2015年11月16日

AQUOS ヘッドフォンジャック修理

母が使用しているTV、
イヤフォンが聞こえなくなったというので診てみると、
イヤフォンやヘッドフォンを差し込んでもスピーカーから音が出てしまう...。

TVを店に持ち込み、暇を見て分解修理した...。

DSCF0148[1].jpg

壊す勢いで、ガンガンばらします。(笑)

DSCF0149[1].jpg

ジャック部分

DSCF0150[1].jpg

基盤を外します。

DSCF0151[1].jpg

残っている基板は電源部分です。

DSCF0154[1].jpg

ジャック本体

DSCF0152[1].jpg

パターン面のハンダ付け

DSCF0153[1].jpg

がたつきも無く
見た感じ、問題はなさそうに見える...。

取りあえず接点部分をスーパーコンタクトオイルでメンテし
バネ式の接点部分を曲げて
強く圧力がかかる様にしておいて
基板パターン面のハンダ付けをやり直した...。

これで上手く直れば良いのですが(笑)

組み上げます。

DSCF0155[1].jpg

スピーカー部分

DSCF0156[1].jpg

うりゃ〜っと組み上げてテスト!

直りました。(笑)

DSCF0157[1].jpg

ハンダ付け部分が小さくて肉眼では分かりませんでしたが、
ハンダにクラックが入っていたかもしれませんし
ジャック部分の接触が悪くなっていて
差し込んでも反応しなかったのかもしれません...。

確実な原因を追究しませんでしたが
上記のメンテナンスで問題はなくなりました。(笑)

TVの裏蓋を開けて感じたことですが、
随時、空気清浄機が回っており
喫煙しない環境の部屋で使用されていましたので、
中を見ても基板などがとても綺麗で掃除の必要が無かったです。

以下、
お節介な余談です。(笑)

オーディオ機器をクリーニングする時、
床置きされていたパワーアンプの場合等は、
内部はホコリがたくさん入っていますし、
キッチンと仕切りの無い部屋で
(リビングダイニング)
長年使用されている機器の場合、
基板やパーツが油っこい場合があります。

ヨーロッパ系スピーカーによく使用されている
ゴム系のエッジユニットの場合、
タバコの煙やキッチンから漂ってくる油の粒子は
静電気でエッジが吸引し付着しますので、
数年でエッジ表面が何となく変色してきて
触るとネッチョリしてきますので劣化は早いです。

窓際の紫外線が入る環境も
エンクロージュアの色あせや
エッジの劣化を早めます。

高級オーディオ機器をお持ちの場合
専用の部屋で禁煙環境で使用された方が
装置に対して優しい環境となり
良い状態で長く使用できると思います。






posted by Lansing at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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