2020年07月31日

Esoteric P-0カーボン化 DS-4NB70

直ぐに売約となりましたので新たにDS-4NB70を注文しました。

届いたスピーカーも商談中ですので店頭で試聴機になる前に売約となるかもしれません。
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開梱すると、新品ではなくなるので商談終了まで開梱しません。
売れた場合の再入荷はメーカーの都合で8月末頃になると思われます。
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DIATONE DS-4NB70が欠席中に(笑)
AIRPULSE A80をイケるところまで追い込みましたので
現在、驚きの出音で鳴っております。

それから上位モデルのAIRPULSE A200ですが、
輸入代理店変更時に販売停止となりましたが(A100も)
代理店変更後の国内在庫を現代理店が譲り受けて販売することになりましたので
A200のみ若干数の販売が可能となっております。
興味のあるお客様はお問い合わせください。
A200、A100、A80全て現物は店頭にありますので試聴可能です。

話は変わります...。
P-0カーボン化の天板や底板等が完成しましたのでチェックしています。
黒いのがドライカーボン 茶色は現物合わせのチェック用ベーク板

P-0本体天板 のぞき窓は塞いでいます。
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P-0本体底板 
純正の足は音的にNGなのでSJ-SI+メタルベースを足とする為穴を塞いでいます。
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電源の天板と底板
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本体の足を外した後のキャップと電源のスパイク
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本体足のキャップ
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電源のスパイク
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P-0と電源装置の天板や薄い鉄板の底板などをドライカーボンへ変更します。
足はSJ-SI+メタルベースへ変更します。

広いfレンジ、澄んだ音場空間、圧倒的な分解能とスピード、抜群の定位...etc。
オリジナルの厚くエネルギー感あるP-0の音を損なう事なくクオリティーUPすると思います。

P-0カーボンを購入されたお客様へ先にSJ-SI+メタルベースを8個お送りしてあり
違う機器へインシュレーターとして試していただいておりますが
お気に入りになられまして追加で注文を頂けるようです。

しかし現在メタルベースは既に完売...。
6月に製作依頼してあるのですがメタルを加工する工場の動きが悪く
オーダーした物が未だに完成しません...。

直ぐにお盆休みがやってきますので8月の下旬に完成すれば良い方かもしれません...。
お待ちいただいているお客様にはご迷惑をおかけいたしますが
今しばらくお待ち願います。



posted by Lansing at 19:55 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お寺のPS装置を入れ替えました。

7月28日のブログのPA機材を持参してお寺へ行ってまいりました。

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本堂
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本堂の右側
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本堂の中
真中にご住職が据わってお経を唱えます。
回向の時は、その他10名ほどのお坊さんが周りに座りお経を唱えますので
この上の天井に声を拾うマイクが付いています。(下の写真)
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アンビエンス用のマイク
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黒い箱がスピーカーです。本堂に4個付いています。
檀家さんが座るところに声が聴こえる様に外に向けています。
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外にも聞こえる様にメガホンスピーカーもあります。
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本堂から外を見る
周りに家は一軒も無いので迷惑にはなりません...。
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今までのPA装置を撤去してラックの背面パネルを取り外し
サクッと装置を入れ替えてテストしました。

強烈な名古屋弁のご住職の声が入っていますが調整中のビデオを撮りました。

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タグ:PA装置
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2020年07月28日

お寺のPA装置

お世話になっているお寺のPA装置が経年でNGになり
私にお声が掛かりましたのでPA機器を購入してテストしております。

到着しました!
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開梱!
ワイヤレスのボーカルマイクとピンマイク
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YAMAHAのパワードミキサー
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ボーカルマイク
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ピンマイク
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ちょっと良い物を買いましたので豪華です。
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現場で考えるのも嫌なので、店で開梱して取りあえず仮組してみた...。
もう一つピンマイクが届くはずだったのですが欠品で後日となりました。
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何の問題も無く無難に全て動きました。
しかし、写真の様にマイク同士が近い、レシーバーとの距離が近い場合は
干渉して上手く動かない場合があります。(取説に距離の記載がありました。)

ピュアオーディオのスピーカーへ繋いで音を出すと
何かミスった場合、一瞬でぶっ壊れますので
瞬間300W程度ならぶち込んでも全く平気な
TANNOY SuperRedMonitorへ繋いで音出し...。


音質チェックの為、オーディオからのライン入力として
CDプレーヤーTRV-CD6SEからミキサーへ入れて出音をチェックします。

出音を聴いてメーターを見ながら
入力ゲインの調整ができますので適正入力で動かせるところもピュアオーディオと違ってイイ!
YAMAHAのパワードミキサーはどうなんだろうと思っていましたが
ピュアオーディオの細身で美音系のヤマハビューティーサウンドとは違っていました...。
全体的に素直で低域のグリップもしっかりしていてノイズも極小
アメリカ製のハイエンドオーディオの方が「シー」とか「サー」音が大きい(笑)
空冷ファンも回りますが気にならない程に静かです。

定価:¥173,800-ですが、実売価格:¥106,920-で購入!
ピュアオーディオの実売価格¥10万円程で購入できるプリメインアンプの出音を想像しながら
このパワードミキサーの出音を聴くと
「安物のピュアオーディオよりこれで良いじゃん!」と感じてしまいます。(笑)
更に録音状態が好みではないソフトの場合、
ミキサーの多彩な機能を利用して音の調整をする事で自分好みの出音にして聴けます。(^^♪

しばらくCDPの出音で楽しんだ後、マイクを繋いでセット!
ボーカルマイクは良いんですが、ピンマイクはハウリングが出そうになります。
でも、このミキサーにはハウリングを止める機能が付いているのでスイッチON!
ピンマイクをスピーカーに向けて徐々にボリュームを上げると
ハウリングの前兆が起こるのですが見事に収束させます。
試しにOFFしてボリュームを上げると見事にハウリお耳がキーンとなりました。(笑)

ワイヤレスマイクからの入力もタイムラグを感じませんし
オーディオ用のスピーカーの出音で自分の声を聴いても
変調が掛かっている様な音でもないので素晴らしいです。

コンプ、グライコ、エフェクトなども付いていますので
色々と遊んでみましたが、
エフェクトを大ホールにして適当にお経モドキを唱えてみると
教会で仏教やってる?みたいな感じの残響音になりました。(笑)

更に周波数特性の自動調整機能も付いていますので
ピュアオーディオでいうところの
アキュフェーズのDG−〇〇が付いている感じです。

これで¥10万と考えると安いですわ...。

「ジージー、ガサゴソさらに音途切れがあった不快なPA装置を外し
これと入れ替えると、本堂でどの様な出音のお経が聴けるのか楽しみです。

今から電話してアポ取ります。




posted by Lansing at 16:44 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

X50pro SuperRedMonitor

X50proをお借りして試聴しております...。
コロナ禍の影響で代理店のX50pro試聴機の出番がなく数か月寝ていたのか
お借りして毎日使用していると昨日あたりから更に良くなってきました。

いつもはサブのTANNOY SuperRedMonitorを移動してメイン装置へ繋いで試聴
当たり前ですがスタジオモニターなのでプレステージシリーズとは全く別世界の音です。
音楽を楽しんで聴くというより出音の要素を聴いてしまう...
TANNOYをイメージする艶がある高域でたっぷりとした低域という感じは無く
SRMはJBL4343も真っ青になるほど切れて飛んでくる高域にバフバフしない低域(笑)
音ではなく音楽や表現を自分好みに楽しみたい場合は
個性のある機器を繋げて好みへ持って行った方が面白いかもという感じは無きにしもあらず
JBL4344よりワイドがありますから改めて目の前に持ってくるとデカイ(笑)
同軸スピーカーなので内振りにして聴いている位置の自分へドンピシャで向けると
広がる感じが少なくなりフォーカスが合い過ぎになるのでやや内振り程度が良い感じ
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SRMを低位置へ戻し
JBL ハーツフィールドで聴く...。
X50DはDAC212SEとI2S接続して聴く場合、位相やL/Rを考慮しなければいけませんが
X50proはI2S出力が2系統ありその一つがDAC212SEと合うので使いやすい...。
X50Dより出音の質感が高く音密度と安定感に差を感じます。
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AIRPULSE A80
X50proのUSBアウトで繋いで試聴してみましたが
信じられない程の出音で鳴りますので
これが¥77,000-のスピーカーと思うと恐怖すら感じます。(笑)
USBケーブルのIN OUTへResoiution noise eraserを置いて聴くと
もう従来型の小型のブックシェルフスピーカーにへ
アンプ繋げてどうのこうのという事を止めたくなります...。
眉唾と思われる方は試聴できますのでご来店ください。
ただし、ヨーロッパ製の個性的出音のスピーカーに感じる独特の音色や表現などの要素は
そのブランドの特定スピーカーしか持っていませんのでそういう物を求めるのはダメです。
鳴らす環境を弄ると反応してドンドン良くなりますので、詰めて良くしたいと考えると
スピーカーペア¥77,000-の金額より周りの機器の方が高額になると思います...。

X50pro、まだしばらくお借り出来ますので色々と試させていただきます。




タグ:X50PRO AIRPULSE A80
posted by Lansing at 14:00 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

TRX-EQ7

トライオードの最新フォノイコライザーが入荷しましたので試聴しました。
左が前モデルのEQ6右が最新のEQ7です。

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サイズやデザインは全く同じです。
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EQ6は100V電源ケーブルを挿し込みますが、
EQ7は電源別となり直流電源の入力ジャックが付いております。
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左が最新のEQ7 右は前モデルのEQ6

EQ6の方は四角いシールド電源トランスが見えます。
手前のタップ切り替えで(100V~240Vまで)
世界中の電源に対応するようになっています。
ォノイコ基盤の下に整流安定化電源回路が付いています。

EQ7は電源別ですので、トランスなどは無く
フォノイコ回路やリレーを動かす電源回路が付いています。
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フォノイコの回路はほぼ同じですが、EQ7の方は10dBゲインUPしています。
フォノの無いラインアンプの場合、アンプのゲインが低いので
フォノイコから入力した場合、ボリューム位置が12時を超える事がありますが、
今回のEQ7は10dBゲインを上げた事で
CDプレーヤーなどのライン入力機器とほぼ同等の入力レベルとなり
ボリュームはライン入力機器より少し上げた感じで十分な音量が得られると思います。
電源の仕様変更はゲインアップでS/Nが悪くなるのを防ぐためです。
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実際にレコードを再生していない無音状態でアンプのボリュームをグッと上げますと
EQ7の方がノイズが少ないです。
音質的にはEQ6もEQ7も同傾向ですが、
聴き比べるとEQ7の方が音が若干クッキリしています。

EQ6で問題なく使用できている場合は買い替えの必要性はありませんが
ボリューム位置が12時を超え2時3時と上げて聴いている場合は
EQ7へ替えるとボリューム位置が下がり
出音のエネルギー感や厚みなどが増して聴こえると思います。
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全く同条件で聴き比べてみましたが
MUSASHIは大パワーでドライブ力も強力、しかもワイドレンジですので
聴き比べなければどちらでも良いかなという感じです。

TANNOY SuperRedMonitor で試聴した場合、
これ以上大きな音は必要ないというレベルのボリューム位置は
EQ7で10時、EQ6で12時でした。

MUSASHIも標準でフォノイコが付いていますので
EQ7と繋ぎ変えて聴いてみますと、出音の傾向は同じなのですが、
EQ7の方が音が整っていてフォノ別駆動の良さを感じました。
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Youtubeへ動画をアップしましたので視聴してみてください。
使用機器
・レコードプレーヤー ELAC ミラコード60
・フォノイコ TRX-EQ6 AT-150
・アンプ MUSASHI (KT-150)
・スピーカー TANNOY SuperRedMonitor

