを繋げば完成です。

文字で書くと簡単ですが、
片側12箇所、INとOUTでは24箇所
間違いのない様に繋ぐのは面倒です。

出力は、ソース側からシンク側へ一方通行の伝送となりますので
全てのケーブルの長さと方向性を合わせて組みました。

結果的にはネジ留め式よりハンダ付け式の方が完全に音質が良いです。

ネジ留め式から繋ぎ変えてパット聞いただけでも
空間やレンジ感に差が出て残響も綺麗です。
高域方向はS/N感や分解能が上がりますが
うるさくなる要素はありません。
低域のレンジが広くなるので
30Hz~40Hzの超低域が入っているソースを再生すると
空気が揺れる感じを体感できますし
エアコンの樹脂カバーが「ビリビリ」と共鳴します。

今まで使用していたケーブルへ
(聴き比べて選び抜いたHDMIケーブル)
繋ぎ変えてみると、
出音としては悪くは無いのですが、
音場がこじんまりして
全ての要素が全体的に縮こまって聞こえるので
もう面白くないです...。

ネジ留め式の場合、接点と信号の流れる部分が複雑で多くなる為
ハンダ付け式より悪くなると考えられますが、
作りやすさはネジで止める方が楽です...。

これでツインDAC、モノアンプで音出ししたら良いんだろうな〜(^^♪



posted by Lansing at 18:15 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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