2015年11月28日

ドライカーボンアームベース

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お客様よりワンオフオーダーの
ドライカーボンアームベースが完成しました。

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CFRP!
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高剛性で軽く音の伝搬速度が格段に速い素材ですから
アナログ系には素晴らしい効果を発揮すると思います。

カーボンにハマると
インシュレーターだけでは飽き足らず
この様な特注品が欲しくなってきます。

やればやるほど音質は向上しますが
どこまでも購買欲の出る悪魔の様な素材だと感じます。(笑)

話は変わります。

ドイツ製のアンプの調子が悪いと持ち込まれた...。

症状からしてスピーカー出力リレーの接点接触不良

ひっくり返して見てみます。
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底板を外します。

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天板側

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巨大な電源搭載で、素晴らしいアートワークのアンプ!

リレー裏

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外して確認と気軽に考えていましたが

狭くてやりにくい上にリレーのピン先が基盤で曲げてあるんです...。

「でぇ〜りゃ〜外しにくいでかんがや!」(T_T)

意地で外しました。(笑)

接点が黒い!

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2000番の紙やすりで軽く研磨

スーパーコンタクトオイルで
接触不良が再発しない様に処理!

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全部戻して試聴...
分解能が上がり抜けが良くなって
さらに中低域の駆動力が上がって聞こえます。(笑)

モノラルアンプなので
もう一台やらないと釣り合いが取れないと思いますが
取りあえず一度聴いていただきます...。



posted by Lansing at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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