2017年10月03日

3.5mm4極ミニプラグ変換ケーブル

コンサートフィデリティ―(以下CF)のポタアンXHP3の
4極ミニプラグ用出力を、XLRへ変換するケーブルを作りました。

店頭デモ用のXHP3が初期型のままでしたので
現行型へバージョンUPし、CZ-1も聴けるようにする為のケーブルです。

XHP3は小さなポタアンですが、
出力アンプはバランス駆動なんです。

よくある4極出力のグランド分離型とは違いますので、
XHP3の4極を3極のアンバランスタイプの様に
グランドを共通にしてしまうとアンプが壊れてしまいます。

ケーブルを一から作ります。

WEの単線
DSCF0081[1].jpg

シールドします。

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ジャケットを被せます。

DSCF0083[1].jpg

ブラックエナメルを処理してハンダ上げ

DSCF0084[1].jpg

XLRへハンダ付けします。

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4極のミニプラグ側も付けて完成です。

DSCF0087[1].jpg

CFのXHP3は、ホント小さいんです。
左のSONY NW-ZX2と比べても小さい事が分かります。

DSCF0088[1].jpg

入出力と操作部

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ケーブルを繋いだ感じ

DSCF0090[1].jpg

DSCF0091[1].jpg

CZ-1の純正ケーブルはアンバランスですが、
バランスケーブルを自作してリケーブルしていますので
バランスアンプが繋げます。

NW-ZX2へCZ1を繋いで聴いてみると、
ボリュームMAXでも大音量になる事なく
音が痩せて、細く貧弱なサウンドしか聞くことが出来ません。

CDプレーヤーやNW-ZX-2の出力等からXHP3へ入力し
CZ-1で聴いてみると、
引き締まった音で明瞭なサウンドを聴かせます。

CZ-1の性能を引き出しているかと問われると
「聴け無い事はない音で聴く事ができています。」という感じです。

CZ-1の場合、しっかり駆動出来て
満足度高く音楽を聴くことが出来るアンプは皆無で、
据え置き型の高級機でも
だらっとして混濁感ある音でしか鳴りません。

今まで鳴らし切っている感を体験したアンプは
CF製XHP7の4アンプを使用したバランスドライブしかありませんので
ポタアンで聴くことが出来る音が出る事が驚異的なんです。(笑)

もちろん、XHP4、XHP5になるほど駆動力が上がり
CZ-1の鳴りが良くなるのですが、
マッチケース?と思わせるほどのポタアンで
この鳴りっぷりは笑えます。

スマホや携帯プレヤ―へ直接つないでも
鳴りの良いヘッドフォンの場合は
XHP3へ繋いで聴くと狂ったように鳴ります。(笑)

鳴りの悪さで評判の
LCD-3やLCD-4でも、
聴くことが出来る音で鳴るという事ですので

お客様が所有している
LCD-3とLCD-4に繋いで聴いてみようと考えています。












posted by Lansing at 18:41 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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