2017年12月26日

X35でアナログレコードを録る

アナログレコードをデジタル録音して聴く?

わざわざアナログをデジタルにする必要があるのか?と言われそうですが、
レコードは針を下ろして聴くまでの儀式が面倒になる事がありますから
デジタル録音しても、
CDやSACD、
ハイレゾやDSDを聞いている感じではなく、
アナログ候に聞こえれば楽ですし、
セッティングが上手くできて、
「今日はいい音だわ!」という時に録音しておけば、
そのフレッシュな音が簡単に再現できるという感じです。
流れはこんな感じ(カッコ内はX35)

レコード⇒(フォノイコ⇒AD⇒WAVでHDDへ⇒S/PDIF)⇒DACでDA⇒アンプへ

1980代までは、レコードをカセットテープに必死こいて録音した覚えがありますが、
かなり音がつぶれて劣化しますので、
社会人になってからナカミチの1000ZXLを買って
ノーマルテープでもシンバルがつぶれる事なく録音できて
悦に入っていたことを思い出します。

X35の192Khz24bidで録音した場合、
カセットとかCDの音をはるかに超える高音質で録音できますので
アナログレコードを録ってもアナログの音の良さは感じられます。

で、店のアナログプレーヤーは
米国のオーディオショーへ貸し出ししていましたので
仕様を自分用へ戻します。

コンサートフィデリティー製の
DP-3000のモディファイフルチューン・フルレストアモデルです。

アームへカーボン繊維を巻き付けます。
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昨日のアルティメイトラックの棚板をオーディオボードとして利用

ラックの上に載せます。

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ドライカーボンを嵌めます。

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作業していると、
お客様が購入されたX35が届きましたので開梱!

新品を納品ではなく開梱?ですが、
コンタクトオイル塗布とHDDを入れて初期設定、
デモ音源の録音を頼まれているのです。

X35こんにちは!

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ボディーを外します。
全景
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パワーアンプ部分

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電源周り
丸いトロイダルトランスはアナログ基板用

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デジタル系のメインボード

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こういう感じでハーネスを外してコンタクトオイルを塗布します。

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HDD/SSDのSATAと電源

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背面パネルのジャック類、インレット、フューズなども忘れずに塗布

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HDDをスロットルケースへ入れて電源とSATAの接点も塗布

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コンタクトオイルは金メッキの代わりになる成分も含んでいますので
長期に渡り安定したコンタクトを保証します。

確認して戻します。

電源ONで起動!

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動かしてもHDDがフォーマットされていませんし
ストレージの設定もしていないので認識されませんのでセットアップします。

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こちらで好きなように設定します。

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日本人なので(笑)

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HDDをNTFSでフォーマット

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インターネットへ繋がなくてもアルバムが表示されるように
フリーDBディスクを入れてインストール

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プレーヤーをセット

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録音できます。(^^♪

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色々試して遊んでいると
電源ON数時間で抜けが良くなってきました。

明日は定休日ですが、連続動作させます。
明日出勤して非売品のダイレクトカッティングレコードを録音します。

お知らせ!

店の営業ですが、基本的に
年内は12月29日まで営業(27日、28日は不定休)
12月30日から1月4日まではお休みとなります。

posted by Lansing at 22:15 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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