2017年11月21日

ケーブル直結コンセントタップ

お客様からの改造依頼

「インレットをパスして直接配線して欲しい...。」

早速バラしました。
インレットも外してしまうと、大きな穴が開いてしまうので
インレットの刃を外し、その部分より配線を挿入する事にしました。

DSCF0182[1].jpg

結線します。

DSCF0183[1].jpg

IECプラグを差し込む部分はこんな感じ

DSCF0184[1].jpg

完成です!

IECプラグやインレットの接点、それらの持つ固有音をパスできますので
純度の高い音になります。

現行型のアルティメイトバージョンのタップと

DSCF0185[1].jpg

長方形の前期型タップですが、
使用していた中古品で、コンセント等が付いていない箱だけでしたら在庫が数個あります。
小傷、擦り傷など使用に際しての傷は有ります。

1個:¥2万(¥21,600-税込み)でよろしければ販売いたします。
完成状態でのご希望も承りますのでご相談ください。

ケースの金属は、アルミではなくステンレスで、
音質的には、クッキリ方向です。


探し物があり、ケーブルの入っている箱をかき回していると、
死蔵されていたTANNOYのSRMケーブルを発見!

懐かしいので繋いでみました。

IMG_0606[1].jpg

プロ用でロゴが一緒(笑)

IMG_0610[1].jpg

久しぶりに繋いで聴きましたが、
SRMと違和感のないマッチングで良いです。
専用ケーブルとして別売でしたが、流石に良く考えられているなぁ〜と...。

で、私はオーディオバカなので、(笑)
ラダーケーブルと、シルバー君と3種類をグルグル入れ替えて聴いてみると、
流石にラダーは、高分解能でワイドレンジ、低域の分離も良く音場も広く聞こえます。

シルバー君は、ラダーより色々な部分で落ちますが、
個人的に良い評価ですから、
価格を考えると十分納得できます。

TANNOYケーブルは、それらより色々な面で物足りませんが、
バランスの良い音質!
目立たないのですが、細やかで速い反応をしている音が出る為か、
聞いていて嫌な感じがありません。

かなり前に使用していたキャブタイヤケーブルと、
音が似ている様に感じたので、
またケーブルの死蔵箱をひっくり返し...。

かなり前の話ですが、長岡鉄男が言っていた事で、
「スピーカーケーブルはキャブタイヤケーブルで十分良い音が出る」
色々買いあさり、自己評価で最高の物としていたキャブタイヤケーブルと比べてみた。

やっぱり音が似ています。(笑)

聞き比べると、TANNOYケーブルの方が、
音密度感が高く、上下を広げる事なくまとまっています。

いわゆる、モニターするのに必要な帯域が強く出ます。
キャブタイヤの方は、
上下がやや広く、高域がタンノイのケーブルよりクッキリしています。

どちらも嫌ではないです。

で、WEと比べたらどうなのか?と思い
ルーセントテクノロジー時代の物と比べてみると、
音が厚く、聞き心地が良いので、
音質を聞き比べるというより気持ちが持って行かれました。(笑)

では、ラダーとWEならどうなのかと....。

ラダーは4Kの有機ELテレビでデモ映像を見ているかのような音に聞こえます。
破綻の無い高精細!音場も広く、空気感も出ます。
見通しも抜群に良いので、オーディオ的快楽に浸れますし、
録音の良し悪し、ダイナミックレンジの圧縮具合まで分ってしまいます。
歌手が歌い出すと、グッと強く感情が持って行かれる感じになってしまいます...。

WEの方は、いい湯の温泉につかっている様な気持ちで聴いてしまうので
分析する気になりにくく、全体的な表現で聞いてしまう感じです。(笑)

お気に入りのケーブルが2,3本あれば
気分で繋ぎ変えれば音も表現も変わりますので、
スピーカーを買い替えるより楽ですし楽しいかと...。

話は変わります。
SONYのSRS-HG1をノートPCからWi-Fiで動かしてみました。

ミュージックセンターの設定から
オーディオ出力設定で
ネットワーク上の機器をポチっと

IMG_0611[1].jpg

接続されている機器を表示させ
SRS-HG1を選びます。

IMG_0612[1].jpg

OKをクリックでOK

IMG_0613[1].jpg

見やすいですが、
操作の手間を考えると、iphoneで操作した方が楽(笑)

ついでにiphoneも接続して操作してみると
リンクしてどちらからでも動かせました。

PCから操作すると、iphoneの画面も動き、
iphoneから操作すると、PCの画面も連動して動き面白いです。(笑)

IMG_0614[1].jpg

ブルーツースで簡単に繋げますが、
LDACで繋げることが出来ませんので
Wi-Fiで繋いだ方が音が良いです。

ネットは外せます。
IMG_0615[1].jpg

ネットを外した方が、高域の抜け感は良くなりますが、
付いていた方が見た目は良い...。

IMG_0616[1].jpg

安価なネットワークオーディオ(^^;)

作業する時やブログを書く時などのBGMには丁度良い感じです。




posted by Lansing at 18:41 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。