2015年12月19日

またもSL-10

バラしております。

DSCF0289[1].jpg

スタビライザーのストロボスコープが脱落...。
(直しました。)

DSCF0295[1].jpg

一度開けた跡のあるSL-10でしたので
ケーブルを咬んで組み上げたのでしょう...。

DSCF0291[1].jpg

直しました。

DSCF0294[1].jpg

プーリーギアに油がべっちょりなので除去

DSCF0288[1].jpg

良い感じになりました。

アーム駆動のプーリーやドライブベルトにも
油が付いていたのでクリーニングしました。

プーリーは
綿棒をV字にして拭き取ります。

DSCF0293[1].jpg

良い感じになりました。

DSCF0292[1].jpg

出力ジャックが粉吹いています。

DSCF0297[1].jpg

コンタクトオイルで処理します。
(比較の為、右側を処理)

DSCF0298[1].jpg

接続ケーブルも処理

DSCF0299[1].jpg

カートリッジのピンも処理しました。

色々と確認後、組み上げます。

ネジは長さの違う物が混在しますので
元通りに戻します。

DSCF0296[1].jpg

この個体は
外観も含め内部も程度良好です。

組み上げて
動作させますと、「音が寝てる...。」(笑)

3時間ほど連続動作で目覚めてきました!

今のところ何の不具合も有りませんが、
確認の為、明日も1日動作させて問題なければご返却です。

話は変わり、
内職...。

依頼された電源ケーブルを作っています。
コンセントプラグをバラし、コンタクトオイルで接点部分を処理して組み立てます。

DSCF0287[1].jpg

あと、
定休日をつぶし
ゲルマアンプの出力段の石決めをしました。

DSCF0286[1].jpg

写真の石と、もう少し音抜けの良い石で悩みましたが
抜けが良いという事を感じる
「抜け」が、すでにオーディオ用語になるので
何とも表現しようのない
(オーディオ用語が見つからない)
この石の方がゲルマらしいので
これにします。(笑)

アナログを聴くと
速いという言葉を忘れる程速いです。(笑)
市販のアンプで聴くと、レコードの傷やホコリの音が、
「ボツ」「ブチッ」とかいう音でノイズが出ますが
このゲルマで聴くと
「チッ」と小さく音が出る程度の超速で、
立ち上がって立下りますから
ノイズが気になりません。(笑)

MMカートリッジの安物(丸針とか)が、
こんなに良い音するの?って感じで聴けます。(大笑)

タグ:またもSL-10
posted by Lansing at 21:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゲルマアンプの価格はいくらの予定でしょうか?
Posted by 吉田 | URL | 2016年01月04日 16:24
吉田様

頑張っても
販売予定数は10台が限界ですので
大きく儲ける気はございませんが、
¥20万円台にはなってしまいます。

電子パーツ以外は殆ど手作りですので
有名メーカーが製造し、
代理店や販売店経由で販売する場合を想定し
定価を設定した場合、
¥100万以下にはならない内容だと思います。(笑)

現在、
電源トランスを手巻きの最高峰へ入れ替え、
ツマミ類は削り出し
外観は渋めのシルバーを塗り
内部を一部変更し、更にS/Nを上げるなど
最終調整して製品化しています。

よろしくお願いします。



Posted by SoundJulia | URL | 2016年01月05日 11:33
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