2020年11月30日

色々と頑張っております。

11月16日のブログでお知らせ差し上げたTRV-CD6SEのバージョンアップですが、
店の展示機からスタートという事で早速バージョンアップしていただきました。

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MQA-CDのデコード(ハイレゾ)がON/OFF可能になりました。
SRCがOFF状態でSRCスイッチ長押しすると表示が変わります。

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こちらの表示でMQA-CDのデコードがONとなります。
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88.2KHzで入っている場合は下記のような表示になります。
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MQA-CDを通常のCDとして再生したい場合は下記の表示にします。
通常の44.1KhzのCDとして再生します。
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この状態の場合、MQA-CDでもSRCが可能となり
352.8Khz/32bit又はDSD5.6Mhzへアップコンバートして聴くことが出来ます。
つまり、MQA-CDの場合、ノーマルCDとして聴く事も
デコードしたハイレゾのCDとして聴く事も
上記のアップコンバート機能を利用した音で聴く事も可能となります。

MQA-CDのデコードをON/OFFして聴き比べてみますと
やはりデコードした方が高分解能でレンジも広く空間も豊かに出ます。
低域の彫の深さや分解能も高くON/OFFすると違いがよく判りました。

デコードOFFでアップコンバートした音もそれぞれ違って聞こえますので
MQA-CDを再生する場合は4種類の出音で楽しむことが出来ます。

すでにこのCDPをお持ちの方は
年明けからバージョンアップサービス開始となります。
(アルミボディーのリモコンも無料で頂けます。)

TRV-CD6SE:¥定価28万(税別)
ソフトの手持ちがCDが殆どでSACDとかは殆ど無いという場合
全てにおいて最高なCDPではないかもしれませんがコスパは抜群なCDPであることは間違いないです。

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それからコロナ禍お初で営業さんが来店...。
中電のカートリッジ

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OEMで色々なブランドのカートリッジを作っていたメーカーさんです。
写真のシェル付でも
MG-3605:¥12,500- 丸針
MG-3075:¥16,500- 楕円針
という低価格!

3605も方は何と!9.5mvの高出力、
3672でも7.5mvですからエネルギッシュでパンチの効いた音です。

現代の上品な出音のカートリッジではなく
レコード最盛期のブリブリ感ある音という感じでしょうか!

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10月に発売されたシルテックのケーブル
下の写真はデジケーです。
同軸デジタルケーブル1m:¥65,000-

試聴してみますと、
音が出た瞬間、高域分解能が優れスカッとした爽快な出音に聞こえました。
トラポとDACを繋ぐデジケーで
モッサリした感じを何とかしたい場合には良い選択だと思います。
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こちらはラインケーブル
RCA-RCA 1m:¥150,000-
音質傾向はデジケーと同じです。
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核が付いています。
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銘板
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下の写真はベルデンの電源ケーブル PS9364
ケーブルは定番の19364
コンセントプラグはHUBBELLのHBL8215CT
IECはSCHAFFNERのIL13ロック機能付き

メリハリが聴いてエネルギッシュな出音
アメリカ的にドンと来る音質で神経質な感じは無い

自作は怖くて、又は上手くできないとかで
ベルデンの電源ケーブルで聴いてみたいという方にはお勧めかもです。

個人的にロック付きIECプラグが気に入りました。
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最近は、来客の無い空いた時間はケーブル制作に励んでいます。
昨日はDAC212SE用の出力ケーブルUltimate仕様を作りました。

本日は電源ケーブルのUltimate仕様を作ろうとしていたら、
お友達の業者さんがJBLのパワーアンプを持ち込んできた...。

「ボリュームがおかしい。」と...。

色々と弄る前に中がホコリで汚かったので掃除
で、放熱板に変な回路が付いています...。

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何処かの業者さんで完全整備済みを購入したという事ですが、
中を見るとアンプ基盤は何も手を付けていない状態に見えます。
「この放熱板に付いている回路は何?」と訊くと
純正ファンから静音ファンに付け替えて回転制御しているとか?
私も同じアンプを持っているので比べてみても
ファンが回る時の風切り音の大きさに違いを感じない...。
しかもこのファン風量が弱いので、しばらくすると放熱板が高温となり
猛烈にファンの回転が速くなってしまい
ノーマルのファンが付いているアンプよりウルサイ(笑)

取り付けられた回路
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ボリュームは左右共に「ガリガリ」のガリオーム(笑)
音が出ない接触不良部分もありますので

塗布後はガリのガの字も無くなりました!

