2010年10月17日

JBL 4365 その5

4365の背面サービスポートを外して
ドライバーを拝もうとネジを緩めると

締め付けが意外と緩い...

ウーファーの締め付けも気になり
ネジを見ると、キャップボルトタイプ

六角レンチで締めようとしてもレンチサイズが合わない...
JBLは米国製品、インチか?
インチのレンチをはめて見るとピッタシ!

若干のばらつきは有るけど
程ほどで締まっていました。
(先回ついでにウーファーを外して見た。)


4365の基本は2ウェイ、
ドライバーの高域解放で、
スーパートゥイーターが付いているということなので
スーパートゥイーターを利かなくしてみた...。

DSC0002.jpg

ティッシュを折りたたみ
トィーターの小さなホーンへ入れた後
幅広のビニールテープで留めてあるだけです...。

この状態で聴いても
なんら高域の不足を感じない...。

4inchダイヤフラムなのに
すんげー上まで伸びてる...

同じ4inchでも375では考えられない高域の伸び!


トゥイーターが利いているときと
どの様に違うかですが、

直ぐに分かる事は、
ワックスが掛かったような
輝きというかテカリ感が無く
少しダークなサウンドになってしまう事、
産毛の様に細かく立った微細な音が無くなった事、
若干音が太くなり
全体的に締まり感が少し緩み
輪郭の角が丸っこくなった様な感じになる事です...。

しかし
しばらく聴いていると悪く感じないし、
古臭いジャスにはこの方があっているかもしれない?

テープを外して直ぐ聴き直すと
全体的にクッキリして音が明るくなり輝きが出る!
全域でキュッと締まった感じになり
音数がグッと増え
下も上も更にf特が伸びたように聞こえる...

安物のホーントゥイーターの様に
キンキン、シャンシャン鳴らないスーパートゥイーターなんで、
グッと寄って近くで聞いてみても、
「シャー」「シー」みたいな音しか出ていませんが
これを追加する事によって
良いチューニングになる事が分かりました。

高域不足を補う役割ではなく
全体的に音をまとめる役割を果たしている感じです。



ついでに
試聴室改装後
初めてLSR4326Pを入れてみた!

DSC0001.jpg

4365が邪魔で
上手く設置できませんでしたが
この状態でマイクを建てて自動補正を掛けて聴いてみると

以前この部屋で聴いていた感じと違う事にビックリ!

かなり強く出ていた高域が
フラットな感じで聴きやすくなり
凹んでいた感じの中音域が出てきて
全体的な表現が良くなって聞きやすい!

測定用マイクを立てて補正するので
f特から位相、
各、壁の反射まで測定し
同じ様にフラットになるはずが
部屋の響きが変わると
更に高級なスピーカーで聴いているような音がしています。


しかし、LSR4326Pがこの位置に有ると
4365を鳴らしたとき
音が少し緩くなり滲む...

4365を鳴らし、
LSR4326Pのウーファーを触ってみると
見事に共振している...

せっかくセットしたけど
どけるか...。

posted by Lansing at 17:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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