2017年11月25日

COCKTAIL Audioその2

X50DとX35が届きました。

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X50D
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X35

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難しくない事から色々試してみました。
コストパフォーマンスが優れているのはX35
ミュージックサーバーとプレーヤー以外に
FMも聴けるし、レコードの再生もOK!
アンプまで内蔵していますので全部付の一体型です。

こういう全部付みたいな機器って、
聴く前からある種のバイアスがかかり
安上がりなPCオーディオの音(薄くて細い)を想像しますが、
使ってみると良く出来過ぎていて怖いぐらいです...。

D/Aが、ESS ES9018K2Mというだけで
スッキリして痩せた音を想像してしまいますが、
聴いてみると、腰が据わって堂々としています。

内蔵されている100W+100WのアンプからSPへ繋いで聴いてみても
思ったほど悪くないですし、
アナログアウト(RCA)からSJ-preamp+SJ-6L6へ繋いで聴いてみると
この価格で買えるCDPより音が良いです。

デジタルアウトから別のDAC DAC-040BDへ繋いで聴いてみても
DACの表現力の違いがあり音は変わりますが、
本体DACは聴く気にならない様な感じの音ではない事が確認できます。

悪くないと感じる理由ですが、
音がしっかりして、痩せている感じや細い感じ、薄い感じが無く
腰が据わった安定感があり堂々としている。

音色が寒色系ではなく多彩な感じで音楽の表現も良い

こういう系統の機器って
聴いているのが直ぐ嫌になるのですが、
そうなってこない(笑)

P-0と聴き比べますと、
P-0の方が、生っぽい感じがしますが、
レベルの差として
F-1と軽自動車を比べる様な圧倒的な差がありません...。

で、X50Dの方は、アンプもDACも入っていないので
デジタルアウトからDAC-040BDへ繋いで聴いてみると、
パット聞きX35より雑味が無く分解能が高いです。

空気感というか音場空間も広くS/Nも良く
欲張っていない良さが出ています。

基本的な音の傾向は似ています。

十分な音の厚みと腰の据わった安定感、
多彩な音色で綺麗です。

ケースも、がっちりとした厚みのある無垢材で出来ています。

このX50Dの定価:¥38万

ハイエンドオーディオコナーのリファレンス機としてや
評論家さんが好んで使用されていた
DENON DP-S1と比べたら DP-S1が負けると思います。

で、ラダーケーブルから
大容量ケーブルのDSa(最上級電源ケーブル)が届いたので
アルティメイトバージョンの電源トランスへ取り付けて
このX50Dへ付けてみると、
困っちゃうほど良くなり何だか笑えてきました。

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X50Dで、CDを挿入し、ドライブを回して直接聞くのと
リッピングして聞くのと比べますと、
色々な要素をトータル評価するとリッピングして聴いた方が音が良いです。

使用するSSDとかHDDの違いで音は変わると思いますが、
今聞いている感じでは、かなり上級のシステムへ繋いでも
安物を繋いで聞いている感じは全く無いと思います。

カクテルオーディオ?なんじゃこりゃ〜ですが(笑)
音を聴く限り
久しぶりに良い機器をテストしている感じになっています。

こういうカテゴリーでは、
個人的にラズパイにボリューミオの超チープ構成でも、
音として聞けるものができますので遊んでいますが、
メーカー製でこれだけの物ができるのなら
X50D買えば色々考えなくてもOKに感じます。

輸入代理店の営業さんのお話しでは、
デモの引く手あまたという事で、
お借りできるのが数日ですが、
色々試させていただこうと考えております。











posted by Lansing at 19:49 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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