基盤内のハーネスやフューズへもスーパーコンタクトオイルを塗布しましたので
症状確認時に聴いた音のざらつき感は何処へやらで
高分解能になった高域としっかり踏ん張る低域に変化しました。
お友達も持ち込んだ時の音と今の音の違いにビックリで喜んで持ち帰られました!


それから先日、GoToトラベルでヤマハのリゾート葛城ホテル北の丸へ行ってまいりました。
まぁ浮世離れした感じですので興味のある方はここをクリックしてHPをご覧ください。

下の写真の建物は梅殿という古民家を移築した建物で
中にYAMAHAの最高級コンポーネントとグランドピアノなどがありまして
予約すればコンポの試聴が可能という事でしたので宿泊とコンポの試聴をしてまいりました。

興味としては、どの様に整備された音響部屋なのか
オーディオ装置はどの様にセッティングしてありどの様な出音になっているのか
オーディオ屋として参考になる事はあるのかなどです。

YAMAHAのレコード3枚とその他レコードCD数枚を持参して向かいました...。

感想はこの場では書けませんので(笑)来店時に質問ください。





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2020年11月16日

TRV-CD6SE 仕様変更

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今年から新販売となったTRV-CD6SEですが、下記の様に仕様変更となりました。

仕様につきましては下記をクリック願います。

これから購入されるお客様の場合は仕様変更後の機器が提供されます。

既に購入済みで現在手元に機器をお持ちの場合、
年明け以降の対応となってしまいますが、
無償でファームウェアバージョンアップ等の対応が受けられます。

変更事項は下記

1、MQA-CD再生時、現状では常にMQAデコード機能がONで再生されましたが
  ファームウェアアップデート後は、デコードのON/OFFが可能となります。

2、カード型リモコンがアルミケースのリモコンへ変更されます。
  すでにお買い上げいただいているお客様の場合は
  アルミケースリモコンが無償で提供されます。

3、ボディーカラーにブラックが追加されます。
  レッド仕様からブラック仕様への変更は無償変更できません。

店頭展示機導入後、
お客様からの意見をメーカーの営業さんの方へ伝えた事が反映されてうれしく感じます。

直ぐにリモコンがヘボすぎる事を指摘されましたので
アルミケースのリモコンになる事は嬉しいです。

MQA-CD再生時、ノーマルのCDとして聴く事もデコードONでハイレゾ化して聴く事も可能となり
聴き比べができるという事も楽しくなります。

本日のブログはTRV-CD6SEのお知らせのみとなります。
タグ:TRV-CD6SE
posted by Lansing at 18:15 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月15日

メタルベース完成!

売り切れとなっておりましたメタルベースが完成しました。

チェック中...。
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それから上記SJ-SI用のメタルベースは順調に売れるのですが、
SJ-FB用のメタルベースは殆ど売れませんので
残り20個ほどをSJ-FBとセットで半額でお売りします。

通常、SJ-FB+メタルベース1セット:¥13,200-
こちらを50%OFF:¥6,600-(税込み)
SJ-FB用メタルベースのみの場合は、1個:¥5,500-(税込み)

SJ-FB用は下記です。

左がSJ-FB+メタルベース 右がSJ-SI+メタルベース
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要はメタルベースへ嵌めるドライカーボンの厚みが違います。
SJ-FBは5mm SJ-SIは10mmです。
メタルベースは、直径58mm 高さ25mm
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話は変わります...。

以前、お客様からのオーダーで、
電源ケーブル先のIECプラグをメガネプラグへ変更するアダプターを作ったのですが、
使用する機器を変更したのでこのアダプターをメガネプラグ側でも
機器側へ3Pコンセントからのアースを落とせるように加工して欲しいとお願いされました。

以前のアダプター インレット⇒メガネプラグ
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今回はインレットからの配線を電源2本とアース線1本の3本線にして
静電シールド加工を施し、アース線からリード線を出し、
先にミノムシクリップを付けてアースを落とせるようにしました。

メガネプラグの場合、差し込む向きの指定が無いので電源の極性が判らなくなります。
音を聴いて判断しても良いのですが、面倒なので
テスターを用意してアースを繋ぐ前にメガネプラグを挿し込んで電源ON
機器の対地間電圧が低い方を正しい方向として印をつけてアース線を繋ぎました。
対地間電圧は30V程出ていましたがアースを落としますと、もちろん0Vになりました。

当然ですが、アースループができないように他の機器のアース処理はしてあります。
対策後は、音が澄んで分解能が向上、音場も広くなりました。(^^♪
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また話が変わります...

バイオリンを使用したハーモニクス生成装置バイオリントィーターを
センター1本の(L/R混合のモノラル)方式から
L,Rを独立させたステレオ方式の実験をしてみました。

眉唾と思われるかもしれませんが
高性能といわれるスーパートゥイーターを使用するより
リアリティー抜群で生っぽい出音に変化します。

バイオリンの音が響いて邪魔をする様なイメージを持ってしまいますが
そんなことは全く無いです。
後日もう少し詳しく説明します。

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posted by Lansing at 15:46 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月10日

アナログレコードを聴く

完成したSJ-6BQ5の動作チェック&初期エージングで今日もレコードを聴いています。
で、先日は、オフコースLIVEのレコードで、
キレッキレのドラムソロがある音源でしたが、
今回はパーカッション、「ドォ〜〜ン」「パンッ」ときます。
ダンピングファクターが10以下の真空管アンプで
低域ドライブと低音の締りはどんなものかとコメントが来ましたので
今回、必殺のレコードをかけます。

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1981年のデジタル録音、CDプレーヤーは1982年から販売開始です。
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アナログマスターよりダイナミックレンジが広いPCMで録音限界まで入れたと思われます。
個人的にはこんな音源をよくもアナログレコードへ落としたもんだと...。
小型スピーカーやトールボーイ型、低能率スピーカーでは再生が難しい音源となります。
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チェレンジャーの方はCDも発売されていますので
レコードかCDを購入してご自分のシステムで鳴らしてみてください。
今回かけたのはside2の1曲目です。

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posted by Lansing at 14:55 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

オフコース LIVE アナログレコード

先回のブログ(Youtube)では、WadiaのDAC内臓CDP Esoteric X-50Wから
プリにゴールドムンドのMM2
パワーアンプにSJ-6BQ5を使用してゴリゴリのフュージョンを聴きましたが
今回は、アナログレコードを聴きます。

1979年のオフコースLIVEレコードです。
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オーディオが盛んで良い時代でした...。
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発売当時、定価で買いましたが、
何かの用事でハードオフへ行った時
¥780-で売られていましたので店用で購入しました。(笑)
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レコードプレーヤーはELAC ミラコード90
フォノイコはゲルマニウムトランジスタを使用した試作品のプリ
パワーアンプはSJ-6BQ5
スピーカーはTANNOY SuperRedMonitorです。
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ビデオを録画する場合、
カメラで撮りますと録音レベルの自動調整機能が働き
大きな音は小さく、小さな音は大きくして録音されますので
下記のSONY HDR-MV1を使用してリニアPCM録音しています。

その為、ボリュームを上げませんと音は小さく聞こえますが
ダイナミックレンジは広く録れています。

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マイクの方向を変える事ができない事が不満で
モニター画面も横ですので見にくい
今の時代では画質が悪いなどありますが、
録音するにはもってこいだと思います...。
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SJ-6BQ5が完成しましたので新品の動作テストです。
Youtubeは下記のURL又はSJ-6BQ5の写真をクリック願います。
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posted by Lansing at 14:16 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月07日

SJ-6BQ5 Ultimateケーブル

ちょっぴり忙しくて久しぶりのブログとなりました。

引っ越しに向けての買取、家の新築でオーディオ用の電源周りの相談など
出向く事と頭を使う事で忙しかったです...。

下の写真は、Ultimate電源ケーブルを製作しています。
シールドの加工処理が終わった感じです。
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理屈は省きます。電荷を移動させるための処理線を付けました。
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3本完成しました!(^^♪
1本は注文品、
2本はReferenceグレードを使用されていらっしゃる方が試してみたいという事で作りました。
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出力管に6BQ5/EL84を使用した当店の真空管アンプです。
注文が入ってから作ると時間が掛かりますから、新規で製作した新品の在庫品です。
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本体と真空管のセットです。
付属球はビンテージ球で、現行生産品の中国製などは使用しません。
現在は、整流管に東芝5U4GB、出力管に旧ソ連の6BQ5同等品、
GEのJAN 12AT7WCを付けています。
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動作テストしてOKでしたのでロゴを付けます。
ロゴを付ける前
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ドライカーボンを彫って色を入れたSound JUliaロゴプレートを付けました。
上の写真と見比べると引き締まった感じになります。(^^♪

動作テストのビデオを撮りました。
HDR-MV1を使用して録画しておりますのでビデオやカメラの様な自動音量調整
(小さな音は大きくして大きい音は小さくして一定の音量にする)
は無いので、ボリュームを上げませんと音が小さくなりますがダイナミックレンジは大きいです。
録画機器の録音レベルはMAXまで振れております。

Youtubeへ動作の動画をUPしました。
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posted by Lansing at 15:22 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする