2018年02月18日

オーディオフェスタ 2018.02

空いていると思われる初日のスタート時に来場し、ぐるっと回ってきました。

見た目でやられるデザインの良い製品、
音質的に一定の枠の中から抜きに出ている製品が有ればと...。

毎年感じますが、会場は会議室を区分けした部屋になりますので
部屋の音響が悪すぎる為、悪い部分を差し引いて
こんな感じかなぁっと想像しながら聞くという感じです。

以下、会場の様子ですが、適当に写真を貼り付けます。

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JBL4367、以前の店舗で展示していた前作の4365より高域の抜けが良いなぁっと感じ質問すると、
プロ用M2と同じD2ドライバーとウーファーを使用しているという事で納得
デモしている部屋の音響が悪いので、JBLらしい抜け感がいまいちでしたが、
ちゃんと鳴らせばモニターっぽく鳴るのではないかと思われます。

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アナログPもありました。
アンプ類と比べると、もっと凄いので攻めたら良かったのでわ?っと思ってしまいました。
つまり、どうだおりゃ〜っという気合というか凄みが欲しかった...。

過去、マークレヴィンソン本人が在籍中の事ですが、未発売となったモデルで
MICROの8000番をベースにマークレヴィンソンモデルにした物が有りました。

あのMICROのターンテーブルや
取り付けられているカートリッジのブラックボディーに
Mark Levinsonの白文字ロゴが入って
見た目の存在感とカッコ良さで「お〜っ」と声が出てしまう様な感じが欲しい(笑)
そういう感じの物であれば、聞く前から心ひかれたかもです。

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過去にDMシリーズを取り扱いさせていただいておりました事を思い出します。

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大きな卵型のフルレンジスピーカー
何度か取り扱いをさせていただきましたが、独特な音像定位と音場感です。

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EATON、久々に音がすっ飛んでくるTANNOYを聞きました。
SuperRedMonitor以来なかった音の傾向のサウンドで、出音がモニター的です。

プレステージシリーズの音が好きな方にはウケないと感じますが、
オートグラフミニの様に切れの良いモニター傾向の音が好きな方の場合ウケルと思います。
スピーカーからの距離が、かなりある部屋のドアを入った所でも音が飛んできていました。
そういうビューンと音が届くスピーカーはほとんど存在しませんので
一般的なTANNOYの概念から想像する音とは、かなり違う感じだと思います。

スピーカーフレームにアースを落とせる製品は皆無ですが、
このスピーカーはフレームアースターミナルが付いていました。

店にあるTANNOYもフレームアースを落とせるように改良していますが
出音のS/Nが良くなります。

価格的に1本¥40万、ペア¥80万はどうかと思いますが、
もう少し安ければ、試しに買っても良いかと思えるスピーカーでした。

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パラピッチーニさん自らアナログを上手い事鳴らされていました。
独特の音色と表現

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このスピーカーの開発時、
ライラの社長、コンサートフィデリティーの社長と私の3人でお邪魔した事を思い出します。

その時、持参したコンサートフィデリティーのプリメインアンプSi-50でスピーカーを鳴らしたのですが、
Si-50でドライブした時、ウーファーがちぎれ飛ぶのではないかと思えるほどフルドライブした事を思い出します。

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会場にいつも花を飾っているのは好感が持てます。

新品を購入して保証登録すると、
年賀状が送られてくる日本人気質なメーカー、
今では数少ないメードインジャパン
DGでも対処できないほどデモしている部屋の音響が悪すぎて...。

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このスピーカーの高域が好きな方も多いのではと...。

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元、パイオニアに在籍されていた方々が起こしたメーカーです。
音の当たり感に聞き覚えのある感触。

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アナログプレーヤーGTシリーズの復活と思わせる参考出品

ようやくヤマハもテクニクスもレコード人気に本腰いれてきた?

YAMAHAの場合、GT-2000/1000のアナログPと
NS-1000Monitorが人気ですから、
アンプやCDP、ラックなどから始めるより、
アナログPとNS-1000Monitorからだろうと感じていましたが
ようやくという感じです...。

NS-5000は、NS-1000Monitor系の音とは違いますし、価格も( ;∀;)ですから
NS-1000Monitorを踏襲するスピーカーを期待してしまいます。

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ダイヤトーン
製品紹介はこの一品のみで他のダイヤトーン製品は一切なし
フクロウや鷲など群れを成さない猛禽類とか侍魂を感じる一品入魂の割り切りの良さ(笑)

部屋はある程度対策されていましたが焼け石に水程度の効果...。
声が響く感じで音響も悪いと分かりますので期待して聴きませんでしたが、
一般的に聴くスピーカーの再生音という枠の中から一つ抜きに出た音を聞くことが出来ました。

精緻なまでの超高分解能とサイズから想像を絶するレンジの広さ...
案騒音の極低域に感じる空気の揺らぎ感、
ドラムスのパルシブな感じ、
シンバルなどの緻密な高域解像度は見た目から予想できない出音でした。

部屋の中でアコースティックギターやバイオリン等を弾くと音がビューンと飛んできますが
音の飛び方にそういう感触があり
出音に濁りやコモリ感が無くS/Nの良い研ぎ澄まされた感じもあります。

今では殆どない生粋の made in Japan

弊店で試聴させていただく事をお願いしました。

posted by Lansing at 13:21 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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