下の写真をクリックするとYoutubeが観れます。

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TRX-EQ7はドロドロ感モッチリ感の無い抜けや歯切れの良いクッキリした出音です。
バランス良く上下にレンジが広く伸びていますのでナローで臭い音は出ません。
低価格のフォノイコですが、高分解能で高性能、反応も良いです。
しかも定価:¥48,000-(税込み¥52,800-)(実売価格¥45,000-程度)

ダイレクトカッティングディスク、76cmマスター使用の高音質ディスク
デモ用音源やオーディオチェックディスク、
リマスター180g高音質ディスクなどの
アナログレコードが持っている独特の良さを満喫したい方の場合
お勧めのフォノイコです。

厚く太く耳当たりが良く、ゆったりモッチリ、
なめらかで大らかでモッサリした音が好きな場合は逆方向の出音がするフォノイコです。

posted by Lansing at 16:42 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

X50DでHARTSFEILDを鳴らす。

X50Proがお嫁入しましたので
いつものX50Dへ戻しました...。

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やはり何だか少し物足りない感じが...
で、不満を解消する為、セッティングを色々と詰めてみました。
なかなか良い感じになりましたので記録の為、動画を撮りました。

上の写真のウイントンマルサリスをかけます。
X50D〜DAC212SE〜ZL120〜HARTSFEILD出音出しです。
動画は下記写真をクリック願います。
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オーディオバカの性、やはり2台並べ、
どの程度の違いがあるのか聴き比べてみたいと思いますので
代理店さんへお願いして試聴機のX50Proをお借りする事にします。(^-^;

P.S.
本日ご来店いただいたお客様の希望で
Finest noise eraseを天板へ載せた音と載せない音を聴きたいという事でデモしました...。
結論は、「う〜ん、変わるねぇ〜」でお買い上げいただきました。(^^♪

ありがとうございます。m(_ _)m


posted by Lansing at 18:33 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

X50Pro JBL HARTSFEILDで音出し

昨日の続きです。
X50proのセットが全て整いましたので
動作確認の為、リッピングして試聴しております。
下記写真の感じでビデオを撮りました。
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X50pro 動作テスト中!
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録画はコレ 画質は悪いけど音は良い!(笑)
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Youtubeは下記をクリック願います。


店では通常X50Dで聴いています。
X50Proと入れ替えて(X50Dで)聴きなれた曲を聴くと
いつもより高品位で力感もあり低域もより安定していて
出音の音密度も高く表情も豊かに聞こえます...。
・X50D:¥38万 
・X50Pro:¥60万
価格差からして当たり前といえばそれで済んでしまいますがアカンですなぁ〜この差は...。

X50Dに入っているストレージをX50Proへ付け替えて
色々と聴いてみると違いがよく解ってきます。
オーディオバカの性、この際店のもX50Proに替えたろか!...(;^ω^)

お買い上げいただいたお客様は
X50pro+DAC212SE(I2S接続)でデジタル系の入力という事ですので
CDはモチロンハイレゾもDSDもイケる様になり
出音もオーディオ的な性能もケチをつける部分は殆ど無くなるかもです...。


posted by Lansing at 14:51 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月17日

X50Pro

X50proをご購入いただいたお客様のご依頼で
ストレージの取り付けから初期設定までの作業をしております。

今回はブラックのX50Proですが、
先月は別のお客様にシルバーのX50Proを購入いただきました。

店のカクテルオーディオは下位モデルのX50Dなので出音の質感に差が出るんですよね...。
比べなければ全く問題なく快適に聴くことが出来るんですが、
今回も設定して動作確認時の試聴で「やっぱり良いじゃん」とか感じると
店のデモ機もX50Proへ替えたくなってしまうかもです...。(^-^;

到着開梱!
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X50Pro こんにちは!!
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早速天板を外します。
電源が金属ケースでシールドされています。
ドライブの固定は、
厚み10mmはあると思われる無垢材のアルミ平板長さ60mmで強靭に支えてあります。
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SATAケーブルは交換します。
接点となる各ハーネスを外してスーパーコンタクトオイルを塗布します。
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背面パネルの各入出力ジャックもスーパーコンタクトオイルを塗布
I2S接続されるという事ですので、綿棒を平らにつぶし接点部分へ塗布
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電源も効きますので、インレットはモチロン フューズの接点も塗布します。
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HDDの接点も抜かりなく!
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流石にハイエンドとなると天板がNCで削ってあり極厚ですね!
裏までアルマイトがかかっていて綺麗です。
残りの5面のボディーも極厚の無垢材です。

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SATAケーブルが届いておりませんので今日はここまでですが、
到着後、交換して組み上げて初期設定をいたします。


タグ:X50PRO
posted by Lansing at 17:52 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

KOJO DA-6 テスト

昨日の続きです...。

AIRPULSE A80のセッティングを更につめまして
KOJOの電源装置DA-6でクリーン電源化して音出しをします。

使用機器は下記(機器の詳細は青い文字をクリックしてください。)

昨日との変更点は、
X50Dの天板へインシュレーター(SJ-SI+メタルベース)を載せました。
A80のスピーカー天板へ上記のインシュレーターを追加しました。
X50DとA80のUSBケーブルのプラグ部分へResoiution noise eraserを付けました。
この状態でDA-6から電源供給しA80を鳴らします。

Youtubeの動画は下記の写真の様な感じで録画しています。
カメラやビデオで撮りますと、録音レベルを調整しても
小さな音は大きく、大きな音は小さく調整されますので
PCMリニア録音ができるSONY HDR-MV1で撮っています。
録音レベルはリニアとなりますのでボリュームを上げませんと音は小さく聞こえます。
ピークメーターはMAXまで振っていますのでダイナミックレンジは大きいです。

先にDA-6使用の出音、途中で一般的な壁コン電源へ繋ぎ変えます。
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X50DとA80の2台という少ない機器構成でも電源で音質が変わります。
トランスポート、クロック、DAC,プリアンプ、パワーアンプなどの流れで使用している場合、
上流機器だけでもクリーンな電源で駆動すると機器買い替え以上の効果が有るかもしれません。

タグ:KOJO DA-6
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2020年07月13日

Noise eraser テスト

AIRPULSE A80を良い状態でセットして
カクテルオーディオ X50DとUSBケーブルで接続して鳴らします。

音出し機器としては下記の2台です。
・カクテルオーディオ X50D
・AIRPULSE A80

当店のFinest noise eraserをX50Dの天板へ載せた状態と
載せない状態での音の聴き比べをいたします。

先にFinest noise eraserをX50Dへ載せた状態を聴いていただき
途中で外して同じ曲を聴いていただきます。

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Finest noise eraserは、機器の天板に置いて使用します。
こちらは載せるだけで1クラス上の上質な出音になります。
価格:1個¥25,000-(税別)

USBケーブル等のデジタル系、電源周りには
Resoiution noise eraserが有効です。
価格:¥1個¥10,000-(税別)

実際に効果を確かめたい方は店の方へご来店ください。
posted by Lansing at 16:26 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

JBL D30085 HARTSFIELD メンテナンス後の音出し

少し前のブログでハーツフィールドを久しぶりに弄りましたが
最終的な調整も完了しましたので記録の為、動画を取りました。

こちらの店で聞いた覚えがあるという方も多いと思いますが、
今までの出音の感じとは違い、
前の(千種区星が丘)前の(天白区植田)店舗時代の出音に近い感じです。

HARTSFIELD
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使用機材
・カクテルオーディオ X50D
・DiDiT DAC212SE
・コンサートフィデリティー ZL-120
・HARTSFEILD (075+375+150-4C)
YMMAHA YST-SW1000L

・KOJO DA-6 (電源装置)2台
・サウンドジュリアオリジナルのケーブル、
 メタルベースインシュレーター、ノイズイレーサー等

空気録音です。


ビンテージスピーカーの出音=大きなラジオの様な音 
という様な感じは無いと思います。

リズム系でビシバシ来る音源
下記もしくは写真をクリックでビデオが視聴できます。
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澄み渡る様な美音ですから高域の歪が少なく伸びが良くないと面白くない音源です。
手持ちで録画しましたので揺れます。

下記もしくは写真をクリックでビデオが視聴できます。
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posted by Lansing at 15:55 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月10日

トランジスタ プリアンプ CANタイプのモトローラー製トランジスタ仕様

当店のSJ-6L6、SJ-pre、ゲルマニウムトランジスタアンプ等をご購入いただいたお客様から
ご注文を頂きましたので、プリアンプをワンオフで製作いたしました...。
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フォノイコ+ラインアンプ、ゲインコントロール付きで
回路はICを使用しないディスクリュートのアナログプリアンプです。
シンプルな構造ですので鮮度が高く高分解能ですが、
CANタイプトランジスタの出音は色彩感が良く力もあり懐かしくも心地よい音です。
現在市販されているメーカー製フォノイコでは聴くことが出来ない
アナログ全盛期のフォノイコの音が聴けます。

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左はプロトタイプで右が今回の商品です。
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左はプロトタイプ 右が商品です。
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このプリアンプと当店のオリジナル電源ケーブルを製作しました。
あまりにも高音質に完成したので、CANタイプトランジスタを使用した
シングルプッシュプルの超ハイスピードパワーアンプの製作を考えています。(^^♪

posted by Lansing at 19:50 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

JBL D30085 HARTSFIELD

ブログを更新する事も忘れ久しぶりにハーツフィールドを弄っております。
ネットワークの入力ターミナル周りの接触改善をすると
出音の鮮度が上がりクリアになりましたので
更に075のつなぎ方等も含めてつめてみました...。
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ハーツフィールドは375ドライバーと150-4Cウーファーのツーウェイスピーカーですが、
現代の広帯域な音楽を聴く場合、上がさみしくなるので075を追加します。
で、問題になるのがどの様にして075を追加するか...。

下の絵
@が基本接続
AはN7000を使用して7000Hzから上を075にお願いする感じ
Bは後で説明します...。
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ハーツフィールドのネットワーク (N500H/N400) クロスオーバー:500Hz
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500Hzクロスで使用する一般的なLX5 クロスオーバー:500Hz
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Aは下のJBL解説書通りに繋いだ感じ
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LX5とN500Hは同じクロス500Hzですが、回路が違います。
(ウーファーにLE15Aを使用したパラゴンやオリンパスならOK)
解説通りのAで繋ぐと、
ハーツフィールドの出音は、あまり特徴の無い音になります...
耳ざわりの良い寛げる出音のスピーカーって感じで
何処が悪いとか言う事も無いのですが、
分解能が高いとか透明感とかの要素の音が気持ちよく出る感じではない...
家庭用のコンシュマースピーカーって感じ...
DIATONE DS-4NB70で高分解能なHiFi音源を聴いて
ハーツフィールドはBGM用で使う場合はこれでOK!
まとまりが良いのでいつもはこうしています。

でBの継ぎ方にした場合、基本の2ウェイ+075となり
快活で高域も元気よく出る音のスピーカーになるのですが、
375の高域をカットしていないので
375の高域がだら下がるところへ繋いだ075の上が7000Hzから入ってくる事になり
クロス付近から少し上までが被り、音源や楽器の種類でその感じが顔を出します...。
気にしなければ全く問題ないのですが、気にすると何とかしたくなります。
2ウェイ高能率のスピーカーへエネルギー感の有る075の高域をプラスですから
出音は切れて抜けますので、シンバルは鮮度抜群で切れまくり
スネアのアタック音やマイルスのミュートは耳へぶっ飛んできます。(笑)

N7000とプロ用の3105の回路は同じですので
ネットワークを変えて075を繋いで聴き比べると
N7000は繊細でやや艶がある音になり
3105はサクッときて切れの良い感じのなりに聞こえます。

ここで075を更に上が伸びるプロ用の2405へ変えると
繊細で空気感の出る出音になるのですが、
エネルギー感や切れがイマイチ弱くなります...。
077もあるので付け替えてみると075より淡泊で薄い感じの音になりました。
やはり375に組み合わせるのは075が合っています。

当たり前ですがクロス付近の違和感はネットワークとかユニットで解決できる感じでもない...

「075は粗くジャリ付いて細かな音が出ない」という方が多々お見えになりますが
繋いでいる機器のクオリティーが低かったり分解能が低い物で鳴らすと
その様な高域に聞こえますが、キチンと鳴らすとそういう感じは微塵もないです。
075は15,000Hz以上はだら下がりますので上が伸びないトゥイーターと思われますが
実際に使用してみると何処までも上が伸び切っている様な出音に聞こえます(笑)

075を活かす為、更につめてみます..。

ネットワークの回路図
N7000
N7000[1].jpg
JBLプロ用 3105ネットワーク
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回路図を見るとどちらも同じ
375の高域をロールオフさせる回路はどちらのネットワークもこの部分
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で、N500H/N400からの375出力へもう一つネットワーク(N7000)を持ってきて
7000Hz以上の高域をロールオフさせるため
ネットワークのLF出力のみ利用した繋ぎ方でコイルとコンデンサを通して聴いてみると
繋がりは良いのですがバシッと来る音の感じが弱くなりました...。

じゃあという事で、コイルはやめて1.5μFのコンデンサだけを375に繋いで
高域をカットしたらどうなるのかというのが下の絵C
(手持ちで1.5μFのコンデンサがあればそれで済みます。)

上の方にあるD30085の回路図を見ると375の出力回路は
コンデンサでハイパスし、コイルでローカットして500Hz以上を375へ繋ぎます。
7000Hz以上の高域は開放となりますので
Cはその後に1.5μFをパラってハイカットする感じ

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上を試すと、とってもイイ感じで繋がります。
(わざわざN7000や3105を用意しなくても1.5μFのコンデンサがあればOKです。)

この状態にして075の前後位置を若干動かすと抜けや切れ、透明感等が変化します。
これを良い塩梅のところへ調整し、後ろ側を持ち上げて前を下げる感じにすると
指向性が聴いている方へ向きますので
更に高域の鮮度が上がり分解能も高く聞こえる様になりました。
(もちろん当店のドライカーボンSJ-SIで持ち上げました。)
最近の音源は超低域がふんだんに入っていますので
オールホーンスピーカーのハーツフィールドではその部分が出ない為
スーパーウーファーを使い下を伸ばします。
少し前にデッドストックの新品を購入したYAMAHA YST-SW1000Lを左右2台(笑)
16Hzで-10dBの低域特性ですので、繋いでONした場合は
classicの場合はホールの案騒音やビルエヴァンスの地下鉄の音も楽に聞こえます。
極低域が出ると高域の出音も変化して何だかビンテージスピーカーの音ではなくなり
ワイドレンジで高分解能な出音のJBLになっています。
次回はYouTubへUPします。

ハーツフィールドの前にAIRPULSE A80がチョロンと写っていますが、
何処までイケるのかと思いスタンドへキチンとセットして電源もKOJO DA-6を使用すると
ペア¥77,000-のスピーカーとは思えない驚愕な出音になりました。(笑)
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今日はお客様からご注文いただいた電源ケーブルを製作しました。
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完成!
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最近の外食
当店のお隣 から揚げ定食:¥750-
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更科
ざるそば定食ランチ:¥1,100-
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posted by Lansing at 16:07 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする