2017年05月19日

インシュレーターベース その2

DSCF0567[1].jpg

左 SJ-SI用
サイズ:直径48mm、高さ25mm

右 SJ-FB用
サイズ:直径58mm、高さ25mm

左拡大
DSCF0568[1].jpg

右拡大
DSCF0564[1].jpg

機器裏の純正足は、高額品でも概ねヘボイので、
DSCF0569[1].jpg

こんな感じでパスできます。

左(SJ-FB用、右SJ-SI用)
DSCF0570[1].jpg

見た目的には純正足を外しても良いですし、
効き目を重視する場合、
電源トランス下や、DAC基盤、メカ部等の下へ置いても効果が有ります。

試作は表面仕上げ無しで作りましたが、
製品は、表面仕上げがしてあります。
見た目はさほど変わりませんが、音質的には変わりました。

仕上げ後の方が、よりS/Nが良く、細部の分解能が高いです。
空気感というか、音場も仕上げ後の方が良いです。
また、切れ込む際の若干粗い感じが、
上質で細やかに切れこんでくるようになりました。
仕上げただけの甲斐は有ります。

SJ-SI、SJ-FBをお持ちでベースを試される場合は、音の入力装置、
CDプレーヤー、(トランスポート、DAC)アナログプレーヤー等でお試しください。

ご来店中のお客様2名様を交えて試聴しました。

厚み5mmのSJ-FBと10mmのSJ-SIの違いですが、
SJ-FBの方が音が明快で、痛くないサクサクした切れと抜けで聴かせます。
SJ-FB単品使用のエネルギーとは別物の様にしっかりしたサウンドとなり
剛性と重量のあるベースの効果は素晴らしいと感じられます。

SJ-SIの方は、よりドライカーボンの効果が効いて、
細やかな超絶分解能となり、ぱっと聞き、
おとなしさを感じるほどの立ち上がりと立下りで
超ハイスピードサウンドへ変化、
圧倒的なポテンシャルで、聴き疲れ感の無いサウンドとなります。

価格ですが、
SJ-SIベース、SJ-SBベース共に、
各1個:¥1万となります。

試聴時に聴かれたお客様からは、
「完成したら、とりあえず8個ください。」
という様なご注文を承っていますので、
こちらは若干数の在庫を用意する予定です。

SJ-SI、SJ-FBご使用いただいているお客様、
ご検討ください。

話は変わります...。
明日、壁コンプレートの更なる試作品が完成します。

またそれます。(笑)
ベースを眺めていて、思いついたのですが、
これを巨大化した場合
スピーカーのスタンドもできるかなぁと...。

高さは、スピーカーを持ち上げたい高さとして
丸なら直径、角なら一辺10cm程度の金属の先にSJ-SIを嵌めて
4点設置はX字、3点設置はY字に固定し、スピーカーの足にするとか考えると、
4312とか4429、4333系等の持ち上げる高さが低めで
既製品では良いスタンドが無い機種へ対応できるかなぁと考えてしまいます。
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