2021年03月29日

山崎川の桜

今日はアイソレーショントランスとマンションリフォームのご相談
KOJO 電源フィルターのご注文
外食に花見という感じでした。😊

KOJOの電源シリーズはを一式預かりましたので
色々とテストしてみます。

DSC02066[1].jpg

コスパ抜群の電源フィルターは1個口と2個口とございます。
DSC02067[1].jpg

お昼は店からワンブロック南にある井筒でポークテキ定食を食しました。
IMG_2436[1].jpg

マイウ〜でございました。
IMG_2437[1].jpg

その後、
店から直ぐの山崎川まで歩いて散歩(花見)してまいりました。
DSC02064[1].jpg

DSC02065[1].jpg

DSC02050[1].jpg

DSC02049[1].jpg

DSC02053[1].jpg

DSC02051[1].jpg

DSC02055[1].jpg
リアルに木製の橋です。
何人まで乗っても大丈夫なのかは?(笑)
DSC02054[1].jpg

DSC02058[1].jpg

今日は満開で散り始めです。
DSC02057[1].jpg

DSC02052[1].jpg

DSC02039[1].jpg

DSC02040[1].jpg

DSC02041[1].jpg

DSC02042[1].jpg

DSC02043[1].jpg

DSC02044[1].jpg

コロナは何処へやらという感じでしょうか...。

DSC02059[1].jpg

DSC02060[1].jpg

DSC02061[1].jpg

DSC02046[1].jpg

大須商店街より人出は少ない感じです。
DSC02048[1].jpg

DSC02047[1].jpg

DSC02045[1].jpg

DSC02037[1].jpg

DSC02034[1].jpg

DSC02035[1].jpg

DSC02036[1].jpg

DSC02038[1].jpg

危険なトラップがありますがグッと我慢です。
DSC02062[1].jpg

もう一丁トラップがありましたが買いませんでした!😊
DSC02063[1].jpg

仕事しているのか遊んでいるのか分かりませんが
潰れない程度に仕事します。

タグ: 花見 山崎川
posted by SoundJulia at 16:47 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月26日

Ultimate RCAケーブル完成!

カクテルオーディオのファームウェアバージョンUPは上手く出来ましたでしょうか?

本日は、バイオリントゥイーター納品と
お客様からご注文いただきましたラインケーブルが完成しました。
暇なのか忙しいのか分からない様な毎日です...。
DSC02032[1].jpg

以下余談です。

農業センターの梅

DSC02009[1].jpg

DSC02017[1].jpg

DSC02016[1].jpg

世間はコロナで大変ですが、梅は穢れ無き綺麗さでした!
香りと色で癒されました...。

店から歩いて行ける山崎川の桜もそろそろ満開ですので
機会があればUPします。

最近のメシ😊

近所にオープンしたラーメン屋さん

IMG_2425[1].jpg

バターチキンカレー
IMG_2407[1].jpgIMG_2408[1].jpg


うなぎ
IMG_2414[1].jpg

チャーシューメン

IMG_2432[1].jpg
posted by SoundJulia at 16:21 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月20日

バイオリントゥイーター、カクテルオーディオファームウェア

当店で採用しているバイオリントゥイーターを聴いて感動されたお客様からご注文いただきました。
今回はバイオリンを2本使用するステレオタイプです。

サウンドエンジン、アンプ等のセット
DSC02029[1].jpg

バイオリンの駒を震わすサウンドエンジンです。
製造元は特許取得しています。
DSC02030[1].jpg

専用アンプ(オーディオ用のアンプでは鳴りません。)
DSC02031[1].jpg

文章や言葉での説明では伝わりませんので
リアル体験をお願いします。

ここからはカクテルオーディオです。

カクテルオーディオ全機種のファームウェアがアップデートしました。

今回のファームウェアはストレージ内で組み換えが行われる為
トライオードのホームページからダウンロードして手動でアップデートした方が良いです。

理由は、自動で行わせますと、ストレージの組み換えがバックグラウンドで行われる関係で
その間の動きが悪くなります。

容量にもよりますが時間は当方の場合1TBで1.5〜2時間かかりました。
機器を使用しない時間に行わせればイライラしないと思います。

以下輸入代理店からのコメント抜粋
----------------------------------------------------

ミュージックデータベース(Music DB)のストレージの構成が一新され、

操作性が向上するほか新機能としてマルチルーム機能が追加されます。

今回のアップデートは、Music DB の構成が大幅な変更となりますので、、既に記録している音楽ファイルの

データ量が多い場合、更新に数時間かかる場合があります。(1TB で 3〜4 時間必要となります)

後日、インターネット回線による自動アップデートも計画しておりますが、その際、知らないうちに

アップデートが始まり、使いたい時に暫く使えない状態になることも想定されます。

このような事態を回避するため、予め 手動でのアップデートを行って頂きたく、お願い申し上げます。

---------------------------------------------------

以上です。 

下記をクリックしてホームページへ飛びます。

ダウンロードサポートをクリックして

該当する機器のファームウェアをダウンロードしてください。

詳しい手順は同ページにマニュアルを参考に行ってください。

カクテルオーディオファームウェア


ファームウェアを入れたUSBメモリーを挿し込みます。

DSC02026[1].jpg

設定画面へ
DSC02018[1].jpg

ファームウェアを選びます。
DSC02019[1].jpg

手動アップデートを選びます。(ピンボケ)
DSC02020[1].jpg

挿し込んだUSBメモリーを選びます。
DSC02021[1].jpg

この機器はX35ですから X35R1652を選びます。
DSC02022[1].jpg

こちらを選んでスタートです。
DSC02023[1].jpg

DSC02024[1].jpg

あとは自動で進みます。
DSC02025[1].jpg

DSC02027[1].jpg

DSC02028[1].jpg

従来のCDP等の場合は、購入時から機器は古くなる一方ですが、
こういう機器の場合、PCと同じ様に改善されますので
サポート終了までは何時までも最新機器というのが素晴らしいと思います。

posted by SoundJulia at 18:13 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月09日

TANNOY Rectangular Yorkで聴くJazzボーカル!

今日は時間がありましたのでビデオを撮りました。
TANNOY Rectangular YorkでJazzを聴きます。

システム
CDP:X-50W
アンプ:ムサシ
SP:TANNOY Rectangular York 最初期モニターゴールド15インチ

CD:アニタ・オデイ(ライヴ・アット・ミンゴス)UVPR 30055
  
タンノイには合わないと思われる組み合わせですが
超名機は難なく音楽性と臭い表現で染めきって聴かせてくれました。

激クサ極厚な音で音楽性まで豊かな名機の響きをどうぞ!

ビデオは下の写真をクリック!

RectangularYork-10[1].jpg

posted by SoundJulia at 16:25 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月06日

DS-4NB70

店頭展示試聴機を入れ替えますので
現在試聴機となっているDS-4NB70を放出いたします。

当ブログのDS-4NB70は売約となっております。
たくさんのお問い合わせをいただきまして
誠にありがとうございました。

今回はダブルスタックの方です。

スピーカーの外観程度は
基本的に殆ど触りませんので傷も無く新品同様の極上美品ですから写真は流用です。

元箱など付属品はすべて完備、保護カバーは未使用です。
メーカー保証も購入日からスタートとなります。
スピーカー本体をメンテナンスする
DIATONE純正メンテナンスキットをお付けいたします。

DSC01970[1].jpg
フロントバッフルは36mmのフィンランドバーチを使用しています。
ウーファーはバッフルへチタンビスで取り付けられておりますが
トゥイーターは天板内側から重厚な金具を使用し吊り下げてチタンビスで固定
バッフル面へ飛び出すように設計されおりバッフルには固定されておりません。
(見た目は隙間も無く固定されている様に見えます。)
同一バッフルへ複数のユニットを取り付けると振動干渉が起きますので
それを防ぐ意味での取り付け方という説明を聞いております。
この構造を採用する事で
ハイ・ローのユニット間とバッフルの共鳴による音の濁りを防止しているという事です。
DSC01971[1].jpg
天板に静電気で吸い寄せられたチリが付いています。(傷ではない)
DSC01967[1].jpg
スピーカー天板に店の天井にある音響ディフューザーが写り込んでおります。
DSC01966[1].jpg
背面バッフルです。
全てトルク管理されたチタンビスで固定、鳴き止めのフェルトが貼り付けてあります。
激しく空気が流動してもバスレフポートの鳴きはございません。
DSC01965[1].jpg
スピーカー側面
DSC01968[1].jpg

DSC01969[1].jpg
ユニットの見た目はDIATONEのカーオーディオ用とそっくりですが、
ホームオーディオ用に製造されておりますので
カーボン製コーンもハイグレードな物となっており
見た目以外はカーオーディオ用とは別物となっております。
DSC01976[1].jpg

DSC01975[1].jpg
このサイズでJBL375(2440/2441)4インチドライバーと同等な磁束密度を有しており
強烈な磁気回路で高分解能かつ80,000Hzの超高域まで再生してしまいます。
DSC01974[1].jpg
カーボンナノチューブ採用の振動板は従来のアルミやチタン、マグネシウム等と比べ
伝達速度は6300m/sと圧倒的に速いのに内部損失はペーパーコーン並みとなっています。
DSC01977[1].jpg
ウーファーとトゥイーターが同一素材で振動伝達速度が同じ
クロスオーバーも上手く管理されており
ウーファーとトゥイーターに出音の違和感がなく
ユニット間で受け持つ周波数のつなぎ目が判りません。
超高性能スーパーワイドレンジなフルレンジスピーカーの様な出音に聞こえます。
DSC01973[1].jpg

DSC01972[1].jpg
日本の三菱が見境なくお金かけまくりで仕上げた
高分解能ワイドレンジHi-Fiスピーカーです。
出音に癖も無く過去のDIATONEとも一味違う完成度の高さです。
DSC01978[1].jpg

DSC01979[1].jpg

DSC01980[1].jpg
笑えるほど綺麗な鏡面仕上げです。
ピアノブラックフィニッシュは職人技の手作業で6回塗りで仕上げています。
DSC01981[1].jpg
底も綺麗ですが、設置時に付く極薄傷はあると思います。
DSC01983[1].jpg
エンクロージュアはいきなりクロスで拭くと傷が付いてしまうので
ASB-1の刷毛でホコリを払っています。
DSC01982[1].jpg
付属品完備です。保護カバー未使用
DSC01962[1].jpg
元箱も綺麗です。
DSC01963[1].jpg

デモで色々な音楽を掛けましたので試聴してください。
下の写真クリックでYoutubeへ飛びます。
HDR-MV1のリニア録音ですから録音レベルはマニュアル
自動レベルコントロールは効いておりませんので
ボリュームを上げませんと音量が小さく聞こえると思います。

価格は決算出血大サービスとさせていただきました。
(定価:ペア税込み1,320,000-)を
・ペア(税込み¥66万)で販売させていただきます。
興味がございましたらお早めにご連絡ください。
下の写真をクリックで試聴可能です。
DSC01984[1].jpg
タグ:DS-4NB70
posted by SoundJulia at 16:49 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドライカーボン製ターンテーブルシート

当店オリジナルのドライカーボン製ターンテーブルシートです。
最近はアナログ流行りなので改めて動画をUPしました。

ミラコード90へ載せています。
DSC02002[1].jpg

こんな感じでの試聴です。
レコードプレーヤー ELAC ミラコード90(純正カートリッジ)
アンプ トライオードMUSASHI(内臓フォノイコ使用)
スピーカー TANNOY SuperRedMonitor
電源は100VタップへKOJOのフィルターを入れております。
ラックはサウンドマジックのキャスター付き安物です。

ご試聴は下の写真をクリック願います。

DSC02003[1].jpg

いかがでしたでしょうか?
ドライカーボン製ターンテーブルシート4mmへ替えると
現場ではモサモサしない締まった低域へ変化し
全体的な出音も高精細な感じになり
音が出ている時のS/Nも良好に聞こえています。
ご来店いただければいつでも試聴可能です。


話は変わります...。
先日納品した中電カートリッジ
現在ご使用中のナガオカ製品の(右側)オーバーハングへ合わせました。

ナガオカの方が和風でしなやか
中電は弾むような躍動感で聴かせます。

どちらも1万円台で買えるMMカートリッジですが、
高額なMCカートリッジでは聴くことが出来ない楽しい出音です。
DSC01995[1].jpg

ナガオカ
DSC01997[1].jpg

中電
DSC01996[1].jpg

最近の外食
かつ鍋定食 「マイウ〜です。」(笑)
IMG_2423[1].jpg

究極名古屋ダシ味の卵とじ(笑)
IMG_2424[1].jpg

焼き魚ランチ
IMG_2418[1].jpg

卵とじうどん
IMG_2417[1].jpg
posted by SoundJulia at 16:41 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする