2011年03月07日

整流管

メインで使用しているプリ(CF-080)の整流管(6CA4/EZ81)を交換...。

IMG_2381.jpg

現在使用中のバッファ用の球は、東芝12AU7Hi-s
こちらを変更しても大きく音質傾向が変わりますが
整流管でも同じ様に変化する...。

左から
エレハモ・・広大なfレンジ、刃物で切られるような切れ、抜群の解像度、
      3Dな空間表現、残響も気持ちよく伸びる
      タイトに引き締まりボケた感じが全く無い
      微細な音も良く拾い、性能に不満の無いモニターサウンド!
      しかし、緊張感あるスリリングな音なので長時間の試聴は疲れる。
      これで聴いていると、お客様から硬いとかクッキリし過ぎ等の意見が出る...。 

東芝・・・・静寂で透明感が高く素晴しい解像度で聴かせます。
      特に高域の解像度が優れているので、小気味良い切れが気持ちよく
      細かい音の微粒子感も、この球ならではの表現!
      シンバルは気持ち良く炸裂し、上が伸びきる感じに酔う...
      音の広がりや空間の出方も問題なく、全てのバランスが良い
      優等生的表現で、オーディオ的にも抜群の性能!
      東芝 MADE IN JAPAN 真骨頂サウンド。

ブライマー・豊潤で艶やか、音色豊かでちょっと芸術が入る、
      しかも中低域が厚く出る割に解像度が高い!
      ラウドネススイッチををONした様なサービス満点なサウンド!
      東芝12AU7とこれは良いマッチングで聴かせます。     

RFT・・・・ブライマーから豊潤さを少しとって整えた感じ、色んな球と合わせやすい。

NEC・・・・古いNECは日本のWE、
      中低域が太く厚い、高域の伸びと解像度はさほど良くないけど、
      いぶし銀の様な独特なサウンド!
      何だかビンテージ品のプリで聴いているような感じに変化する...。


エレハモは凄いんですが疲れる、
東芝はホント素晴しいんですが、
気が付くと正座して聴く感じで音楽より音を聞いてしまう。
今回、楽しく聞けるブライマーの整流管と真面目な東芝の12AU7でしばらく楽しみます。


タグ:整流管
posted by Lansing at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック