2015年06月14日

アームの整備

お客様が、中古の一軒家を購入し、
全部リフォームをして、
自分専用のオーディオルームも作るという計画で進んでいまして、
家のリフォーム中に全てのオーディオを整備し
完成した時には、
家もオーディオも完璧な状態で使いたいという考えを実行中で
アンプやCDPは、それぞれメーカーで点検整備
アナログ関係は、一旦ジュリアで預かって整備という感じになり、
現在、マイクロのプレーヤー、昇圧トランスなど見ているのですが、
今日は、アームを少し弄りました...。

かなりきてますよ!(笑)

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動きも渋く、音が出ない程、接点の導通も悪い...。
本体は腐食が進行中ですので、何とかします。

有名なCRC556より、
分子構造が小さいジュリアのスーパーコンタクトオイルを塗布し、
錆びへオイル分子を侵入させます。

スーパーコンタクトオイルの分子が錆を浮き上がらせるので
研磨剤でガリガリ擦らなくても
ある程度努力すれば綺麗になります。

DSCF0440[1].jpg

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取りあえず1回目なのでここまでで終わっておきます。

FR-66Sも、先のMICROのアームと同じ様に見た目が悪く、
触ってみると、針圧調整ダイヤルが硬く、アーム昇降装置の動きも悪い...。

確認すると、
アームベース内のグリスは固まり、
昇降装置の固定ネジを触った痕があり
アーム固定のイモネジも、締め付け位置が変...。
針圧調整ダイヤルの「カチカチ」というクリック感が無く
重くグニュ〜っとしか動かない...。

ネチネチと地味な作業で
来客の隙間の時間で仕上げました。(笑)

良い感じです!!
DSCF0436[1].jpg

マイクロ本体に取り掛かろうと思っていましたが、
何だか肩が凝ってきて、
脳内から
もうイヤ物質が放出されてきたので(笑)
今日は止めます...。

今から加藤珈琲のQグレードを挽いて
コーヒー飲みながら、
CD-34+SJ真空管アンプ+レクタンギュラーヨークで癒されます。(^^)


posted by Lansing at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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