2013年08月28日

AXIOM80

買取をしたので、弄っていました...。

ユニット
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開口部は穴が開いているだけではないので
特性コントロールをしている?

通りが良いところと
生地で塞ぎ気味のところなどがあり
箱とユニットのマッチングをチューニングしている様な構造です。

スピーカーの配線をオレンジ君へ付け替えました。
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サランネットを外した状態で試聴...。
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いや〜凄いです...。
車で例えるとF-1
凄い反応の良さで驚きました。

高域が繊細で小気味よく切れて
f特的には、上に行くほど上昇しているかの様な音がします。

息を吹きかけコーン紙を揺らしてみると
ベークで吊られているコーンの動きは
硬くなくてフラフラ、
エッジレスなので物凄くスムーズな動きをするので感動しました。

何処からこの凄い高域が出てくるのだろうと
ユニットに近づいて聞いてみると
ダブルコーンの小さい方から
猛烈に高域が飛んできます。
センターコーン部分を手で塞いでみると
大きなフルレンジが鳴っている様な音になり
センターコーンだけ見える状態にして聞いてみると
ツィーターが鳴っている様な音がします。

メカニカル2ウェイ!!
上手く出来ています。

ネットワークも無し、
凄く伸びる高域、
バカッ速な反応...。

沢山のオーディオマニア魅了され
あの瀬川冬樹がハマったのが解ります。

サランネットを付けると
確実に超高域が減衰し、
空気感や超微細な部分の再現性が悪くなります。

インピーダンスは15Ωなので
現代アンプの、低インピーダンス仕様より
シングルプッシュプルとかの16Ωまで対応できるアンプか
16Ω出力の付いている球のアンプの方が鳴りが良いと思います。

今回は、
ジュリアのオリジナルアンプ
SJ−6L6で鳴らしていますので
16Ω端子がありマッチングは抜群です。

なんていうか
下から上まで恐ろしいほど
敏感な高速反応で聴かせますので
ネットワークを使用している
3ウェイのスピーカー等では
絶対的に聞く事の出来ない反応良い音を聞けます。

もう少し研究します...。


タグ:AXIOM80
posted by Lansing at 19:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
AXIOM80の開口部の細工は、当然弄ると音が変わります。ユニットの蝶ダンパー部と共に「無闇に触ってはいけない部分」と、今は亡きヒノオーディオの社長さんによく言われました。老舗のオーディオショップが無くなり、今まで蓄積されてきたノウハウが失われていく事に一抹の不安を感じています。AXIOM80が大事に使ってくれるお客さんの手に渡る事を祈ります。
Posted by ひでくん | URL | 2013年09月16日 10:03
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