2014年03月03日

CD-34木箱

NOS化したりしているCD-34ですが、
見た目がチープなので、木箱を作りました。

DSCF0229 (600x450).jpg

CD-34のボディーは鋳造合金の一体構成
小さく見えても重たいCDPです。

純正の足も、ボディーと一体化しているのですが、
この足には、滑り止めと微振動の減衰用に、
フェルトとゴムを合わせたダンパーの様な物が貼りつけてありますので
この純正足に付いているフェルト+ゴム?を外し、
ドライカーボンが機器の足へ直接接触して効果を上げる様に対策
外からの見た目は、カーボンインシュレーターが
ケースを突き抜けて2mmほど飛び出る様に箱を作っています。

DSCF0223 (600x450).jpg

白いバーズアイメープルの無垢材を使用したアクセントが効いています。

DSCF0230 (600x450).jpg

素材は、すべて最高級無垢材で、
ブラックウオールナット、松、バーズアイメープル、トチです。

木肌のさわり心地は最高です。

製作は、すでに達人の域へ達している指物師
工房 直(NAO)の匠が担当です。

何時もながら、
精密、正確、最高峰の技で作り上げられた作品は
どカッコ良くて素敵すぎます。

箱の直角になっている部分は
隠し蟻組継ぎの技法でくみ上げられています。

あのCD-34が、
何か気を放つような佇まいに見えます。

DSCF0228 (600x450).jpg

音の方も、荒さが無くなって
全体的な質感がぐっと上がり
低域の表現も抜群に良くなりました。

木を使うと、音が緩くなって
ボコボコした打音や締まらないベース等を想像しますが
そんなダサイ感じは微塵もありません。

まだ、色々なお客様よりたくさんのご注文を頂いていますが
スタンド、ベースボード、ラックの棚板...etc
最高の技で順次製作していますので
今しばらくお待ち願います。m(__)m

タグ:CD-34木箱
posted by Lansing at 00:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
木製入りCD PLAYERですか、いいですね。昔、モジュラーステレオやテレビがありましたね。いまなら、木製
ケース入り薄型テレビや木製ケースの携帯(あったか
な?)やパソコンなんか売れるじゃないでしょうか?
NOSについてですが、クラシックやジャズでは、音量が
小さいので問題ありませんが、ポップスやロックなど
音量が大きいと問題が出る場合があります。最近の録音
は、20KHzのフィルターが入っていないので、帯域外
ノイズが多いようです。そこで、Audacityで20KHzで
カット(-90dB/oct)してCD-Rに焼いて、再生したほうが
音質が良くなるようです。是非、試してください。
Posted by 佐藤徹也 | URL | 2014年03月08日 17:44
佐藤様

アドバイスありがとうございます。

CD-34ですが、初期レッドブック規格のCDPですから
CD-Rの再生が出来ません...。
(プツプツ飛ぶ、読み込みが悪い、認識しないなど...。)

この機種の場合、
NOS化した方が、
ノーマルの4倍オーバーサンプリングより
低域の分解や表現、音の反応スピード、
アコースティック楽器の表現、音色再現が良くなります。

最近多い近代録音の
ダイナミックレンジ圧縮、ゲインUPの音源は、
音質自体が悪いので
何とかしてほしいと思います。

ウッドベースの波形等、
頂点がつぶれ、凄い事とになっているソースは結構あります...。

こういうソースって、
低能率な小型スピーカーで聞くことを前提にしたためか、
大きな音が出せない環境や、抑揚の出ないSPには最適ですが、
90dBを超え、92、93dB以上の能率があるSPが聞いた場合
不快そのものです...。

時代の移り変わりは恐ろしいです...。


Posted by サウンドジュリア | URL | 2014年03月13日 12:57
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