2011年02月25日

DYNAUDIO DM 2/6

代理店様より
DMシリーズを取り扱いませんかとデモ機が届いた...。

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見た目、
お値段が高そう...しかし実は安い!

実売価格(ペア)¥85.000-程度?

上級機と何が違うのか分からない外観...

早速聴いてみる!




まずは、展示室で適当なセッティングで鳴らすと

定常波、残響、ガラス面の多い部屋なので
高域が強く出て質感がイマイチ...

しかし、
音の鮮度が高く、反応が物凄く良い感じの音がする....。

こ・れ・はっと思い、
先回のF120Aと同じ様に試聴室へ持ち込みセット!


鳴らしてみるとビックリ!

広いfレンジで、癖が無くフラット、
清潔感ある音で解像度も高く反応も良い!
立体的に音が広がり、定位も抜群、
非常にクッキリしていて、透明感高く淀みなくクリア
ウーファーとトゥイーターの繋がり、タイムアライメントなど
電気的な違和感も無く、バッチリ出来ている感じなんです。

価格からは想像も付かないほど高性能でHiFiなサウンド...。

小型には酷な爆裂フュージョンを
かなりの音量で鳴らしてみると、
このサイズのSPで鳴らしているとは思えない迫力!
低域も良く下がり音が破綻しない!

切れ、抜け抜群、
実を取った後のブドウの皮程度の剛性(フニャフニャ)しかないトゥイーターから
信じれないほど
立ち上がりが鋭く、切れのあるシンバルが飛んでくる!?
(しかも、物凄い解像度です!)

ホント これには驚いた!

何か、
騙されているというか?
間違っているというか?

狐につままれたような気分...

短所を探すと
長く聴いていると
やや能率が低い感じと
ボーカルなどは、若干、薄口な音に聞こえるかなという程度
ペア¥85.000-なら十分納得できる!

モニター的な音質なので、
味わいやコク、臭み、色気、付きまとう固有の音色
濃密な感じ、陰影感、芸術的な表現...etc は無いが素晴しい!

来店されたお客様の中で
先回のF120Aも聴い頂いていたお客様に
このDM2/6を聴いていただくと...

ファーストインプレッションは
黙って聞いた後、

「すげ〜」 の一言...

いろいろなソースを掛けて長く聞いていただいた後は、

「前のフォステクスの方が、これより解像度は悪いけど、
 濃さと味わいがあり、音楽の表現が良いので、長く聴ける」 (自分の好み)

「こういう音が好きでオーディオやっている人って
 たくさん居るから、好きな人は直ぐにハマると思うよ」

ナルホドです。

中古屋がこの様なSPに手を出して良いものかどうか悩んでいます...。

(JBL 4365は、新品仕入れて、しっかりデモしていますが...。)

DM2/6のデモ機は、月曜返却ですので
お暇な方は、聴きにいらしてください。



タグ:DYNAUDIO DM 2/6
posted by Lansing at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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