2020年03月05日

TRV-CD6SE MUSASHI

新発売のTRV-CD6SE、色々な雑誌にレビューが載っていますね!

trv_cd6se_4[1].jpg
特徴としては球と石のバッファ、
6922真空管を2本使用したバッファ回路を搭載していて
出力方式は真空管とソリッドステートの2系統から選択することができるので両方の音が楽しめる。
対応ディスクはCD/CD-R/MQA-CDでMQAは最大352.8kHz/24bitでの再生が可能。

DACチップにはESS社のSABRE ES9038Q2Mを採用。
アップコンバート機能により
内部で352.8kHz/32bitまたはDSD5.6MHzに変換し信号処理してD/A変換できる。

外部ワードクロック入力(44.1kHz/11.2MHz/22.6MHz/45.2MHz)
10MHz基準信号の外部同期信号入力に対応。

アナログ出力は真空管出力(RCA)
ソリッドステート出力(RCA/XLR)
デジタル出力は同軸RCA(44.1kHz/16bit)/光TOS Link(44.1kHz/16bit)
I2S HDMIジャック(44.1kHz/16bit 、 352.8kHz/32bit 、 DSD5.6MHz)を搭載。

SACDの再生を捨てCD盤のみで色々と楽しめる部分に重点を置いている...。
trv_cd6se_2[1].jpg

特徴としては
・今はやりのMQA-CDの再生が可能
・何と!I2Sのデジタル出力付き
・MFやEARのCDPの様に真空管バッファが付いている
・多彩なクロック入力が可能
・PCMとDSDへアップコンバートしてD/Aできる

当店では店頭試聴機を購入しましたので試聴可能!
いまどきCDプレーヤー?って感じですが、
長くオーディオを趣味とされている方の中には
リッピンングして音楽を聴く事を受付けない方が多々いらっしゃるからです。
適価で高音質ですので当店としては一押しです。
お値段に糸目をつけない場合その他の選択肢もあると思いますが
このCDPを使いこなせば十分な音質と感じます。

私個人的に感じる事としては下記の通りです。
マイナス面はリモコンがショボイ(笑)
MQA-CDを再生する時、CDとMQAの選択ができない
ヘッドフォンで聴く場合、真空管バッファの音とソリッドステートの音の切り替えが外からできない

良い部分は
純国産!Made In Japan
ソリッドステート出力RCAの出音が特に素晴らしい。
何々に似ているという様な音がしなくて癖が無くワイドレンジかつ高分解能でフラットバランス
真空管バッファは球を交換すれば好みの音質に出来る
早送り▶▶が数秒飛んだカクカクした細切れな感じでなく昭和のCOPの様に連続で送れる

とりあえずポン置きで電源ケーブルを純正のまま聴いた場合
定価¥28万のCDPなら凄く良いじゃんという評価でしたので仕入れましたが
足と電源ケーブルを弄る事で著しく音質が変わるので好みに追い込めます。

純正足から当店のSJ-SI+メタルベースの足に替えてUltimate電源ケーブルを付けると
近年のCDPではこれを超えるものが無いほどの高音質になり
¥100万円超えトランスポートに適当なDACを付けるより高音質だと感じます。
つまりポテンシャルが高いので使いこなしで驚くような出音になる機器です。
色々な評論家がレビューしていますが、角田氏の記事が一番まとも...。

こちらはMUSASHIですが、こちらは福田氏のレビューがまともです。
力強くワイドレンジで高分解能!
MUSASHIを聴いた後はKT-88のアンプが中低域が厚く、こもった遅い音に聞こえます。
musashi_product01.jpg

良い音で音楽を聴いていると直ぐに時間が経ってしまいますので
家で楽しんでいればコロナウイルスに感染する事もなく楽しい時間を過ごせると思います。

明日は出張の為、夕方の帰社となりますのでお店はほぼお休み状態となります。
タグ:MUSASHI TRV-CD6ES
posted by Lansing at 23:09 | Comment(2) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする