2017年04月21日

EL84 6BQ5

トライオードの営業さんが、アンプ持参で訪ねてきた...。

新発売のLuminous84プリメイン
IMG_0356[1].jpg

6BQ5/EL84(JJ使用)のプッシュプルアンプで、価格は¥128,000-(税抜き)
価格破壊(笑)の安さで驚きます!

内部
IMG_0355[1].jpg

プリント基盤、整流ダイオード、三端子レギュレター、リレー...。
白いフィルムコンデンサ、ニチコンの電解コンデンサなど、
まるで、
トランジスタアンプのトランジスタ部分が球になったような見た目...。

Sound JuliaのSJ-6BQ5と比べてみる...。DSCF0501[1].jpg

往年の真空管最盛期を感じる(笑)
手作りの手配線...。

DSCF0502[1].jpg
特注手巻き専用トランス、音色変化が楽しめるパーツ
手作業板金のケース、焼き付け塗装、シルクスクリーン、削り出しのつまみ
ビンテージ球使用...。

お話を伺うと、
トライオード製のLuminous84
まだ完成品の実物が取引されていない予約の状態で、
すでに初期ロットの50台は完売、
まだ納期は先となる2期目の50台も、
ほぼ売り切れという事です...。

今や家具は、ニトリ、IKEAで良い時代?...。
趣味のオーディオの場合、
真空管アンプの価値観も上記家具と同じなのか?ですが、
安く球の音を楽しみたい場合、
メーカーとしては、しっかりしているトライオードなので
価格を聞いてしまうと、中国製でも良いかと思えてきます。(笑)

売れている数を聞いて、
商売のスケールでは全く比べ物にならない程凄いと思い
こうやって商売をするのかと思い知らされました。(~_~)

試聴させていただきましたが
トライオードとサウンドジュリア
パワー管の6BQ5/EL84は同じ規格の物を使用していても
音は全く別物...。

売れる数を聞いて、商売をしている者として気持ちがへこみましたが、
比較試聴して、直ぐに気持ちは元に戻りました。

やはり、
音、物づくりの拘りが先に立つので
数は出なくても、今まで通り地道に王道を歩みます。

以下、ご連絡です。

タップキットですが、
初期ご予約分は、4月28日で打ち切りとさせていただきます。

以降の価格は下記となります。

外観および細かな仕様については、
現行品と比べ予告なく変更となる場合がございます。

・4個口本体(インレット/直だし)+ドライカーボン付きベースプレート
 価格:¥138,889-(¥15万/1セット、税込み)

・6個口本体(インレット/直だし)+ドライカーボン付きベースプレート
 価格:¥222,223-(¥24万/1セット、税込み)

インレット式をお買い上げのお客様には、
国産インレットへ配線を接続した物を無料で進呈いたします。

PSEの取得がございませんので完成品の販売はございませんが、
タップキットの組み立てはお請けいたします。
本体とベースはセット販売となります。

現在ご予約分の製作は、随時行っておりまして、
5月〜6月に渡り、完成順に納品させていただきます。

タップの製作と並行して壁コンのコンセントプレートを試作、
6月は、壁コンセントプレートの製作とオーディオボードの試作を始める予定です。

トライオードの営業さんにタップの価格を聞かれて答えたら
「作りからして安すぎじゃない?」と笑われました。
DSCF0503[1].jpg



タグ:EL84 6BQ5
posted by Lansing at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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