2017年01月28日

SJ-6BQ5納品

年末にご注文いただいた
SJ-6L6とSJ-6BQ5の納品が終わりました。

先日、たて続いて躓いたので、もう躓いていません。(笑)

SJ-6BQ5内部
DSCF0216[1].jpg

基盤を使わない手配線です。
DSCF0217[1].jpg

寄ると空中都市みたいです。(笑)

動作テスト
左が新規製作の新品で、この後ロゴマークを付けました。
DSCF0218[1].jpg

最近の私物コレクション...。

小さな巨人!
DSCF0219[1].jpg

CDケースと比べてもこの大きさです。
DSCF0220[1].jpg

DIATONE DS-5BとDSCF0221[1].jpg

5年ほど前でしょうか?
前の店舗(千種区星が丘の店)で、小型スピーカーコレクターの方より
Visonik David50を、しばらくお借りして聴いていた事があったのですが、
小型と思えないようなスケール感と浸透力のある音、
国産と違う楽しい音楽性で聞かせてくれまして、
私も欲しいなぁ(笑)と思っていましたが、
今回、後期モデルのDavid5001を入手いたしました。

手持ちのDIATONE DS-5Bと並べてみると、
DS-5Bは、日本製ですから
流石に作りか緻密で、見た目がシャキッとしています。

音を聴き比べると、
DIATONEは、破綻の無い均整の取れた国産サウンドで
良い時代のDIATONEを感じます。

Visonikが販売されていた当時は、
Davidシリーズが世界的に大ヒット!評価も抜群でした。
DS-5Bは、当時、メチャクチャやる気十分だったDIATONEが、
ダイキャストの小型スピーカーなど
簡単に作れると言わんばかりの作り込みで出来ています。(笑)

小型スピーカーは
インフィニティ―のテシマルも持っているのですが、
澄み渡る様な綺麗な高域で聴かせ、
大きなインフィニティーは必要ない?という様な音を聴かせます。

その他、
Lo-D、フォステクス、テクニクス、PIONEER等のアルミキャビの小型スピーカーも持っていたのですが、
徐々に処分し、手持ちは、テシマルとDS-5Bだけとなっていたのですが、
今回David5001が仲間に加わりました。

前にお借りしていたDavid50のイメージを思い出すと
基本的な音の感じは同じなのですが、
ムッチリした濃密感、ライブ感の様な要素は、
初期型のDavid50の方が強く出ている感じがします。

その時、見た目がそっくりなブラウンの小型スピーカー
コンパクトL100だったかな?も
違うお客様が持ち込んできたので聴かせていただいた事があるのですが、
ブラウンは、やや高域寄りのエネルギーバランスで聴かせ、音がタイトな感じでした。

今回入手した最後期の5001は、全体的に音抜けが良く、分解能も高いです。
フォーカスもクッキリ合っている感じで、聴感上のfレンジも広く聞こえ、
音楽の表現は、DS-5Bより巧みで、ハートにグッとくる感じで音楽を聴かせてきます。

凄く小さなスピーカーですが、広い音場とスケールを感じる音で鳴りますので
音が出ると異様(笑)、近くに大きなスピーカーがある場合、
そちらが鳴っている様な錯覚をします。(笑)

入手してから、
一旦分解、内部を確認し、組み立て直しています。

先ほど、SJ-6L6へラダーDSスピーカーケーブルを繋いで鳴らしてみたのですが、
驚きの高音質となりました。!

単体でもやせた音が出ないので
低域の不足感はあまり感じないのですが、
YAMAHAのYST-SW-1000Lを追加し
ぐっと下を伸ばすと、
大型フロア型スピーカーが、朗々と鳴っている様な感じになり笑えました。

鳴っていない時の見た目は、
1980年代の、安物カーオーディオにたくさん見られた
見た目も音も悪い(笑) リアスピーカーの様に見えますので
音の期待感はゼロですが、鳴ると驚きます。

何と能率82dB(笑)の超低能率!
しかもインピーダンス4Ωですから
駆動力の無いアンプで鳴らすと良さが解らないかもしれませんが、
基本的に安いスピーカーですから
ヤフオクや中古ショップで見つけた場合、
購入して遊んでみると面白いと思います。

タグ:SJ-6BQ5納品
posted by Lansing at 17:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。2003年頃コンポが壊れ10数年ぶりにピュアオーディオに芽生えた頃、貴殿のお勧めでAura EVIIを購入させて頂いた者です。visonikのキーワードで辿り着いたらなんと貴殿のブログに同じ隠れた巨人デヴィッド50のご評価に感銘しました。自身もかれこれオーディオ熱病に侵され散財しましたが、ネット、デジタルソースへの移行により高級機を処分してこのサイズのスピーカーBraun/ADS、Visonik GRUNDIG Micro-Boxシリーズなどと英国小型アンプ、デジアンに落ち着きました。おそらくお気付きと思いますが自分の耳を過信して様々な高級機=良い音の罠に掛かり追い求めても限界あり、より良い空間とクリーン電源、便利かつ十分な音質、結局はこれでいいのだ。という次第です。時折夏の小屋にも持込み、小さな巨人達の組み合わせでシンプルなオーディオライフを楽しんでおります。またアドバイスや画像も送りたくご商売と逆方向の話本名ゆえお返事は公開不要でメールへコメント頂ければ幸いです。
Posted by 浦口 | URL | 2017年05月02日 22:49
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