2017年07月25日

スピーカースタンド

JBL4312M MKU WE改を購入いただいたお客様より
匠製スピーカースタンドのお話を頂き写真を撮りましたのでUPします。

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天板サイズはサイズ指定でオーダー出来ます。

その大きさに応じ、ベースのサイズも変更になります。

高さは伸び縮みいたします。

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使用するスピーカーが何年後かに変わった場合
天板を取り外し、新たなスピーカーサイズに合わせたものと交換可能です。

DSCF0732[1].jpg

サイドに高さ調整のスケールが象嵌されています。

DSCF0733[1].jpg

スピーカーを載せた感じ

DSCF0738[1].jpg

スピーカーが載ると、見た目が引き締まった感じになります。

DSCF0739[1].jpg

上記モデルは、
ベースボード以外は総無垢で、
ベース部分は、米松合板の芯材へ
ブラックウオールナットの無垢板を貼りつけて音響調整しています。

木のスタンドで想像するようなボケた鳴きは致しません。
T社、A社、S社等の金属製、制振構造のスタンドより低域はしっかりしますし、
音場空間も広く、音色はもちろん、躍動感もあり音楽表現は良いです。

更にスタンド下へ、ベースボードを敷けば完成となります。

以下は総無垢スタンドです。

スピーカーと一体になり振動を利用して
良い響きを出すように考えてありますので、
芳醇で濃い音になります。

DSCF0734[1].jpg

天板は、花梨の無垢材を使用し、響く音を調整すると共に
曲がりが少なくなる様、繊維方向を変えて組んで強度を出しています。
端の方を薄くして、意匠も兼ね天板全体が同じ周波数で響かない様にしてあります。

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後ろの板ですが、
上が細く下が太いので、周波数により振動する部分が変化する様に考えてあります。

振動は、制振しても無くなりませんので、
制振する事なく、振動を効果的に利用し、良い響きを出す用に作り込んでいます。
センター足は、天板の支えと、音を拡散させる用に考えてあります。

2本比べてみます。
DSCF0736[1].jpg

左側のスタンドですが、
上の写真は柱を伸ばし、下の写真は縮めています。

DSCF0737[1].jpg

このスタンドを作る前は、TAOCとアコリバ、サウンドアンカーの用意があり
使用するスピーカーと音の合うスタンドを使用して
お客様に試聴していただいておりました。

スピーカーを載せ換えて、聴いていただき、
スタンドを買われるならこの合う方を購入された方が良いと思います...。
みたいな営業をしていたのですが、木のスタンドも加えて試聴すると
もう圧倒的な差が出る為、TAOCとアコリバのスタンドは処分して今はありません。

今、私が、カーボン金属バカになっていますので(笑)
あと少しで完成するドライカーボン+金属のスタンドが、
どんな音になるのか楽しみです。

もちろん木のスタンドとも比べますが、
文明の利器を利用しまくった製品となりますので、
期待的には超高分解能で、静けさを感じる様な高S/N、
中低域から下は、ド安定、
物凄くしっかりしているサウンドになる予定の夢を見ているのですが、
作って聞いたら、ただの金属廃品になるかもしれません...。(笑)

スタンドが上手くいけば、
SJ-SI SJ-FB用の金属を使用し
ルービックキューブサイスの小型スピーカーを作りたいと考えています。

金属の塊を削り出し、
下の写真、JBL C38バロン など小型化すれば、
机上のオブジェSPとしてもTV用SPとしてカッコいいと思うのですが...。
IMG_0232.jpg


posted by Lansing at 12:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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