2017年06月26日

SJ-Preamp

オリジナル真空管式プリアンプ SJ-Preampですが、
入出力ジャックを変更いたしました。

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背面
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ジャック部分
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国産のジャックで、構造と音質が良い物をを入手
機器と結合する部分の強度と絶縁を得る為、
ベークライトを削り出し、改造して使用しております。

接点部分の金属量が少なく、ホット側のコンタクトも良好になりました。
(ジャックやプラグは金属量が少ないほど音が良いと思います。)
音質的には、音楽表現を損なうことなく
見通しが良くなって高分解能へ変化しました。

店頭用のSJ-Preampも、既に5年使用しておりますので
メインボリューム、バランスコントロール、ジャックを付け替える等
総合的なオーバーホールしております。

写真のSJ-Preampは、注文品を頂いた商品をエージング中の物となります。


続いて、
ステップアップトランス
お客様よりオーダーいただいた米国製、入力機器用のトランスとなります。

100Vを120Vへ昇圧するトランスですが、
アイソレーション効果と、音痩せすることなく音楽表現も良好になる様、製作しております。

安全の為、1500Vで絶縁試験も行っております。

DSCF0658[1].jpg

完成後の試聴

DSCF0659[1].jpg

アイソレーション効果でS/N感が向上し、
音楽表現も良いです。

このトランスもそうですが、
200Vから100Vへの降圧トランス、
LINN DS用100Vから240Vへの昇圧トランス等
色々な物の注文を受けておりますが、
それぞれの使用用途に合った作り込みをしておりますので
小型でも音痩せする事は無く
音色や音密度、表現など実に良好な音質となります。

メーカー品のアイソレーショントランスなどで感じる
異様な透明感、音楽表現は薄口で淡泊、低域が痩せる様な事は有りません。


少し前のブログでお話ししましたスイッチ付きコンセントですが、
アメリカのホテルに付いているコンセントとスイッチの見た目にしました。
(お客様からの改造依頼です。)

パーツを用意して分解、組み上げます。
DSCF0655[1].jpg

コンセントが2個付いていますが、1個外し
配線を変更して組み上げます。
もちろんコンタクトオイル塗布、ケーブルの方向性なども合わせます。

完成!
DSCF0657[1].jpg
スイッチはレビトン製ですので、アメリカって感じです。(笑)
コンセントは食いつき抜群のインダストリアルグレード、
スイッチ容量は125V15Aと十分です。

プレスした重たい鉄ケースへ、ノイズイレーサーのシートを貼りつけ
金属製コンセントベースを付けていますので剛性は十分
スイッチの悪影響で
音楽性が損なわれる感じや、やせた感じ、音の雑味など
悪い部分が出てしまうのではないか?と思っていましたが
嫌な感じは全くないです。

このスイッチで、何で?って感じですが、
予想以上に良いので、メインスイッチの無いマッキンのMC240や275
QUADの古いパワーアンプ等のメインスイッチとしても十分使えると思います。

まぁ色々やっております。(笑)

そんなところへオーディオアクセサリーの編集長様より連絡が入り
下記へターンテーブルシートの試聴記事を掲載しても良いかお尋ねされましたので物を送りました。

『電源&アクセサリー大全2018』(7月28日発売)

長く販売しているので何回掲載されてか忘れましたが(笑)
代理店さんや卸業者を流通させていない直販ですから
他社のカーボン製品と比べ異様に安いと思います。


タグ:SJ-PREAMP
posted by Lansing at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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