2015年01月26日

CDP-X3000

コンサートフィデリティーのDAC040BDが
メーカーの方へ里帰りしているので
P-0が聴けない...。
取りあえず音の出るCDP、代わりの物をという事で
CDP-X3000を引っ張り出してきた。

中を拝見すると
接点が気になるので処理します。

DSCF0643[1].jpg

メカ部
DSCF0644[1].jpg

高額固定式で
メカはフローティング構造です。

何時もの様にレンズをクリーニングしました。

電源トランス
DSCF0645[1].jpg

電源ケーブルは本体から直出しですが、
基板上でハーネスを使用、
一旦フロントパネルのパワーSWへ送り、
この基板へ戻してトランスへ繋いでいます。

二次側配線にはTDKのノイズフィルターも噛んでいますね!

見た感じ、
トランスの一次側直に電源ケーブルを接続し
スイッチやハーネスなどの接点を無くすと化けるかもしれません!
TDKのフィルターは音が綺麗になりますが
外すと汚れ感が出て自然な雰囲気の音になります。

整流、平滑部分
ハーネス使用で電源を送っています。
DSCF0646[1].jpg

DAC、送り出し部分
DSCF0648[1].jpg

デジタルアウト(左上)とアナログアウト(右上)
こちらもハーネス使用です。

DSCF0647[1].jpg

ハーネスは全部外してコンタクトオイルで処理
メカとDAC基盤を結合している
フラットケーブルの接点部分も処理
出力端子とコンセントプラグも処理

戻して音出しすると
抜けが良くなって細かいところまで良く聞こえるようになっています。

デジタルフィルターの変更(4通り)で音が変わりますが
スタンダードが一番Hi-Fiに聞え
替えると順に優しく聴きやすい音調に変化します。
一番優しい音のフィルターは
CECのCDPみたいな感じになります。(笑)

メカ部分はフローティングしていますが
その他の基盤、トランス等はケースへ直に取り付けてありますので
インシュレーターの使用で面白いように音が変化します。

SJ-SIを敷いてみると
クッキリしたフォーカスで、抜群の定位
音の目鼻立ち良くレンジ感も広がって聞こえます。

メインのP-0+DAC040BDと比べると
音は痩せているし、表現も単調
まじめな感じがして、聞いていて面白味は無いのですが
フィルターの変更で遊べて
見た目の形や動作する感じはとても楽しいです。

以前、CDP-X5000も有りましたが
こちらのCDP-X3000の方が
カジュアルな感じで音が速く爽やかに感じます。
何処をどう見ても完璧にX5000の方が作りなども良いのですが、
音を聞いた感じはX3000の方に好感が持てます。(笑)

明日は、CD-34NOS改と比べてみます。


タグ:CDP-X3000
posted by Lansing at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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