2020年02月18日

Garrard301

見た目は綺麗だけれど色々と調整不良のGarrard301を調整して欲しいという事で預かり完了しました。
(ちなみに当店が販売した機器ではございません。)

ゴロ音、油切れの感じがする駆動音、回転数が合わない、ブレーキプレート歪み等々色々とあります。
メカ的な部分をすべて直し音出ししますと、
ゴロ音は無くなりS/Nも良くなったのですが、
今一つフォーカスが合わなくて厚くボケた音がします。

設置場所云々というよりアイドラドライブらしい出音が楽しめない...。
「更に何とかして欲しい」という事ですので私流で弄らしていただきました。
更に付いていたケーブルを私の理論で作ったケーブルへ交換し
アームの位置調整と、針圧を0.1gずつ変化せて良い感じの針圧とアンチスケーティングを探りました。

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モーターは60Hz仕様、33回転ではこの位置でストロボスコープはバッチリ止まります。
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SPUで音出しします。
SME3012は、お客様の希望で見た目で決めたという事でした...。
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取り付けられていたケーブル類
SMEのアームなのに何故かMICROのケーブル?
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整備後、ケーブルを取り替え接点もメンテして音出ししますと
アイドラドライブらしい出音となり音がぶっ飛んできました。(笑)

アンプはKT-150使用のMUSASHI
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杏里のレコードを聴きます。
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最近の外食
そば定食
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タグ:GARRARD301
posted by Lansing at 17:41 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする