2016年07月04日

SL-10修理

アーム駆動関係不良で修理依頼です。

早速バラします。

グリスの盛りすぎ...。
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余計なグリスを拭き取ります。
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スカッと綺麗になりました。
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ベルトは劣化して緩いので外すと、
モーターのプーリーが、変質固着したゴムにより、V字の凹溝が潰れている...。

ピンセットでカリカリしてみましたが、表面の柔らかい部分が取れるだけで何ともならない...。
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気合を入れて掘ると...。
石化したかと思える程硬く硬化した物がドンドン剥がれてくる...。

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綺麗になるまで1時間かかりました...。(^_^;)
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その他を色々と確認して問題ない様なので
新規のドライブベルトを掛けて戻します。

戻す途中でインジケーターのチリが気になりクリーニング...。

ビフォー
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アフター(笑)
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ボタンのクスミも気になります。

ビフォー
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アフター
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アクリルの擦れも...。

ビフォー
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アフター
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明日、レコードをかけて実働動作テストします。



タグ:SL-10修理
posted by Lansing at 19:31 | Comment(3) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
SL-10の修理、参考にさせて頂いております。このプレーヤーが便利ですので、2台収集して使用しております。いつも思うのですが、テーブルマットの質が悪いのではないかと。マットを別物に替えることは出来そうでしょうか?
Posted by safari | URL | 2016年07月21日 18:10
safariさんへ

SoundJuliaです。

私の場合ですが、
純正のスタビライザーは、外した方が良いので外してしまい
ドライカーボン製の整振(制振ではない)スタビへ変更しています。

純正のゴムマットは、
受光部分がずれない様に接着してありますので
剥がせば交換できると思います。

別のマットを載せる場合、EPアダプターの昇降部分を外し
マットと干渉しない様にする必要がありますし
マットの高さを、純正と同じにする必要もあります。

サイズ検出機能の受光部分が隠れますので
検出機能は働かなくなります。

暇な時間があれば
マットを外し、ドライカーボン製のシートを製作します。
Posted by Lansing | URL | 2016年07月22日 12:34
有難うございます。
マットの高さを純正にそろえる必要性は感じておりましたが、
EPアダプタが干渉する事までは配慮できませんでした。
見たところ、アダプタ不使用に限定すれば、
マットの厚さと外径に配慮すれば済む様に思いますがいかがでしょうか?
純正のゴムでは話にならないので、
自分でマット交換(ブチルゴム系)したいと考えておりましたが、
厚さを揃える事が難しそうに思います。
御社にて、開発&販売頂ければ有難いです。(ドライカーボン&ゴムの2種類希望!)
Posted by safari | URL | 2016年07月22日 14:58
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