2013年10月30日

ALR JORDAN Entry S

先に...
AXIOM 80サランネットもクリーニングしてみました。
どちらが綺麗か分かりますかね?

DSCF0251 (600x450).jpg

答えは、
左3回、右1回
軽くクリーニングしています。

右もあと2回処理したら、かなり良くなると思います。

ALR/JORDAN Entry S
小型で音楽表現の良いスピーカーなのですが、
若干の混濁感と抜けの悪さを感じるので弄りました...。

早速ばらします。

ネットワーク
DSCF0261 (600x450).jpg

ツイーター
DSCF0262 (600x450).jpg

ビスだけ外しても全く外れてこないので?
無理やり外してみると、
しっかり接着剤も使用されていました...。

ウーファーも
しっかり接着されていて、なかなか外れてきませんでした。

ウーファー
DSCF0263 (600x450).jpg

ウーファーはメタルコーン
見た目、フルレンジで使用してもイケる感じですので
ネットワークをパス、ツイーターも使わない状態で結線して聞いてみました。
(入力ターミナルまでの内部配線は、銅単線を使用してみた。)
ボイスコイルから引き出されているリード線の根っこへ
ハンダで付けます。

DSCF0264 (600x450).jpg

元の状態へ戻し、試聴してみると...。

アホみたいな反応の良さで抜群の抜け!
ツイーターが付いている純正の2ウェイ時より
高域の抜けと伸びが良い?
細かに音が立つ部分も良く出て驚く様な音数で迫ります...。

何故フルレンジではダメなのか?と色々なソースで試聴すると
高域に癖がある部分が気になってくる...

耳に付きだすと、とてもうっとうしい...
メタルコーン固有の共振周波数が有って気になる感じです。

なるほどです。
2ウェイにしている意味が分かりました。

ネットワークを使ったオリジナルの状態にした方が良いと理解したのですが
内部の気になる部分、接点とケーブルを変更します。

接点の付いたビニールケーブルをオレンジ君へ変更
(ネットワークはオートトランス式です。)
DSCF0265 (600x450).jpg

ユニットへ直接ハンダ付けして
入力ターミナルも、接点のあるラグではなく
ネジの部分へハンダで付けました。

全て戻し、試聴してみると
ノーマル状態で感じた混濁感と抜けの悪さが改善され
スピーカーの価格からは考えられない程、
素晴らしい音質へ生まれ変わりました!!

ピアノのソロとか聞くと
何だかうす気味悪いほどの音で迫ってきます。

よくご来店されるお客様、ぜひ聴いてみてください。
posted by Lansing at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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