2009年01月10日

ALLEN&HEATH (アレン&ヒース) Xone:02

Xone:02 入荷!

Xon02.jpg

オーディオ用のプリアンプより音質が良い?といわれているミキサーです。
P&Gのフェーダー装備で、見た目もカッコイイ!

取りあえず、繋いで聴いてみる事に...。
D-45は売却したので、JBL/MPX600や、他のアンプに繋いで試聴した。
ツマミが多く戸惑うが、使わない機能もあるので慣れれば操作は簡単...。
DJミキサーなので、フォノ(MM)入力が2つ付いていますが
CD等のライン入力と切り替えられるようになっている。

Xon2.1.jpg

インプットレベルの調整が大きく変えられるので、
メーターを見ながら適度なレベルに合うように調整すれば
CD、アナログ共に、ご機嫌なレベルで動くようになる。
(これは良い!)

アナログの方は、使うカートリッジにより、音質もレベルも違いますが、
出力の小さな物でも、先のコントロールツマミで持ち上げれば
しょぼさが無くなり元気になる...。
色々交換して聴いてみましたが、安いカートリッジで十分楽しいサウンドが得られます。
DJ用じゃなくて、EMPIRE 4000Dシリーズ、GRACE F-8、等で十分楽しい。(古くてスミマセン)

最近のフォノイコは、滑らかで上品な音質傾向の物が多く
ダイナミックで躍動感あふれ、豪快な音が出る物は少ない感じを受けますが、
このミキサーのフォノイコは、明るく元気が良い!
入力レベルの調整で、適正なところで動作させていれば
各カートリッジそれぞれの持ち味を生かして使うことが出来る感じです。

ライン(CD)からの入力は、CDの出力に規格枠があるので
入力レベルの調整は、一度合わせれば触る事は無い...。
音は、詰まったところが無く、音色も明るい
実に屈託無く、明るく開放的!

こういうストレートなところがオーディオ用のプリより良い?っと
いわれる由縁なのでしょう...。

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以下、個人的な感覚で聴いてみた感想です。
適当に読み流してください。

入力はアンバラのみ、出力はバランス、アンバランスの2系統付いている、
バランスの方は、力強く太めでパワフル、
アンバランスの方は、バランスに比べてやや線が細くなるが
音は新鮮でクリア...。
好みの問題もあるが、
解像度の点からも、距離が短ければアンバランスで使いたい。
(バランス入力しか無いパワーアンプの場合は別です。)

fレンジは必要十分だが、広大という事は無く、
上下とも適度なところからロールオフしている感じ、
しかしこの必要にして十分なレンジ感が良い効果を出している。

抜けが良く、開放感がある為に、解像度が高く、分解能の優れた様に聞えるが、
その様に聞えているだけで、解像度が高く、分解能に優れたアンプと比べると
差が出てしまう。

民生用のアンプと比較にならないほどS/Nが悪い...。

すぐに慣れるが、慣れるまでボリューム操作や、その他が使いにくい。
(戸惑う感じって言うのでしょうか)

電源ケーブルはもちろん、ラインケーブルや、機器を置く場所
インシュレーター等で音質は大きく変わる...。

上質感、奥ゆかしさ、陰影、滑らかさ、S/Nの良さ
コク、味わい、芸術性...etc。こういう感じの要素は無い音質。
好きか嫌いかがハッキリ出る音、好きな方は何処までも好きでしょうし、
嫌いな方は、オーディオ用のプリより良いという事に、全く納得が出来ないはず。

価格は新品で十数万円、中古で十万以下
この価格で購入できる機器と考えると一度試す価値はある、
中古品、程度良好の場合、ヤフオクでも\6〜7万で売れるので
ガレージメーカーの機器や、名前を聞かない様な
レアなメーカー製機器を買う事を考えると安全...。

遊びで買うには少し高いけど、ヤフオクで売れば損は無い
オーディオ用プリより良いといわれる?ミキサー
試して見たい方は試す価値はあると思います。




























タグ:Xone:02
posted by Lansing at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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