2010年09月02日

デジタルケーブル

IMG_0319.JPG

いわゆるBELDENの高性能デジケーです。
BNC端子なのは、端子の性能がRCAより良いからです。

下のグリーンとパープルは1694Aで、
同じ型番の色違い、端子違い、
その上のホワイトは、1695A
一番上の若干細いのは、1506A

1506と1695Aを聞き比べると
解像度、情報量的には互角の性能なんですが
音の表現が若干違う...
1695Aの方が、厚くて太く、スケールが大きく落ち着きがあり聞きやすい
1506Aの方は、細身でクッキリ、高域が立ちやや硬めの音で若干メリハル...

1694Aのパープルは、1695Aより庶民的で凄みが無く
レンジ感もやや狭く、情報量もこれでもかって感じまで行かないけど
高性能である事は間違いない!
聞きやすく音色も悪くないので、通常これで十分な性能、
グリーンの金メッキBNC端子になると
温度感が上がり、訴えかける様な感情表現が入り
音楽的に面白くなる!

クロック信号用として
クロック〜P-0へ使用しても音の傾向は同じ

自分の場合
1695Aが良い感じです。

一般的なRCA端子の1695Aもあるので
ラインケーブルとして使用してみた!

IMG_0321.JPG

DAC→プリアンプ間と
プリアンプ→パワーアンプ間で試してみましたが
結果は同じでした。

驚くのは、凸凹感の無いフラットかつ広大なfレンジ
全くメリハル感じの無い穏やかで癖の無い音!
声の「サ行」も、粒子が細かく高分解でサラッと聞ける
ややダークな音色で聞かせるが、
高性能なケーブルには間違いない音を聴くことができた。

恐るべしデジケー...
許容量が抜群に多い音にビックリ!

表現が冷静なだけに
躍動感みたいな要素が低く
面白みがないけど、
ビンテージハンダで癖のあるRCA端子とか使用すれば
かなり良いケーブルになるかもしれない?

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