![DSC01167[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC011675B15D.jpg)
先日のブログはJBL Hartsfieldでclassicを聴きましたが、今回はJazz
2018年の録音と1957年の録音を聴いてみます。
D30085 JBL Hartsfield
ウーファー150-4C
ドライバー375
トゥイーター075
![DSC01168[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC011685B15D.jpg)
ご存知の様に近年の録音はダイナミックレンジ圧縮、ゲインアップ、低域ブーストされてます。
これは低能率SP、小型SP,ヘッドフォンやイヤフォンで聴く場合に合わせた録音ですよね...
60年前となりますと、機材も大したことないですし性能的にも...。
全てを活かしきる録音をしませんとAMラジオの音になってしまいますが(笑)
上手く録れている音源は今聞いても嫌な感じが無く聴けてしまいます。
もっと言うと、現代の録音機材は有り余る性能で録音できるのに
今の録音技術者は何をやっとるんだ?って感じ...。
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次回はバイオリンの音源でも聴いてみましょう!