2020年10月18日

ELAC Miracord 90

本体を改造する事なくアクセサリー類を使用して高音質化します。

ノーマル状態
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分厚いプラッターを外しました。
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削り出しのプラッター
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サブプラッターとの合わせにシリコン系の制振材が使用されています。
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プラッターの凹ザグリの径がCDと同じに見えましたのでCDを嵌めてみるとピッタリ!
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以前CDスタビライザー製作時に試作した
試作のドライカーボンCDスタビライザーが何枚かありますのでこれを試します。
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試作のCDスタビを数枚重ね
シリコンの制振材を使用した時と同じ高さになる様に調整します。
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この純正足も気になります...。
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フェルト+アルミのベース+シリコン材
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ベースを引き抜いて白いシリコンを引っ張ると簡単に外れます。
1分もあれば4個外せました。
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純正足
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外すとこんな感じ
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左の純正足の替わりに
右のメタルベース(SJ-SIインシュレーター+メタル)を使用します。
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メタルベース=ドライカーボン+特殊メタル
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使用してみると見た目の塩梅も良いです。
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プラッターを載せました。
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プラッターの響きを回避するため純正ではフェルトのシートが付いています。
これも気に入りませんので改良します。
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当店オリジナルのドライカーボンシート4mm厚
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Miracord90の純正カーボンアームと相まって見た目も良好!!
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市販のレコード用スタビライザーを使用しますと
S/Nは良くなるのですが音が抑えられた感じの出音になり
開放感や躍動感が減って暗めの表現になってしまいますので
抑えられる感じが無いスタビライザーを製作しました。
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ドライカーボンスタビライザーとメタルベースへ使用している特殊メタルの合わせです。
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軸の丈夫なターンテーブルの場合二段重ねができようにしました。
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使用した感じ...。
見た目はスタビライザーを使用しただけで他は何もしていない様に見えます。
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以前はMICROのSX-8000+SAECのWE-506/30を組み合わせ
更にハイスピードイナーシャを追加してケブラーの糸ドライブ仕様で組み上げた
ウルトラ高分解能のターンテーブルシステムと
コンサートフィデリティーがモディファイしたDP-3000の
レコード検聴機がレコードを聴く時のターンテーブルシステムでしたが
今回導入したミラコード90+ライトチューニングは
サイズが小型で重量も一人で難なく持てるプレーヤーですが、
高分解能でワイドレンジ、レコードの曲間無録音部分の針音も静かで
抜け切れ抜群、濁るとか淀む感じは全くなく
キレッキレのハイスピードサウンドを聴かせます。
今回チューニングした恩恵で、低域も含めた音全体が
部屋の物が振動する波動系に変化していますので
ウッドベースやキックドラムはボケる事無くフォーカスバッチリ
叩く音はすっ飛んできますので高音質ディスクの
スーパーアナログの世界を十分楽しむことが出来る様になりました。

フローティング構造のターンテーブルを採用した
ユルくて穏やかで立たない柔らかな音が好きな方にはウケないと思いますが
アナログ高音質ディスクをデジタルのハイレゾ以上の出音で楽しみたい方の場合は
ウケるサウンドだと思います。

出音から考えた場合、価格はアホみたいに安いです。
定価:¥462,000- 現在の実売最安値:※¥346,500- 
当店は展示試聴可能販売店ですから※最安値価格で販売可能です。

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この状態で高S/Nなフルデジタルアンプで試聴したら面白いと思いますので試します。


タグ:MICRO 90
posted by Lansing at 15:39 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする