2016年08月22日

AU-607 AU-D607

SANSUI 初代607と二代目D607
1976年と1979年頃の製品で、約40歳(笑)

劣化部品をザクッリ交換して生き返らせました!

AU-607
DSCF0439[1].jpg

AU-D607
DSCF0440[1].jpg

並べてみます。
DSCF0437[1].jpg

そっくりな様で、少し違う...。

DSCF0438[1].jpg

AU-607
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AU-D607
DSCF0441[1].jpg

初代は音が厚く、芳醇
二代目は瑞々しく抜けも良いです。

初代は、パワー段のみDCアンプですが、
二代目は、全段CDアンプで、コンデンサレスのDCカップルとなりました。

また、初代はフォノイコがMM専用ですが、
二代目になってからMCポジションが増えています。

このAU-607シリーズは、
個人的に、初代と二代目が好きな事と、
最近古めのJBLを聴く機会が多々有った為、
当時の音が聞きたくなり(記憶の確認も含め)
なるべく良い状態にしてみました。

ノバとかLシリーズ、例えば101や少し前にあったL40とかの場合、
味のある音楽表現、力強く厚みや迫力を伴う再生音で
良い時代の良い音で聞けますし、
この時代のフォノイコは、圧倒的に素晴らしいので、
現代の薄くて透明な音のへなちょこサウンドではなく
ハイスピードで、波動感有るダイナミックなサウンドでレコードを聴くことができます。

JBLの大型43系でも(4343とか)かなり上手く鳴らしますので今にない素晴らしいアンプと思います。

古いJBL(D208+075)に繋いで鳴らしてみました。
ダイナミックなサウンドを聞いてみてください。

下記を直ぐ再生するのではなく、
YouTubeで試聴した方が音が良いです。

画面の右下、YouTubeをクリックして、
そちらに飛んで聞いた方が音も画も良いです。



いかがでしょうか?

厚く太い初代、アコースティック楽器やボーカル等の再生は
深みと味わいがありいい感じです。

DCアンプ構成で、分解能が上がり透明感や抜けが良くなった二代目
フュージョン系や打ち込み等の音楽まで聞く場合、
二代目の方が、抜けや切れが良く、
MCカートリッジを使う場合もこちらが良いと思います。

メンテナンス上がりですので、
しばらくエージングしながら楽しんだ後に売ります。


posted by Lansing at 17:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして
愛知県在住の竹之内と申します。
私はサンスイのAU−607を視聴用音源(ギタートリオ)の素晴らしさに魅了され購入しました。
大変ご迷惑かと思いますが音源を教えて頂けたら幸いです。                        尚(CD又LP)どちらもOKです。

              よろしくお願い致します。
Posted by 竹之内 澄夫 | URL | 2017年09月22日 10:03
竹之内 様

CD音源は下記になります。

小沼ようすけ
Beautiful Day
SICP-10095
¥3,120-

以上の盤の5曲目 Hot Sandです。

名古屋のスターアイズでも時々ライブがあります。

Posted by Lansing | URL | 2017年09月22日 12:13
小沼 様

お忙しい中、連絡有り難うございました。

早速購入し、視聴したいと思います。

Posted by 竹之内 澄夫 | URL | 2017年09月22日 15:43
竹内様

小沼ようすけは、
アーチストの名前になります。

よろしくお願いします。

SoundJulia
Posted by Lansing | URL | 2017年09月22日 17:42
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