2018年04月20日

カクテルオーディオ X50D X45 ファームウェアアップデート

DAC212SE用の電源ケーブルをラダーDSaへ替えてエージングしていたのですが、
休み明けに聴いてみると、高域がキリッとして神経質な音に変化していました。( ;∀;)

ラダーDSaも、コンセントプラグの方も、
そういう感じの音は出ないので考えられるのはIECプラグ...。

一旦外し、純正電源ケーブルへ交換しました。

X50DとX45のファームウェアがアップデートされました。
(今回は、X35のアップデートはございません。)

SoundJuliaでご購入いただいたお客様で、
ストレージの取り付けまで私の方へ依頼されたお客の場合ですが、
ランケーブルが繋がれてインターネットへ接続されている状態となっていれば
自動設定を行っておりますので
すべて自動で行われて完了しているはずです。

最後の確認のみお試しいただければ
最新になっていると思います。

今までのバージョン

DSCF0691[1].jpg

最新かどうか確認しますと

DSCF0692[1].jpg

OKでスタート

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2時間49分って( ;∀;)
1分も経てば(笑)

DSCF0695[1].jpg

ダウンロードされ自動でインストールされます。

DSCF0697[1].jpg

確認...。

DSCF0698[1].jpg

定休日は勉強の為、お出かけしました。

水曜は、新築した友人宅
雑誌に載るほど素晴らしい設計で心地よい空間を感じる家でした。

AV、音楽を聴く部屋の音響がイマイチということなので聴いてみると、
左右と前後の壁の反射が強く音が濁り
奥行き感は0で低域を吸収する部分が無いので全体的に音がボケてしまう...。
(天井は傾斜天井で岩綿吸音板貼りつけ処理済されていました。)

普通の部屋よりは良いのでどの様な構造をか聞いてみると、
簡易防音壁の構造で、プラスターボード3枚貼りで床は鉛シート入り...。

室内をキチンと処理する場合、
天井以外のすべての壁と床を弄る必要があります。

「何で建てる時に俺に相談して音響処理をしなかったの?」と訊くと
天井と壁と床下を、普通より防音的な処理をすれば良くなるかなぁと思ってと...。

最低価格で処理する事を考えると、
スピーカー後ろの壁に構造用合板を張り付け補強、
強度を上げボコボコ響く感じを無くし音が綺麗に反射するように加工、
壁は壊したくないので、
縦1.2m程の大きな額の様な音響ボードを作り左右の壁に何枚か付ける
スピーカー周りの床の強度を上げるためにその部分だけでも床を貼り増しする
背面壁には音の反射を止めるための吸音と、
低域の吸収を考えた仕様の大きなボードを付ける
機器は、剛性の無いラックや棚ではなく
しっかりした場所へセットし直す。
これで概ね解決すると思われますが、
処理するかどうかは本人次第...。


木曜日は、少し遠くまで出かけました。

先に腹ごしらえ...。
IMG_0727[1].jpg

下記のコンセプトのお店へ行ってまいりました。

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女性一人でもゆったりとくつろげる癒しの空間。
器、家具、山野草、暖、香り、音など一つ一つの要素を生かして
本当にくつろげる癒しの空間とは何かを考えてみました...。
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到着すると、入店待ちのお客様で溢れる...。
すでに一生分使い果たしたはずの待ち時間がまた加算されました。(笑)

インスタ映えする景色と店、
若いギャルとカップルが殆どで
50才を超えたオッサンは浮いていると思われます...。(笑)

昼メシは済ませたのでグアテマラを注文 ¥756-
IMG_0729[1].jpg


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EAR、ノッティンガム、ディユーベル(4本)エソテリック
数百万のシステムを使用し小音量で鳴るJazzのBGM。

コンクリート打ちっぱなしでガラス張りの部屋(音響対策は無い)ですから
音は漂うように広がっていました。

景色
IMG_0731[1].jpg

客席としては雄大な海が見える屋外のテラス席が人気で
殆どのお客様は外で楽しまれていました。

更に長時間待つのが嫌でしたので室内でお願いしました。

香りは、座ったイスの後ろに藤の花の鉢植えがあり良い香りが漂っていました。
数百万のオーディオ装置もそうですが、(デューベルだけでも4本で¥240万)
建物、家具、器も含め、チープな感じは無くお金がかかっています。

何もない田舎の山の中に
海が見える浮世離れした豪華な造りの店でくつろぐ感じは
なかなか良かったです。

得意分野一つとって音響がどうチャラとか言い出すと、
音響対策の為、色々と変更する事が必要になりますから、
大きな窓で空と海が見える景色は無くなり(笑)
オーナーに受け入れられる訳は無くお客様にも喜ばれない...

音が優先なら最初からこのような構造にしていませんし
場所もここでなくても良くて外がみえる窓も要らない...。

音の専門家、建築の専門家、コーヒー職人、陶芸家、植物の専門家...etc。
専門職人ではなく、来店客様は普通の方が99.9%以上ですから
何をどうしたらお客様に満足していただけるかという観点で考えた場合
落としどころのバランスが素晴らしいお店と感じました。
とても良い勉強をさせていただきました。



posted by Lansing at 15:06 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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