2015年04月06日

AUTHENTIC 3001 その4

今日、妻のヘアドライヤーを使うと
コンセントプラグの差し込みに近い部分のコードが発熱する事が分かり
タッカーを買いに行った時にコンセントプラグも買って直しました。

タッカーもカインズブランドだと激安ですね!
(プラグはパナソニックです。)
DSCF0098[1].jpg

使う相手がアピトン合板なので
スチール用の強力な方を買いました。

準備運動として
ヘアドライヤーの修理で自分の目を覚まします。

確認の為、熱くなる部分の被服をカッターで切ってみると...

何と!
片側が金属疲労で切れていました。

DSCF0099[1].jpg
銅線も黒く変色が見られますので
このまま使い続けた場合
熱でケーブルがショートし、
バシッと火花が出で...

「キャ〜!」 (そんな歳でもないか...)

プラグの端からいきなり曲がるのが原因なので
チューブを被せて修理

ケーブルの導体、締め付けネジ、差し込みの刃に
スーパーコンタクトオイルを塗布しました!

DSCF0100[1].jpg

妻が使用する時、
根元が曲がるとか気を使うと考えられませんので(笑)
念のため、
更にもう一重被せ、根元からグッと曲がらない様に養生...

DSCF0101[1].jpg

直して妻に渡すと...

ニヤッとして 「昭和な差し込みになった...」ですと!

何と平和な奴なんだ!(笑)

もう、「まいっちんぐ」(古)ですね...。


気を取り直し
オーセンティックです。

あれから片側も手掛けて
ネットワーク基盤は、ハンダを全部打ち直し
もう一本も
同じ様に処理をしました。

ミッドとハイの穴埋めは
何かあった時の作業性を考えて
内部の方から(使用されていた)ブチルで塞ぎました。

今日は、ドライヤー修理の後、
仮組したスピーカー2本で試聴、
問題のない事を確認し
リアバッフルを外し
吸音材をタッカーで留めて完成させます。

外した吸音材

DSCF0103[1].jpg

DSCF0102[1].jpg

元通りにドンドン留めます。

DSCF0104[1].jpg

ミッド、ハイ、ローの
ユニットを止めているキャップボルトを左右、
同じようなトルクで締め付けします。

出来上がったので試聴します。

DSCF0105[1].jpg

キャスター台に載せた状態ですが、
いや〜これは素晴らしい!

しなやかで高分解能、
演奏中の音にザワザワ感が無く
スクッと音が立ちあがり
細かな部分がすごく聞こえてきます。

アナログマスターの場合、
マスターテープのヒスノイズも良く聞こえ
物凄いHi-Fi音で、
録音の状態がまるわかりです!

ロボコンみたいな顔しているけど
音離れが良く、奥行深く空間が広がります。

音にくどさも無く
うるさくないので、
ドンドン音量を上げたくなります。(笑)

クラッシックは、教会、ホール、室内と
録音された現場の様子もよく分かり
リズム系は、
ビシバシしたフュージョンも難なく平然とこなし
アコースティックギターも良いです。(笑)

鈍くなく、しなやかで反応が良い、
厚かましい感じが無くて日本の整った音!
改造前より音色が良くなりました。

エージングを兼ねてしばらく試聴してからお返ししますので、
GWは、気が済むまでお楽しみください。(笑)

posted by Lansing at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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